Ⅰ.学会タイムテーブル
Ⅱ.プログラム
9:00-9:40 学会長講演 「Now or Never」 ~これからの15年にむけて~
講師: 中里 武史(一般社団法人 東京都作業療法士会 事務局長/第21回東京都作業療法学会 学会長)
9:50-11:20 特別講演 「この15年間にわたる作業療法とのかかわり - 反復性経頭蓋磁気刺激とボツリヌス療法を中心に -」
講師: 安保 雅博 (東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座 主任教授)
座長: 三沢 幸史 (東京都作業療法士会)
11:30-12:30 教育講演Ⅰ(身体) 経頭蓋磁気刺激と集中的作業療法が更新した評価と治療
講師: 濱口 豊太(埼玉県立大学大学院保健医療福祉学研究科)
座長: 宮本 礼子(東京都立大学)
12:45-13:30 ランチタイムセミナー 新生涯学修制度について知ろう!
講師: 竹中 佐江子 (一般社団法人日本作業療法士協会 副会長/株式会社リニエR 取締役)
13:40-14:40 教育講演Ⅱ(小児)すべての小中学校に「学校作業療法室」─飛騨市の挑戦が未来を照らす
講師:下出 尚弘(飛騨市教育委員会 教育長 )
講師:奥津 光佳(株式会社りすの実 常務取締役/NPO法人はびりす 正会員 )
座長:伊藤祐子(東京都立大学)
14:50-15:50 教育講演Ⅲ(地域) 離島における作業療法の実践とその課題
講師:大海 龍一(多摩川病院)
座長:中里 武史(東京都作業療法士会)
16:00-17:00 教育講演Ⅳ(精神) 多様な生活支援から暮らしを支え合うまちづくりに関わる作業療法
講師:遠藤 真史(相馬地方基幹相談支援センター拓)
座長:高橋 章郎 (首都医校)
11:30-12:30 口述Ⅰ-① 6演題
■ 座長:水口 寛子(国立国際医療センター)
OC1-1 脳卒中上肢片麻痺患者に対しミラーセラピーと課題指向型訓練の併用が食事場面の把持に影響した症例
◯ 遠藤 里(苑田会ニューロリハビリテーション病院 リハビリテーション科)
OC-1-2 痙縮と手指拘縮を合併した脳梗塞後の上肢麻痺患者に対する人工知能 -筋電図統合型ロボットハンドによる作業療法実践〜症例報告〜
◯ 要害 豪輝(国家公務員共済組合連合会 九段坂病院)
OC-1-3 脳卒中患者に対してしびれ同調経皮的電気神経刺激を行いしびれ感の緩和を得られた一例
〇 高田 理史(江東リハビリテーション病院)
OC-1-4 書字獲得を目標とした介入を機にCLとの関係性にトラブルが生じた事例
〇 竹田 祥大(医療法人社団 巨樹の会 五反田リハビリテーション病院)
OC-1-5 重度認知症患者におけるA-QOAを用いた質の高い活動提供によりQOLが向上した事例
〇 出西 紗智(イムスリハビリテーションセンター東京葛飾病院 リハビリテーション科)
OC-1-6 脳梗塞と頸髄症を呈した方の、髭剃りが出来るようになりたいという思いに介入した結果
◯ 吉田 祐樹(医療法人社団永生会永生病院)
12:40-13:40 口述Ⅰ-② 6演題
■ 座長:坂本 泰平(医療法人社団 哺育会 浅草病院)
OC-2-1 本人の気持ちや発言を傾聴しながら,短期目標の達成を積み重ねADL改善を図った急性期ギラン・バレー症候群患者の一例
◯ 阿部 亮太(東京医科大学八王子医療センターリハビリテーション部)
OC-2-2 ギラン・バレー症候群に対し,電気刺激を併用し,食事動作の改善とADL向上に至った症例
◯ 岩崎 七奈実(東京慈恵会医科大学附属第三病院)
OC-2-3 運動麻痺・身体失認に対し,知覚運動アプローチと課題指向型訓練を併用した一症例
◯ 岩田 航佑(医療法人財団 健貢会 総合東京病院リハビリテーション科)
OC-2-4 せん妄症状に対し,3D-CAMを使用し症状緩和を目指した症例 〜誘発因子や多職種連携に着目して〜
◯ 丹宗 実優(東京北医療センター、リハビリテーション室)
OC-2-5 脳底動脈の高度狭窄により離床時のリスク管理が重要であった脳梗塞症例 〜意識障害の出現リスクに対する介入頻度と時間調整の工夫〜
◯ 稲田 良太(東京慈恵会医科大学附属病院,リハビリテーション科)
OC-2-6 CAODと作業バランス自己診断を用いた介入により 生活リズムの再建と家事の負担軽減を果たした一例
〇 布施 薫(順天堂大学医学部附属順天堂医院 リハビリテーション室)
13:50-14:50 口述Ⅰ-③ 6演題
■ 座長:川端 敦史(認知症介護研究・研修東京センター)
OC-3-1 環境調整により主体的な生活を支援したことでADLが改善し独居の自宅退院を達成できた症例
◯ 赤瀬 瑠那(医療法人社団永生会永生病院リハビリテーション部)
OC-3-2 回復期脳卒中患者にBMIなど複数のアプローチを行い, 麻痺側上肢使用頻度増加を目指した事例
〇 濱中 将 (初台リハビリテーション病院 回復期支援部)
OC-3-3 失語症を呈した脳卒中片麻痺患者に transfer packageとADOC-H を併用し上肢の使用頻度が向上した1症例
◯ 岡田 遥香(苑田会ニューロリハビリテーション病院 リハビリテーション科)
OC-3-4 脳卒中後の麻痺手の使用に不安がある中で入院初期に簡略化した麻痺手の使用頻度表を用いて実用性が向上した事例
◯ 中沢 理沙(初台リハビリテーション病院,回復期支援部)
OC-3-5 姿勢分析アプリ「Sportip pro」を用いた姿勢評価・分析の試みについて ~姿勢と日常生活動作の関係についての調査~
〇 松島 良典( 医療法人社団 峰至会 桜十字白金リハビリテーション病院)
OC-3-6 重度麻痺を有するもトイレ誘導に至った尾状核出血患者の一例 -トイレ介入チャ-トを用いた症例報告-
◯ 中山 瑠莉愛(社会医療法人財団 仁医会 牧田リハビリテ-ション病院 リハビリテ-ション部)
15:00-16:00 都士会公募企画④
『作業療法とおしゃれファッションショー』
〇 主催:広報部
16:10-17:10 都士会公募企画⑥
〇 主催:保険部災害対策担当
11:30-12:30 都士会公募企画①
〇 主催:地域づくり共創部
12:40-13:40 都士会公募企画②
『 “就労選択支援”を学ぼう!~就労支援における作業療法士の更なる活躍を目指して~』
〇 主催:就労支援委員会
13:50-14:50 都士会公募企画③
〇 主催:自動車運転と移動支援対策委員会
15:00-16:00 都士会公募企画⑤
〇 主催:福祉用具部
16:10-17:10 都士会公募企画⑥
『みんなで『あそび』を考える. ~むかし いま みらい~』
〇 主催:子ども委員会
11:30-12:30 公募企画①
『東京都における学校作業療法 ~外部専門員としての経験を語る~』
〇 主催:リニエR 子ども未来事業本部 教育サービス推進室
12:40-13:40 公募企画②
〇 主催:彩色ケア 色カルタ研究所
13:50-14:50 公募企画③
『入院生活にリップをひと塗り!回復期における化粧とルックスケアの可能性』
〇 主催:ルックスケア研究会
15:00-16:00 公募企画④
〇 主催:日本司法作業療法学会
16:10-17:10 都士会公募企画⑧
〇 主催:認知症の人と家族の生活支援委員会
11:30-12:30 ポスターⅠ-① 6演題
PC-1-1 本人の価値を反映させ,役割作業を獲得することでQOLが向上した事例
◯ 中村 楓(イムスリハビリテーションセンター東京葛飾病院 リハビリテーション科)
PC-1-2 SDM(Shared Decision Making)を元に患者と目標設定における意思決定を行い,作業療法実践を行った症例
◯ 北島 悠夢(昭和医科大学江東豊洲病院,リハビリテーション室)
PC-1-3 亜急性期の頸椎症性脊髄症術後患者に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激を併用した作業療法の効果検証:単一事例実験デザインによる事例研究
〇 髙橋 啓(東京都リハビリテーション病院 リハビリテーションセンター 作業療法部門)
PC-1-4 軸椎歯突起骨折による長期の装具装着によりにせん妄を併発した症例に対して,チームアプローチを行ったことで改善を図った一事例
◯ 茶木 彩奈(東京北医療センター リハビリテーション室)
PC-1-5 生活期の義肢装具使用者のフォローアップの実情と装具継続使用の促進要因に関するスコーピングレビュー
〇 仁部 瑛美理(東京都立大学大学院 人間健康科学研究科 作業療法科学域)
PC-1-6 院内における自助具の活用の円滑化を図るための取り組み 〜広報誌「OT新聞」による「作業療法及び作業療法士」の広報活動〜
〇 丸野 達也(独立行政法人労働者健康安全機構東京労災病院、中央リハビリテーション部)
12:40-13:40 ポスターⅠ-② 6演題
PC-2-1 移植後GVHDによりICU再入室を繰り返した患者への不安症状に対し,認知行動療法を用いて介入した一症例
◯ 佐々木 拓杜(昭和医科大学病院,リハビリテーションセンター)
PC-2-2 脳出血後の拘縮肩に対するフロッシング介入が上肢機能改善および維持に効果的だった一例
〇 中井 陽香(九段坂病院 リハビリテーション科)
PC-2-3 脳卒中患者に対してe-ASUHSで選定した生活動作の練習により麻痺手の物品操作能力が向上した事例
〇 永吉 隆生(北里大学大学院医療系研究科)
PC-2-4 右橈尺骨遠位端骨折入院患者に対してADOC-DRF(Aid for Decision-Making in Occupation Choice for Distal Radius Fractures)を用いて介入を行った一症例
〇 山田 彩(地方独立法人 東京都立病院機構 大塚病院 リハビリテーション科)
PC-2-5 ボトムアップアプローチからトップダウンアプローチに変更したことでADL が向上した事例
◯ 金子 明日香(昭和医科大学江東豊洲病院,リハビリテーション室)
PC-2-6 回復期作業療法において,周辺環境と支援体制の構築により復職に至った症例
〇 髙橋 晴菜(東京都リハビリテーション病院、リハビリテーションセンター)
13:50-14:50 ポスターⅠ-③ 6演題
PC-3-1 当院作業療法部門における「自己評価表」の運用実態について
◯ 阿諏訪 公子(東京ちどり病院)
PC-3-2 Personal Value Card Sort を用い意欲低下が改善した事例 ~価値に着目した介入により自分らしさを取り戻したクライエントの報告~
◯ 飯田 真稀乃(イムスリハビリテーションセンター東京葛飾病院,リハビリテーション科)
PC-3-3 レジリエンスに関与する脳の機能的接続性の特徴:スコーピングレビュー
◯ 大西 里奈(国立精神・神経医療研究センター 精神リハビリテーション部)
PC-3-4 作業療法×園芸療法 ~東京大学大学院農生命科学研究科付属生体調和農学機構での農作業とリハビリテーションの実践報告~
◯ 河原崎 崇雄(田無病院)
PC-3-5 高次脳機能障害により自発性と自己認識が低下した症例に対する就労支援
〇 髙城 恭子(東京都リハビリテーション病院リハビリテーションセンター 作業療法部門)
PC-3-6 うつ病を呈した70歳代男性への行動活性化療法を用いた支援の一事例
〇 多田 陽江(リニエ訪問看護ステーション中野 こころのケア部門)
15:00-16:00 ポスターⅠ-④
PC-4-1 高齢者の就労系障害福祉サービス利用の現状と課題
◯ 扇 浩幸(株式会社リニエ R リニエ相談支援中野)
P-4-2 高次脳機能障害を有する20代男性への4年間にわたる多職種での在宅支援-再就職への道のり-
◯ 大瀧 直人(埼玉県立大学大学院 保険医療福祉学研究科 リハビリテーション学専修)
PC-4-3 精神障害のある人を対象とした就労支援における作業療法士の役割
◯ 小澤 美咲野(東京都立大学健康福祉学部作業療法学科 4 年)
PC-4-4 鏡視下Bankart修復術後に肘部管症候群を合併し復職に難渋した一症例
◯ 河村 麻衣(JCHO 東京高輪病院)
PC-4-5 失語症患者の職場復帰における支援体制構築の効果 -早期からの職場及び支援機関との連携により職場復帰が可能となった一例-
◯ 青矢 魁杜(江東リハビリテーション病院,リハビリテーション科)
PC-4-6 復職を目指す高次脳機能障害を呈した症例とその家族への関わり
〇 目黒 桃子(公益社団法人 地域医療振興協会 台東区立台東病院)
13:30-17:00 都士会企画①
『「生涯学修制度」質問コーナー』
〇 主催:教育部
11:30-12:30 口述Ⅱ-①
■ 座長:清水 竜太(医療法人社団永生会 永生病院)
OC-4-1 患者の理解度に応じた機能評価ツールを利用することで,useful handを獲得できた橈骨遠位端骨折の一例
〇 岡部 由美子(東京医科大学八王子医療センター リハビリテーション部)
OC-4-2 階段を克服し自宅退院した脳出血患者の一例
〇 吉見 秀樹 (総合東京病院 リハビリテーション科)
OC-4-3 急性期作業療法において生活行為向上マネジメントを使用し生活行為目標の達成に至った事例
〇 名村 志織 (南多摩病院 医療技術部)
OC-4-4 拘縮リスクの高い人工肘関節置換術症例への介入経験 ~異所性骨化や瘢痕化に留意したリラクゼーションと等尺性収縮訓練プログラムが有効であった一例~
〇 涌井 陵平 (東京慈恵会医科大学附属病院 リハビリテーション科)
OC-4-5 化粧をきっかけに発動性が改善した強い意欲低下を伴うパーキンソン病の一例
〇 福與智 彩紀 (順天堂大学医学部附属順天堂医院 リハビリテーション室)
OC-4-6 一時的に運動麻痺の悪化を呈したがHOPEである書字活動に焦点をおいたことで意欲低下を防げた症例
〇 松原 大吾 (東京北医療センター 医療技術部)
12:40-13:40 口述Ⅱ-② 6演題
■ 座長:安斎 哲也(JR東京総合病院)
OC-5-1 作業療法部門における組織活性化の実践 ~存在意義の再定義と自走型チームの育成~
〇 吉岡 祐一郎 (東京労災病院 中央リハビリテーション部)
OC-5-2 興味関心のある作業の提供とその継続支援により,一人で外出できるようになった事例
〇 阿部 幸太 (聖路加国際病院)
OC-5-3 がん切除術後,早期リハビリテーションにより自宅退院を果たした高齢患者の一例
〇 石山 咲薫 (佐々総合病院 リハビリテーション科)
OC-5-4 右半球損傷患者に伴う同名半盲が半側空間無視の回復に与える影響について
〇 菅原 光晴 (清伸会ふじの温泉病院)
OC-5-5 回復期病棟にて脳血管障害後の意欲低下を認めた患者に対し,余暇活動を導入しADLの向上に繋がった事例
〇 重松 圭 (医療法人社団永生会 永生病院 リハビリテーション部)
OC-5-6 脳卒中患者における反復性経頭蓋磁気刺激と感覚促通療法の併用が表在・深部感覚に与える影響
〇 鈴木 翔真 (苑田会 ニューロリハビリテーション病院)
13:50-14:50 口述Ⅱ-③ 6演題
■ 座長:小貫 早希(聖路加国際病院)
OC-6-1 左片麻痺児への,麻痺側上肢の日常的な使用を目指した作業療法介入
〇 井田 朋花 (心身障害児総合医療療育センター リハビリテーション治療部作業療法科)
OC-6-2 作業療法士による企業従業員向け健康増進企画の実践報告
〇 金丸 皓慈 (株式会社ウェル・アイ)
OC-6-3 読み書きが困難な児童への小学校での視覚関連基礎スキルアセスメント(WAVES)と感覚運動機能評価の試み―2事例の紹介―
〇 佐々木 清子 (東京保健医療専門職大学 リハビリテーション学部 作業療法学科)
OC-6-4 リワークプログラムにおける芸術療法の実践とその社会生活への汎化:創作活動の主観的有用性に関する検討
〇 田中 歩実 (医療法人社団永明会 一宮メンタルクリニック)
OC-6-5 高齢者の就労支援における作業療法の現状と課題に関する文献研究
〇 橋本 奈実 (東京中央訪問看護リハビリステーション)
OC-6-6 反復経頭蓋磁気刺激療法と精神科作業療法の併用が抑うつ症状と認知機能改善に繋がった事例
〇 山元 直道 (国立精神・神経医療研究センター病院 精神リハビリテーション部)
15:00-16:00 公募企画⑤
『成人期の発達障害専門プログラム体験』
〇 主催:昭和医科大学烏山病院デイケア
16:10-17:10 公募企画⑥
『自分らしい働き方・生き方ってなんだろう?』
〇 主催:子育てとキャリアを語る作業療法ネットワーク こっとん
11:30-12:30 ポスターⅡ-①
PC-5-1 全国精神障がい者バスケットボール大会「ドリームカップ2024」参加報告-運営ボランティアとしての実践を通じて得た経験と考察-
〇 一色 航 (ウィル訪問看護ステーション 江東サテライト 訪問看護部)
PC-5-2 アルツハイマー型認知症事例に対してその人らしさを追求した作業療法介入
〇 長谷川 仁美 (昭和医科大学烏山病院 リハビリテーション室)
PC-5-3 ボッチャ競技者の運動習慣の促進・阻害要因の検討身体障がい者と健常者の比較―
〇 三浦 琉奈 (東京都立大学大学院 人間健康科学研究科)
PC-5-4 短期集中予防サービス訪問C事業に従事する作業療法士の支援に対する行政職の視点 ~ケースを担当する保健師や介護支援専門員、社会福祉士へのアンケート結果から~
〇 三沢 幸史 (東京都作業療法士会)
C-5-5 町田市における高次脳機能障害者支援の取り組み(ひかりサロン) について
〇 宝金 利典 (多摩丘陵リハビリテーション病院 リハビリテーション技術部)
PC-5-6 都市部の高齢者のスマートフォン利用の実態とスマートフォン利用率が満足度に与える影響
〇 宮澤 莉子 (東京リハビリテーションセンター 世田谷 回復期病棟)
12:40-13:40 ポスターⅡ-② 6演題
PC-6-1 作業療法学生が解剖学に感じている難しさについての意識調査
〇 鎌田 小百合 (多摩リハビリテーション学院専門学校)
PC-6-2 運動学のルーブリック自己評価と教員評価に2ポイント以上の差があった学生への指導に関する一考察
〇 坂本 俊夫(東京保健医療専門職大学 リハビリテーション学部 作業療法学科)
PC-6-3 作業療法士の生涯教育制度参加に影響する要因
〇 中島 光喜 (東京都立大学 人間健康科学研究科 作業療法科学域 博士前期課程)
PC-6-4 心のバリアフリー評価表の妥当性と信頼性
〇 古田 憲一郎 (東京都立大学大学院 人間健康科学研究科 客員研究員)
PC-6-5 認知症患者への意識における経験差の影響 ー作業療法学生と作業療法士の比較ー
〇 三﨑 美知花 (五反田リハビリテーション病院 リハビリテーション科)
PC-6-6 障害者スポーツセンターと連携したパラスポーツ授業による当校学生の関心の変化
〇 竹本 龍太(東京YMCA医療福祉専門学校 作業療法学科)
13:50-14:50 ポスターⅡ-③ 6演題
PC-7-1 被虐待児に対する作業療法 -文献研究による考察-
〇 石橋 理子 (心身障害児総合医療療育センター リハビリテーション治療部 リハビリテーション治療室 作業療法科)
PC-7-2 集団療育における個人・集団への支援で参加や集団レベルが高まった一例
〇 金城 光 (江東区こども発達センター塩浜CoCo)
PC-7-3 うつ病のためのメタ認知トレーニングの学習内容を作業療法の経験に落とし込んだことで生活の捉え方
が変化した事例
〇 小林 崇志 (昭和医科大学烏山病院 リハビリテーション室 昭和医科大学保健医療学部 リハビリテーション学科)
PC-7-4 自分で食べられるようになりたい -回復期病棟でのMOMOプライムを用いた介入を通して-
〇 佐藤 佳歩 (公益社団法人 地域医療振興協会 台東区立台東病院 )
PC-7-5 作業機能障害の改善と主体的な行動の促進に至った事例 ~ナラティブスロープを用いて聴取した意味のある作業と介入効果~
〇 大下 愛朱 (イムスリハビリテーションセンター 東京葛飾病院 リハビリテーション科)
PC-7-6 ドライビングシミュレータ中の注視特性と主観的疲労感に関する探索的検討:脳卒中者2症例からの分析
〇 坂 直樹(東京都リハビリテーション病院 リハビリテーションセンター)
16:10-17:10 公募企画⑦
『多様なセクシュアリティから作業療法を問い直す』
〇 主催:にじいろリハネット
9:30-16:30 都学会企画②
『当事者ワークショップ』
〇 主催:チームLEO
9:30-16:30 都学会企画③
『』
〇 主催:事業部
10:00-16:00 都学会企画④
『作業療法・障害疑似体験コーナー』 ※ 予約制です。希望の方は受付で予約チケットをお受け取り下さい。
〇 主催:東京都作業療法士会 区東部ブロック・区東北部ブロック
9:00-17:30 講堂LIVE配信スペース
9:00-12:00 都学会企画⑤
『スター&スカイ presents ボッチャ体験』※ ご参加される方は内履きをご持参ください。
〇 主催:東京都作業療法士会 区東部ブロック・区東北部ブロック
13:30-16:30 都士会公募企画⑧
『れっつ えんじょい くるまいすばすけ体験交流会』※ ご参加される方は内履きをご持参ください。
〇 スポーツ支援委員会
9:00-16:30
『企業展示コーナー』
Ⅲ.企画紹介動画
【第2会場(視聴覚室) 16:10~17:10 開催】
【第3会場(182教室) 11:30~12:30 開催】
【第3会場(182教室) 13:50~14:50 開催】
【第3会場(182教室) 15:00~16:00 開催】
【第4会場(183教室) 11:30~12:30 開催】
【第4会場(183教室) 12:40~13:40 開催】
【第4会場(183教室) 13:50~14:50 開催】
【第4会場(183教室) 15:00~16:00 開催】
【第4会場(183教室) 16:10~17:10 開催】
【第8会場(食堂) 9:30~16:30 開催】
【第8会場(食堂) 9:30~16:30 開催】
【受付 9:00~17:00 開催】
【第9会場(体育館) 9:00~12:00 開催】
【第9会場(体育館) 13:30~16:30 開催】