初回の授業は4月15日(月)から開始します。
本科目は教室内での対面を基本として開講し、Zoomを用いて同時配信を行います。詳細はシラバスを参照してください。
授業の資料提供や連絡事項はMoodle上に掲載しますので、受講者は定期的に確認してください。
【期末試験の全体講評】 ※解答例と講評、成績分布は法学部掲示板に掲示しています。
本年度は受講者が例年以上に増加して経済学部生の受講も多かったですが、解答のねらいについて試験前に解説を行った効果か、説明問題でもしっかり掘り下げて記述できている答案が多く、秀と優の割合が学部の設定基準を満たす結果となりました。特に任意提出のレポートに取り組んだ受講者は、レポート評価も概ね高かったので秀の基準に到達する者が多くなりました。後期の国際法Ⅱも同じ授業形式ですので、継続受講を推奨します。
初回の授業は10月7日(月)から開始します。
本科目は教室内での対面を基本として開講し、Zoomを用いて同時配信を行います。詳細はシラバスを参照してください。
授業の資料提供や連絡事項はMoodle上に掲載しますので、受講者は定期的に確認してください。
【期末試験の全体講評】 ※解答例と講評、成績分布は法学部掲示板に掲示しています。
前年度から他学部生を含めて受講者が倍近くに増えましたが、成績評価の割合は秀と優が受講者の3割程度の水準で大きな変化はなく、所属学部を問わず良好な成績を収めた受講者が多くいました。出席要件を満たしていない答案は採点対象外のため0点の評点で不可の評価となります。次年度以降に再度受講することで優以上の評価を目指してください。任意レポートの提出者には加点を行い、成績評価が一段階変わる受講者もいました。電子機器類を含めて全て参照可の試験方式ですが、記述量が多いので配付資料を基に教科書や参考図書で事前に調べて準備学習を進めておくことが良い成績を収める上では重要です。
初回の授業は4月15日(月)から開始します。
本科目は教室内での対面を基本として開講し、Zoomを用いて同時配信を行います。詳細はシラバスを参照してください。
授業の資料提供や連絡事項はMoodle上に掲載しますので、受講者は定期的に確認してください。
【期末試験の全体講評】 ※解答例と講評、成績分布は法学部掲示板に掲示しています。
本年度は任意レポートの提出があった受講者は期末試験の出来も良好でしたので、好成績を収めています。しかし出席要件を満たしていない期末試験受験者や、履修登録のみの未受験者は、一律に0点の評点になります。3年次配当科目ということもあり、4年生以上の受講者にとっては、前期は就職活動等でリアルタイムの出席が難しい面もありますが、国際法科目は全て授業動画の視聴とコメント提出によりリアルタイム出席者と同じ扱いになりますので、動画で復習しながら期末試験に備えて準備することで、好成績を収めることは可能です。後期の国際法Ⅱも同様の形式で開講しますので、未受講者はぜひ受講してください。
初回の授業は6月13日(木)から開始します。
本科目は教室内での対面を基本として開講し、Zoomを用いて同時配信を行います。詳細はシラバスを参照してください。
授業の資料提供や連絡事項はMoodle上に掲載しますので、受講者は定期的に確認してください。
【期末試験の全体講評】 ※解答例と講評、成績分布は法学部掲示板に掲示しています。
本年度の国際法Ⅰは同一学期に開講されていた昼間の授業と同一の試験問題を出題しました。夜間主の場合は受講者数に対する割合から秀の評価は1名が基本になりますが、今回の試験では優秀な答案がありましたので2名に対して秀の評価を与えています。今後、在学中に国際法Ⅱ及び国際法Ⅲを継続履修して、国際公法の全体像を学んでください。