今回、2024ー2025シーズンで考えたことを、説明したいと思う。
①人の多さ
外国人観光客が多く、蔵王ロープウェイ山麓線・「蔵王山麓駅」では、リフトがあるにも関わらず、4時間待ちとなり、大変なことになった。並ぶ場所がないため、駐車場を一周しているようにもなっていた。この原因として、詳しく説明すると、今シーズンの春節の日本の旅行先に、山形県が1位になっており、中国人がとても多いのだ。平日・祝日関係なく、混んでいる。ただ、スキー客もいるが、ほとんどは「樹氷」をみるためだ。
まあ、リフトを乗り継いて樹氷原まで行くことも可能で、自分なりに、たくさんのゲレンデを渡り歩きながら、異なるコースや雪質を楽しめるのが蔵王温泉スキー場の最大の魅力のため、リフトやクワトロの乗り継ぎが絶対にいいと思う。
②事実上廃止リフト
今シーズン、1月や2月のスキーシーズンまっただ中、通行規制されたコースやゲレンデは、なかったと思うが、リフトの運行状況が今シーズン、おかしいと思った。なぜならば、前シーズンと同じく、ほとんどいつも「25 横倉第二ペア 運行休止」となっているからだ。さらに、今シーズンは、「28 アストリア第三ペア 運行休止」ともなっていた。アストリア第三ペアに関しては、「39 黒姫クワトロ」を利用することで、樹氷高原駅付近にいくことができる。ただ、時間がかかったり、ポイント制なら、多くのポイントがかかる(リフト⇒1ポイント クワトロ⇒3ポイント)ため、正直、迷惑だ。また、それによって、「39 黒姫クワトロ」が大行列になった日が度々あったそうだ。ただ、公式サイトでは、まだ表記されている。
地蔵山頂めあてで、樹氷高原駅にはやくいきたいと思う人や滑走者分散のために、次シーズンは、「28 アストリア第三ペア」の復活を願う。
次シーズンに「シーズン開始」しないリフトや、さらに、北地域の「廃止ゲレンデ」が増えないか心配である。
現在、廃止・廃線されたゲレンデ・コース・リフトなどは、「廃止・廃線」をチャック!
③はやくのシーズン終了
雪が無くなって滑走不能になったゲレンデは無いにもかかわらず、シーズン終了になったリフトが3月26日時点で6本もある。非常に残念なことだが、利用者数が少なくて採算が取れないのだろう。リフトが動かなくなることによって、スキー場内での南北の移動が困難になる。数多いゲレンデを渡り歩くという楽しみ方ができなくなると、来場者が減るはずだ。悪循環に陥らなければ良いと思っている。来シーズンに「シーズン開始」しないリフトが増えないか心配だ。
このように、外国人やリフト減少など、いつもとは違うシーズンだと思った。次シーズンは、今期をもとに、計画をたてて、蔵王温泉スキー場を楽しんでほしい。