イノミ地方を調査していると野生のミタマが襲い掛かって来たり、強力なミタマ遣いから勝負を挑まれることがある。
種族同士の力の差を無くすために互いに技を繰り出すターン性の勝負が主流になっているが、まだ完全にはルールが整ってないようで時には複数匹のミタマを同時に相手にすることもある。
ミタマや技には属性があり、属性同士には相性がある。どうやらミタマの属性相性の関係は外の世界とほぼ同じらしく、予め知識を持っている者であればイノミ地方のミタマ勝負にもすぐに適応できるだろう。
また固有の要素として「霊力」があり、イノミ地方においてメガシンピ現象を起こすのに必要となる。
弾幕ごっこと同じように霊力が高いと技の威力が少しずつ上昇していき、相手に攻撃を当てると霊力が少しずつ増加していく。霊力を一定数消費する「霊撃」も可能で、威力や効果の持続ターン数をいつもより上昇させられるのだ。
研究が進んだことで、全てのミタマは個体によって異なる潜在能力「スタイル」を持っていることが新たに判明した。
種族や姿によって出やすいスタイルは異なっているようで、例えば通常のチルノは「パワー」スタイルを持っていることが多い一方で、イノミのすがたのチルノは「アタック」スタイルを持っていることが多い。
基本的にはどのスタイルでも素の能力は同じだが、何かしらの要因でその潜在能力が引き出されると異なる効果を発揮するらしい……?
※スタイルは後から変更出来ます。
イノミ地方ではオカルトへんげとも呼ばれている「メガシンピ (Mega Occultrans)」現象が確認され、現代でも近年になって再発見された。
オカルトボールに近い性質を持つ不思議な石によって、一部のミタマが秘められた力を一時的に開放してパワーアップを遂げるのだ。
見た目が変化するだけではなく、メガサナエやメガドレミーのように一部は属性まで変わる事もある。ただし進化とは異なり元の姿に戻ってしまう。
イノミ地方では霊力を消費することで一度に1匹まで発動させることが可能。加えて常に「霊撃」状態となった技を霊力を一切消費せずに繰り出せる。
発動させるにはミタマに対応した深秘ストーンと、ミタマ遣いが持つキズナストーンの2つが本来であれば必要。しかし主人公だけは例外で、冒険の途中で手に入る「あるアイテム」がキズナストーンの代わりとなってくれるようだ。