・蒸れにくい:透湿性があり30度の雨晴れでもほぼ快適に過ごせました。
・防寒具としても:程よい透湿性で、蒸れずに保温できました。
・ツバがあるので:顔の雨も避けてくれます。
・ポンチョなのでリュックも保護:立っているときの背中のリュックも、座っているときに地面に置いた荷物も手広く保護できます。
※傘は人の目に刺さるなどの理由で使用禁止の場合があります。
★その他の特徴★
・畳んで収納袋に入れると薄い座布団・一人用レジャーシートとして:座った時に下が土だとお尻が湿ってしまいますが、防水のレインコートゆえに水がしみこまないレジャーシートとして活用できました。
・収納袋が便利:収納袋に折りたたんだ1人用レジャーシートをサッと収納して運搬が可能。
・女性用でも男性にもおすすめ:身長160前後でもカバーできそう。
・日常でも使える:自転車通勤etcでも使いやすい色です。
使用例)晴れ間・フェス合間のご飯タイム時、地面に収納袋ごとひいて防水座布団として使用
★便利なポイント★(他の製品との違い)
ご飯食べるとき、寝そべって体力温存したいときに便利
1人サイズ→百均やホムセンで購入可能
3人以上→ドンキやホムセンで購入可能
[JISONCASE] シューズカバー 防水 靴 レイン カバー 2000円くらい
・スニーカーの上から着用可能
・両面ゴム質底:スニーカーに接する面、地面に接する面の両面がゴム質底で、履いて歩いた時に滑りにくい。ビニール袋タイプはお手頃ですがビニール部分が滑りやすいため、屋外での使用はゴム底タイプがベター。
ビニールタイプを屋外で使うと、コンクリ・石・木の枝などで破けやすい。
・コンパクトで持ち歩きやすい:足首までのサイズのものはサンダルと同じ位のサイズ感で収納できます。
かさばり具合やファッションが気になる人は足首までのタイプ、とにかく雨濡れ対策をしたい人はひざ下までのタイプ。ひざ下までのタイプは暑かったら折り返して履くこともできそう。
・帽子:曇りの時は前つばの帽子だけでも便利です。あれば全つばの帽子のほうが首焼けを防げます
・タオル:前つばの帽子と合わせて使うと日よけ効果UP
・サングラス:日中はやっぱり日差しが強いと視覚から体力が奪われる。
・コンパクトでも使用時間が長い:ハイ:約3時間(400ルーメン)/ミドル:約8時間(100ルーメン)ロー:約18時間(50ルーメン)
使用例)投光器のあるエリアでローを使用して移動、光の届かない山道ではミドルで移動、立ち止まって休憩する際は半透明の袋をかぶせて簡易カンテラにする、など。
・耐水性:あり
・モバイルバッテリー機能:モバイルバッテリーとしても使用可能(別売りCRA002が必要)
★注意点
片手がふさがってしまうので、透明な首掛け袋などを追加購入して使うとベター。気になる人はヘッドライトを買うのもいいかも?
でもやっぱロードバイカーご用達・キャットアイはコスパがいいぜ
・虫が多いのが当たり前。涼しい時間や場所ほど虫が出ます。刺される前に虫よけをこまめにスプレー。虫刺されは即効性成分・持続成分の入った値段の高いやつ(持続:ステロイドなど+即効性:リドカインなど)で万全の準備をするのがおすすめ。
例)マツキヨ ヒフール、サンドラッグ エミリエントなど
塗り心地や流れにくさを総合的に評価すると以下の順
ゲル>クリーム>液体>軟膏
・絆創膏:周りは草むらや森、足場も多くあります。救護所などでもらうこともできますが、混雑も予想されます。多少の傷なら自分で対応できるように、普通の絆創膏に加え、切り傷や靴擦れに便利なの傷パワーパッドで万全の準備をするのがおすすめ。
・酔い止め:
バスが揺れるんじゃ。飲み足ししやすいアメタイプが便利。
ワークマン UVフェイスガードパーカー(冷感)1500円くらい
ワークマン クールシールドネオ冷感レギンス(/クルーネックTシャツもあり) 1280円くらい
・なにせ足場が悪いからケガもしやすい:木の枝や石、凹凸のある地面。ケガ対策としての長袖長ズボンが必須。日焼け対策としてもあると便利。
靴はやっぱり歩きやすいスニーカー、または足首を保護してくれるトラッキングシューズなどでも◎。暑いときは通気性の高いやつがよさげ。
・長ズボン:
25度くらいまでなら通気性のいい夏用長ズボンでもOK
30度くらいまで上がるならラッシュガードパンツ/冷感Tシャツのほうがおすすめ
・長袖:
25度くらいまでなら半袖バンドTシャツ+メッシュパーカー
30度を超えるなら冷感のほうがおすすめ。もしくは長袖を諦める。
・紙石鹸:フェストイレにハンドソープがないので、トイレ後の手洗いにあると便利。フジロックは協賛で出てるらしい。ライジングはなかった
・お手拭きシート、消毒液:フェストイレに消毒液がなく、お手拭き配布がない食事提供場所も多いかも
・ミニテーブル:休憩時の食べ物や飲み物を置くテーブルがあると、アリに襲われる心配なく食事ができます。飲み物カップの地面直置きは安定しないためテーブルがあるとゆっくり楽しめます。
・耐荷重100kg:販売されているローテーブルは耐荷重30kg程度なのでイスとして使用不可なものが多いですが、100㎏あれば友人との合流時にイスとしても使用可能。
・かばんに入るサイズ:収納後は20㎝×16cm、B5ノートサイズよりやや小さいくらいで持ち歩きもしやすい。
・やっぱりリュック:斜め掛けは肩の負担が分散できない
・ビニール袋:汗や雨で濡れた服を入れられる、購入したバンTを入れられる
・割りばし:みんなで分けて食べるときに便利
・紙皿的な奴:みんなで分けて(以下略)
・ネッククーラー:30度超えるくらいの時は必須。30度以下ならいらないかも
・マップ:印刷出力した場内マップ
台風シーズンに行われる音楽フェス、どうしても外せない会議や予想外の延泊で会議や作業にリモート参加するケースもあります。そんなリモートワーク時にあると便利なアイテム。
・Cポート電源:PC-モバイル間をCポートで接続。電源共有は接続線で供給できるので、AC電源が取れない場合でも利用可能。
・汎用性が高い:使用可能なモバイルはPCはもちろん、スマホの充電利用も可能。
★充電器の選び方:
①モバイル側の電源条件を確認:例)PC側で20V 3.25A →VAをかけ合わせて65Wということがわかる
②充電器側の条件を確認:AC8765BK)定格出力電流に「20V時3.25A」の表記あり。定格出力電力の最大出力「65W」の表記あり。
確認した条件①の3つ(V/A/W)を満たすので使用可能。
・Cポート電源&モバイル接続:PC-モバイル間をCポートで接続。電源供給はCポートから供給できるので、AC電源が取れない場合でも利用可能。
・汎用性が高い:使用可能なモバイルはPCはもちろん、スマホでの利用が可能。(AC電源なしの環境で、PCは複製画面/拡張画面として利用可能、スマホは複製画面として利用可能)
・専用アプリなしで使用可能。
使用例)ホテル滞在時にどうしても外せないMTGやデータ作成作業も2画面で作業可能。新幹線に乗車時、通路側席でAC電源がない場合でも2画面で作業可能。PC作業終了後にCポートを差し替えて動画閲覧が可能。飛行機でも同様に利用可能。など。
★注意点★
・無線接続(Bluetoothなど)はできない
・スマホに接続すると、スマホ側の電源消費が早くなる
★その他の特徴
・仕事でも普通に便利:タブレットサイズの画面のため、お客さんへの簡易プレゼンにもおすすめ。
例)スマホとタブレットを接続し、拡大した画面を見せながら製品説明など。