藤岡 健史 FUJIOKA Takeshi
藤岡 健史 FUJIOKA Takeshi
京都市立高等学校 情報科・数学科教諭
京都大学 非常勤講師（情報科教育法Ⅰ）
学位：博士（情報学）（2006年3月 京都大学）
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職歴
職歴
2003.4 - 現在
京都市立高等学校 教諭（情報科・数学科）
教育研究・研修推進員（2021-）2015.10 - 現在
京都大学 非常勤講師（情報科教育法）2014- 現在
文部科学省検定教科書・指導書・副教材等執筆
学歴
学歴
大阪府立茨木高等学校 卒業
京都大学工学部情報学科 卒業
京都大学大学院情報学研究科修士課程 修了
京都大学大学院情報学研究科博士後期課程 修了
学会・研究会活動
学会・研究会活動
日本情報科教育学会
評議員（2024-）
情報科教育連携強化委員会 委員（2022-）
近畿北陸支部 評議員（2016-）
第10回全国大会 実行委員（2017）
基礎情報学研究会
全国高等学校情報教育研究会
第6回全国大会 実行委員（2013）
情報処理学会
コンピュータと教育研究会
受賞
受賞
優秀実践賞（日本情報科教育学会）
「共通テスト『情報Ⅰ』試作問題の校内実施結果報告ー分析結果と生徒の反応からの展望ー」（2024）教育実践功績表彰（京都市教育委員会）
個人部門（2022）
教育実践功績表彰（京都市教育委員会）
チーム・グループ部門（2017）
優秀実践賞（日本情報科教育学会）
「プログラミング教育におけるラーニング・アナリティクスの可能性ー教育用プログラミング実行環境「ますめ」による実践を通じてー」（2014）SSSプレゼンテーション賞（情報処理学会）
「Squeak eToyを用いた問題解決型情報科学教育カリキュラムの開発と評価」（2005）
競争的研究費（科研費）
競争的研究費（科研費）
令和6年度奨励研究
基礎情報学を基盤にした高校生向け生成AI学習教材の開発と評価
平成22年度奨励研究
高校情報科学教育におけるPBL作品集の作成とその効果の検証
平成19年度奨励研究
Squeak eToyを用いたPBL教科書・指導書作成と高校情報科学教育への適用
平成16年度奨励研究
eラーニングと通常講義を融合したブレンディッドラーニングと高校数学教育への適用
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