<著書・論文・報告書等>

  担当範囲:Ⅳ 外交史・軍事史・思想史・国際法「神余隆博『新国連論―国際平和のための国連と日本の役割』」

   担当章「第3章 国際平和活動と法」(単著)/「第7章 国際平和活動の課題と展望―学際的研究を通じて」(共著)

  電子書籍版(丸善雄松堂)】<Summary in English>

  ※『アフリカレポート』(No.58、2020年9月)に資料紹介として掲載していただきました。

  担当章:「第1章 国際平和活動とは何か」(単著)/「第4章 国際平和活動をめぐる日本の法と政策」(共著)

  ※『国際安全保障』第41巻第4号(2014年3月)に書評を掲載していただきました。

  ※『グローバル・コモンズと国連(国連研究 第15号)』(2014年6月)に書評を掲載していただきました。

<その他執筆物・掲載媒体>

研究発表等

<研究助成等>

     研究課題「ナッジ理論を応用した国際公共政策の探究:国際条約の履行確保のための方策

   研究課題「国際災害法の展開と国内法制への影響︓防衛と防災を架橋する法的枠組みの研究」

  研究課題「駐留軍隊に対する『法の支配』:災害対応を見据えた地位協定の研究」

  研究課題「駐留軍隊に対する『法の支配』:防衛と防災を架橋する法的枠組みの研究」

  研究課題「在日米軍との間の防災協力法制に関する研究:災害協定に関する実態調査と災害時地位協定の検討

  研究課題「平和安全法制に基づく我が国の国際平和協力の在り方(方向性)の研究」

  研究課題「国際平和活動におけるアクター間協力生成の因果メカニズムに関する学際研究

  研究課題「国際安全保障法秩序の検討:集団安全保障体制の現代的意義

  研究課題「国際平和活動の理論と実践―日本型包括的アプローチの構築に向けて―」

  研究課題「平和構築過程における治安維持組織の法的関係に関する研究

  研究課題:「平和構築プロセスにおける治安維持組織の法的関係―人権法と人道法の交錯と適用問題―」

  研究課題:「集団安全保障体制の再検討―国際平和活動としての多国籍軍型軍事活動の法的分析―」