ティグレ・相続で元取締役・石橋(森)薫様

相続でティグレとの30年のお付き合い。ここに書かれた担当の人たちが、嘘をついておかしなことをしていることは、他の職員から聞いております。どうも警察から「やるな」という指示を受けてしたようです。

母が病院で死亡しました。ティグレ立川支店において、相続手続きをお願いしました。しかし、それは父母が申し入れしているもの(1987年当時)とは、違いました。相続執行人のティグレが、母死亡時以前に、私の相続手続きの申し込みに対し、担当者・平峰文彦税理士が石橋(森)薫取締役税理士に確認をしていませんでした。

石橋(森)薫元取締役税理士が退職し、立川支店長の清岡和彦税理士が、「退職した石橋(森)薫の住所も知りませんし、電話番号も分かりません。ワハハハ」と笑いました。

こんな会社はあるのでしょうか?誰に聞いても、「そんな会社はない」と言います。私も知りません。それでいて担当の平峰文彦税理士は、父母からの遺言執行の申し入れを、遺言執行人でありながら、「裁判でやればいい。抗告もありますから」と言い、そのまま相続税の分割を行い、「(私に)○○さんは、後はお金が返ってくる」と発言。

お金が返ってくるというので、私はおかしいと思い、相続の遺言執行はどうなっているのか?と問いただした。すると、担当の平峰文彦税理士は、退職し行方をくらました。

これらの経緯のもと、父母が遺言の執行をお願いした、遺言執行人の当時の、ティグレの前身、中小企業連合会八王子支部の石橋(森)薫氏を探しています。よろしくお願い致します。


(注)但し、ティグレ大阪に、これらの事実関係を問いただすと、ティグレで働いていた人が退職してから、その人の住所や電話番号が分からないということは、ありませんという返答を得ました。これが常識です。ある特定の男性社員が、何らかの意図をもって、これらの虚偽事実(住所や電話番号を知らない)を私に述べています。

また、税務署が、元働いていた企業の人に、電話をするときがあります。この電話番号を税務署がなぜ知っているのか、清岡和彦税理士や大阪の糠山税理士に説明していただきたいと思います。

清岡和彦氏は、以前、政治家の山花氏の第一秘書をしていたと言います。山花氏とは、父が私が少年時代に、祖父の山花秀夫氏が立候補した折、我が家で集会を2度ほど開いたことがあります。

(疑問点)

〇清岡和彦支店長「退職した元取締役・石橋(森)薫税理士の電話番号も分かりません。住所も知りません。ワハハハ」。

〇また、相続について、「そういうことは、ティグレではしていないのですよ」。他の従業員に聞くと「しています」。

〇この住所・電話番号について、大阪の糠山税理士は「電話番号は変わることもあるじゃないですか」。私「変わったのですか」。糠山「住所も引っ越すってことがあるじゃないですか」。私「引っ越したんですか」。答えなし。

〇私が「後はお金が戻ってくる」と平峰文彦税理士から言われていますが、その明細も出さない。顧客からお金を取りすぎているのに、それの説明もしない。

〇これらの問題のことについて、処理していただいたティグレ金子哲夫取締役は、私が裁判の結果を受け入れないことについて、「権利の上に眠るものの保護はしない」と言われています。

〇私に言わせれば、詐欺行為を受け入れるようなことはしない、ということです。当たり前のことです。自分を守り、家庭を守り、父や母の思いを尊重するというのは、子供としては当たり前のことです。

このことについて一流企業の元取締役の方に、叱られました。「もっとちゃんとしたところに頼んでおかないと」。他の兄弟が遺産を寄こせというのも「家に何も貢献していない人間が、寄こせと言っても話にならない」。その通りだと思います。一流企業では、そうですから。

弟が言うには、私は“きちっとした性格”でと言われる。自分でいうのもなんですが、若い時は誰にでも、”潔癖”な人。自分では誠実、正直。

ティグレとのことについては、私が石橋(森)薫税理士を、またティグレを信頼したのがいけなかったと思います。私の人生の最大の失敗は「人を信じること」。これがいけなかったと思います。

連絡先Eメール:CBL26078@nifty.com まで

公開作成日:2022年11月27日