大学のゼミでは、1人で読み解くのは難しいかもしれない専門書をみんなで担当ながら読み進める、輪読会を行っているところもあります。輪読会は、論理的な思考法を学び、知的限界を引き上げるためにとても役に立ちます。また、みんなで読むことで、ある程度の強制力が働くため、1人では挫けてしまうタイプの人でも、最後まで読み進めやすくなります。
本ゼミでは、通常の授業時間中には輪読会は行っていませんが、有志で放課後に教科書の輪読会も行っています。輪読会のメンバーは学年分けしておらず、その時のゼミ生(学部ゼミ、大学院ゼミ)のうち、参加を希望する人、となります。
入門 統計的因果推論(2025年)
Pythonによるディープラーニング(2024年)
ベイズ最適化(2024年)
統計的因果推論の理論と実装 (2023年)
また、最近はAI関連の進歩が速すぎるので、輪読会の終了後に、AI関連の目についたニュースについて簡単に発表し合い、メンバー全員で最新の動向をフォローする取り組みも行っています。
本ゼミは2022年から開講しており、学部ゼミ、大学院ゼミとも、既に多くの学生が卒業していきました。本ゼミでは、在学中、Slackを利用してコミュニケーションを行っていますが、卒業後もSlackに残ってもらい、緩くつながってもらえればありがたいと思っています。1年に1度、都合のつく卒業生の人たちとオンラインで集まり近況報告をする程度ですが、何かあったときに助け合える同窓生があちこちにいるのは、ほんの少し心強いんじゃないかと思います。(もし、Slackにログインできなくなった卒業生の人がいたら、寺口までメールで連絡してください。)
また、卒業後も勉強を続けたい人は、放課後に行っている輪読会に参加してもらうことが可能です。基本的には在学生の都合を優先しますが、輪読会を新しく始めるときには同窓会にも連絡するので、もし夕方から夜にかけての時間に参加できたり、オンデマンドでも参加したい人がいれば、是非ご参加を検討してください。