高尾野鳥倶楽部とは
高尾野鳥倶楽部とは
高尾野鳥倶楽部は、森林インストラクター東京会の野鳥好きが集まり2019年春に発足しました。
大空を自由に飛びまわる野鳥にフォーカスし、いきものと自然とのかかわりを調査します。
高尾山界隈を鳥瞰し、観察を楽しみます。
ロゴマーク について
ロゴマーク について
青色は大空や河川、生命の源でもある海や私たちの体内にも流れる水にも通じます。
赤色は生命の色で人と人、人といきもの、人と自然とのかかわりをイメージしています。
青色と赤色の鳥のロゴは、人・いきもの・空・海・山などの自然との繋がりを表現。
高尾野鳥倶楽部は鳥が大空を自由にはばたくように、自由な発想で自然にアプローチします。
活動について
活動について
高尾山界隈で年間を通じて野鳥観察、環境と鳥の季節変化の調査、植物や昆虫、鳥の暦を作成など。
調査実績
2019年3月~高尾山北部の地区での夏鳥の繁殖調査
2019年3月から高尾山南側で毎月野鳥の生態調査を実施
2020年度からは奥多摩白丸湖周辺の調査も実施
2021年度からは高尾山北側で毎月野鳥の生態調査を実施
外部向けイベント実績
2019年12月18日 高尾山界隈の野鳥・自然を楽しむ!を可視さい
2020年6月6日 奥多摩・白丸湖 水面からの野鳥観察を楽しむ!を開催
2020年11月23日 奥多摩・白丸湖 水面からの野鳥観察と紅葉狩りを楽しむ!を開催
今後の外部向け観察会の実地予定につきまして
現在(2021年3月)のところ外部向け観察の予定はございません。
コロナウィルス感染予防対策につきましては(一社)森林インストラクター協会の
安全マニュアル・安全管理チェックシートー新型コロナウィルス感染防止対策編(案)(PDF)に即した活動を徹底しています。