スポーツを より身近に
そして より楽しく
スポーツをすることは 未来の可能性をひろげることです
楽しむ気持ちを大切にし
一人ひとりの健康的な成長を推進します
運動能力は幼児期の運動経験がその後の運動能力に大きく影響します。
私たちは幼少期からゴールデンエイジと言われる12歳までのお子さんを対象に
コーディネーショントレーニングを中心とした総合スポーツを行い
お子様一人一人の心身の成長を促し、未来への可能性を広げるお手伝いをします。
また、12歳以上の人にとってもスポーツは心身ともに健康に過ごすために必要不可欠なものです。
気軽に環境が手に入れられない現代だからこそ、全年齢に対応する運動機会の創出を進めていきます。
対象年齢:年中〜小1
(親子分離が可能な子に限る)
内容:
マット/リズム/ボール/その他
対象年齢:小2〜小6
内容:
マット/トレーニング/ボール(バレーボール・バスケット・野球・サッカーなど)
対象年齢:中1〜中3
内容:バレーボール
取り組み対象年齢:大人
内容:レクリエーション
下級生クラス(水曜日 16:20〜17:10)主な活動場所:ビナスポ
(土曜日 11:40〜12:30)主な活動場所:上今泉コミュニティセンター
上級生クラス(水曜日 16:30〜18:00)主な活動場所:ビナスポ
VCアラド (月2〜3回)主な活動場所:海老名市内体育館/上星小学校/下今泉コミュニティーセンター
大人アラド (不定期)主な活動場所:下今泉コミュニティセンター
ゴールデンエイジという言葉を知っているでしょうか。
9歳〜12歳までの時期を指し、一生で最も運動神経を良くする事のできる時期と言われています。
人間の運動神経は
0〜4歳で80%
〜6歳で90%
〜12歳で100% 出来上がります。
つまり、中学に上がるまでにどのくらい沢山の動きを経験した事があるのかで決まってしまう訳です。
やったことのある動きはカラダがインプットをします。
いつか同じようなした時にそのカラダ記憶が反応し、再現性が高まるのです。
いえいえ、そんな事はありません。
一生同じスポーツをし続けるのであればそれで良いのかもしれませんが
残念ながら未来がどうなるかは誰も分かりません。
全身をさまざまなアプローチから動かしておくことはその人自身の将来の可能性を広げます。
そもそも「運動神経の良い子」と言われる子は、何をやってもある程度上手にこなす子ではないでしょうか?
カラダの使い方、足運びの巧みさ、動きの習得の早さ。
全身のバネや体幹の強さなど。
日々習得してきた動きが総合されて競技を行った時に質が高まっていきます。
だからこそ、その土台に目を向け、育てていくことが大切なのです。