Reaserch result
研究業績
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研究業績
砂川力也, 平良怜南, 福地修也:速度基準のスクワット運動強度の違いと速度低下率との関連性. 体育学研究, 70: 77-90, 2025.
砂川力也, 福地修也:ベンチプレスにおける最大筋力と最小速度閾値との関連性―最大挙上重量の体重比からの検討―. トレーニング指導, 7(1): 3-10, 2024.
福地修也, 砂川力也:一側性および両側性の最大等尺性スクワット運動が活性化後のパフォーマンス強化に与える影響. トレーニング科学, 36(4): 303-314, 2024.
砂川力也, 福地修也:プッシュアップ運動における伸張―短縮サイクル評価と投能力との関係. 琉球大学教育学部紀要, 104: 75-83, 2024.
砂川力也:Velocity-based training:VBTによるトレーニングの可視化とパフォーマンス向上戦略. Strength & Conditioning Journal Japan, 30(5): 5-12,2023.
砂川力也, 船渡和男:速度基準によるスクワット運動の負荷の違いが活動後増強効果に及ぼす影響. トレーニング科学, 34(4): 295-307, 2022.
砂川力也, 船渡和男:異なる速度低下率を用いたスクワット運動が活動後増強に与える影響―トレーニング経過に伴う短期的検証―. トレーニング科学, 33(4): 259-271, 2022.
三田沙織, 砂川力也, 高橋桃香, 村井利紗子, 江藤真生子, 増澤拓也:島嶼地域における子どもの体力・運動能力に関する調査研究―宮古島市の年長児を対象とした握力・立ち幅跳びの測定及び保育者への聞き取り調査―. 琉球大学教育学部紀要, 101: 93-102, 2022.
田港朝也,備瀬みずの, 砂川力也, 増澤拓也:一人ひとりが主体的に取り組み,保健体育の面白さを実感できる授業デザイン(2年次)―見方・考え方を働かせた共生体育の学習活動を通して―. 琉球大学教育学部附属中学校研究紀要, 34: 87-98, 2022.
砂川力也, 古謝佑汰, 嵩原安貴, 三井綾乃:子どもの健康支援活動に貢献する人材育成に向けた取り組み―島嶼地域の小学校を対象にした教育実践―. 琉球大学教育学部紀要, 99: 69-84, 2021.
田港朝也, 砂川力也, 増澤拓也:一人ひとりが主体的に取り組み,保健体育の面白さを実感できる授業デザイン(1年次)―共生の視点を取り入れた男女共習の学習活動を通して―. 琉球大学教育学部附属中学校研究紀要, 33: 63-72, 2021.
砂川力也:低負荷でのスクワットにおける挙上速度および仕事量の違いが活動後増強に与える影響. 東京体育学研究, 12: 1‐10, 2020.
砂川力也, 古堅南美:Velocity-based Trainingにおける速度低下率の違いが筋機能特性に与える影響. 九州体育・スポーツ学研究, 35(1) 11‐22,2020.
砂川力也:スクワットの重量および挙上速度の違いが活動後増強に与える影響. トレーニング科学, 32(3): 97‐107, 2020.
菊池雄太, 砂川力也, 増澤拓也:異なる体幹トレーニングがラグビー選手のバランス制御能力に与える影響―スラックラインを用いた実践的研究―. トレーニング指導, 3(1): 3-11, 2020.
砂川力也, 福地修也:短期的なレジスタンストレーニングが長距離ランナーのパフォーマンスに与える効果. 琉球大学教育学部紀要, 96: 121-129, 2020.
田港朝也, 砂川力也, 増澤拓也:よりよい解決を目指して思考する生徒の育成(4年次)―見方・考え方を働かせたタグラグビーの運動学習と学びのみとりを通して―. 琉球大学教育学部附属中学校研究紀要, 32: 75-84, 2020.
田港朝也, 砂川力也, 増澤拓也:よりよい解決を目指して思考する生徒の育成(三年次)―学びにつなぐ見方・考え方を働かせた陸上競技リレーの学習指導を通して―. 琉球大学教育学部附属中学校研究紀要, 31: 73-82, 2019.
盛島加菜, 砂川力也:低体温改善を目的とした個別プログラムの介入研究. 琉球大学教職センター紀要, 1: 137-144, 2019.
當間光, 砂川力也, 菊池雄太, 盛島加菜, 三輪一義:8週間の局所トレーニングが大学男子ハンドボール選手のシュート・ボールスピードに及ぼす影響―プライオメトリック・アイソメトリックトレーニングを導入した実践的研究―. 琉球大学教育学部紀要, 93: 69-80, 2018.
砂川力也:かけっこ教室に参加した児童における疾走能力の変化―大学の資源を活用した取組みの事例報告―. 琉球大学教育学部教育実践総合センター紀要, 25: 35-47, 2018.
神谷千恵子, 田港朝也, 砂川力也, 増澤拓也:よりよい解決を目指して思考する生徒の育成(二年次)―新たな問いを導き出す保健体育の学習指導を通して―. 琉球大学教育学部附属中学校研究紀要, 30: 77-88, 2018.
神谷千恵子, 兼城雅也, 砂川力也, 増澤拓也:よりよい解決を目指して思考する生徒の育成―問いを中心とした保健体育の学習指導を通して―. 琉球大学教育学部附属中学校研究紀要, 29: 77-88, 2017.
砂川力也, 増澤拓也:12週間のレジスタンストレーニングが大学女子ラクロス選手の体力変化に及ぼす影響―脚筋パワー,無酸素パワーおよびバランス能力に着目した実践的研究―. 琉球大学教育学部紀要, 92: 301-311, 2018.
砂川力也, 下嶽進一郎:異なるスクワット条件を用いた等張性筋収縮が活動後増強に与える影響. トレーニング指導, 2(1): 18-24, 2017.
砂川力也:遊びの要素を取り入れた体つくり運動の指導法. 琉球大学教育学部教育実践総合センター紀要, 24: 25-34, 2017.
砂川力也.:小学生を対象とした陸上競技の指導法―宮古島市での実践報告とアンケート調査結果―. 琉球大学教育学部教育実践総合センター紀要, 22: 61-72, 2015.
砂川力也:3軸加速度センサを用いたジャンプパフォーマンスの計測と有用性―デジタル垂直跳び測定器との比較―. 琉球大学教育学部紀要, 86: 37-43, 2015.
兼城雅也, 神谷千恵子, 砂川力也, 増澤拓也:「わかる」と「できる」が共感し合える体育学習―知識構成型ジクソー法による体育の学習指導を通して―. 琉球大学教育学部附属中学校研究紀要, 28: 123-136, 2016.
兼城雅也, 神谷千恵子, 砂川力也, 増澤拓也:「わかる」と「できる」が共感し合える体育学習―知識構成型ジクソー法による体育の学習指導を通して―. 琉球大学教育学部附属中学校研究紀要, 27: 97-110, 2015.
兼城雅也, 山城友行, 砂川力也:主体的に運動やスポーツにかかわる生徒の育成-「わかる」と「できる」が共感し合える授業づくりを通して-. 琉球大学教育学部附属中学校研究紀要, 26: 97-110, 2014.
下嶽進一郎, 和田武真, 園部豊, 砂川力也, 槇野陽介, 上野敦史, 山内亮, 菊池直樹, 松本隆太郎, 新海陽平, 小林史明, 黄仁官, (代表者: 関口脩):スポーツトレーニング現場の基礎知識―前編―. NITTAI Sports Training Journal, 8: 45-67, 2011.
船渡和男, 笠井里律子, 砂川力也, 伊藤彩, 上野敦史, 川崎千明, 山内亮, 金子憲一, 袴田智子, 河田聖良, 高橋流星, 柏木悠, 濱野早紀, 軍場師助:子どもの神経 - 筋調整機能評価の試み 第2報 ~バランス能力と基本的運動能力の測定~. 日本体育大学体育研究所雑誌, 35: 1-17, 2010.
砂川力也, 下嶽進一郎, 別府健至, 小林史明, 水野増彦, 石井隆士:長距離ランナーにおけるウォーミングアップドリルの紹介. NITTAI Sports Training Journal, 7: 35-39, 2010.
槇野陽介, 下嶽進一郎, 砂川力也, 関口脩:フリーウェイトトレーニングにおける正しい姿勢と動作の獲得. NITTAI Sports Training Journal, 7: 31-34, 2010.
下嶽進一郎, 砂川力也, 槇野陽介:ウエイトトレーニングにおける挙上重量とパワー発揮の関係 -負荷設定指標にむけての基礎的資料-. NITTAI Sports Training Journal, 6: 35-40, 2009.
砂川力也:アメリカンフットボール選手のレジスタンストレーニングサポート -西村豪哲選手(ポジション:K)の場合-. NITTAI Sports Training Journal, 6: 23-27, 2009.
園部豊, 砂川力也, 西條修光:クーリングダウンにおける強度認知と感情反応がセルフ・エフィカシーに及ぼす影響. トレーニング科学, 21(2): 211-217, 2009.
砂川力也, 園部豊:練習後のクーリングダウン実施状況に関するアンケート調査. トレーニング科学, 21(2): 219-224, 2009.
砂川力也, 園部豊:筋力発揮における主観的評価を基準とした運動強度設定の試み -客観的強度および主観的強度の関係から-. <ISC・21>版 IPHIGENELA, 創刊号(1): 125-134, 2009.
槇野陽介, 下嶽進一郎, 砂川力也, 松本慎吾:筋力トレーニング時のウォーミングアップ② -クイックリフト実施時の各種競技アスリートの実践例-. NITTAI Sports Training Journal, 5: 11-16, 2008.
砂川力也, 槇野陽介, 下嶽進一郎:反復横とびにおける測定時間および身長差が得点に及ぼす影響. NITTAI Sports Training Journal, 5: 1-5, 2008.
下嶽進一郎, 砂川力也, 槇野陽介, 上野敦史:ウエイトトレーニング時のウォーミングアップ①. NITTAI Sports Training Journal, 5: 7-10, 2008.
船渡和男, 笠井里律子, 下嶽進一郎, 砂川力也, 槇野陽介, 上野敦史, 河田聖良, 延国毅, 袴田智子, 胡遊, 高橋流星, 山内亮, 加賀田直樹, 柏木悠, 川﨑千明, 軍場師助, 佐藤和哉, 水野彰吾:子どもの神経 - 筋調整機能評価の試み ~バランス能力と基本的運動能力の測定~. 日本体育大学体育研究所雑誌, 33: 103-122, 2008.
下嶽進一郎, 砂川力也, 槇野陽介, 上野敦史:スクワット動作に対するコーチングが筋活動へ及ぼす影響. NITTAI Sports Training Journal, 4: 19-24, 2007.
砂川力也:上体起こしの測定方法に関する一考察. NITTAI Sports Training Journal, 4: 13-17, 2007.
上野敦史, 槇野陽介, 砂川力也, 下嶽進一郎:体育専攻学生における自尊感情と身体的自己知覚の関連について -スポーツ・トレーニングセンター利用者の場合-. NITTAI Sports Training Journal, 4: 1-6, 2007.
下嶽進一郎, 砂川力也, 浅野友亮, 岸田謙二, 船渡和男:陸上競技男女短距離選手に関する身体組成の基礎的研究. NITTAI Sports Training Journal, 3: 17-21, 2006.
石丸友豊:弾性抵抗を用いたジャンプ運動がスプリントパフォーマンスに与える即時的効果, 2024.
※以下の修士論文は,副指導教員(副査)として携わったものです.
上里吉輝:剣道の打動作に及ぼす上肢のレジスタンストレーニングと一過性に最大等尺性運動の影響, 2018.
石嶺ゆり:主観的努力度を活用した100m走のパフォーマンス向上の試み, 2018.
新崎哲史:スクワット運動がジャンプパフォーマンスの活動後増強に与える影響ー重量及び挙上速度に着目してー, 2017.
松森史晃:異なるセット構造のスクワット運動が挙上速度に及ぼす影響, 2024.
上地竜馬:ベンチプレスを用いたVelocity-based trainingにおける許容セットの検討, 2023.
平良怜南:異なる速度低下率を用いたバリスティックトレーニングの効果検証, 2023.
三井綾乃:速度基準のスクワット運動強度の違いと速度損失率の関連性, 2021.
古謝佑汰:速度を基準とした異なる事前負荷が活動後増強に与える影響.,2020.
嵩原安貴:最大筋力と最小速度閾値の関連性ー最大挙上重量の体重比に着目してー, 2020.
金城陽太:オープンスキル評価としての方向転換走の妥当性と有用性ー異なる運動スキルの競技者を対象としてー, 2019.
古堅南美:Velocity Based Trainingにおける速度低下領域の違いが筋機能に与える影響, 2019.
山口健史:プッシュアップ運動におけるSSC評価と投能力の関係ー新たな測定方法の開発と妥当性についてー, 2018.
與那嶺尚進:大学野球選手における一側性の筋力発揮とバットスイング速度の関係, 2017.
福地修也:一側性および両側性の随意最大等尺性筋収縮活動後増強に与える影響, 2017.
川島海斗:6週間のレジスタンストレーニングが5000m走のパフォーマンスに与える影響, 2016.
石嶺ゆり:短距離走における主観的努力度の違いがスプリントパフォーマンスに与える影響ー小学生を対象とした横断的研究ー, 2015.
上里吉輝:剣道選手特有の動作を用いたオリジナル敏捷性テストの考案, 2015.
外間幹也:筋パワー及びメディシンボールサイドスローの飛距離がバットスイング速度に与える影響, 2015.
平良怜南, 和田唯花, 臼井颯偲, 稲本皓太, 砂川力也:女性を対象とした速度基準ジャンプスクワットトレーニングの効果検証, 第11回日本スポーツパフォーマンス学会大会, ポスター発表, 東京ビッグサイト, 2025.7
和田唯花, 平良怜南, 臼井颯偲, 稲本皓太, 砂川力也:スクワット最大挙上重量を推定するLoad-velocity profileの検討ージャンプ動作を用いた新たな試みー, 第11回日本スポーツパフォーマンス学会大会, ポスター発表, 東京ビッグサイト, 2025.7
稲本皓太, 平良怜南, 和田唯花, 臼井颯偲, 砂川力也:ベンチプレスおよびスクワット運動における最大挙上重量と最小速度閾値の変動に関する絨毯的研究, 第11回日本スポーツパフォーマンス学会大会, ポスター発表, 東京ビッグサイト, 2025.7
臼井颯偲, 平良怜南, 稲本皓太, 和田唯花, 砂川力也:異なるジャンプエクササイズにおける挙上速度の特徴ーストレートバーとヘックスバーを用いた事例報告ー, 第11回日本スポーツパフォーマンス学会大会, ポスター発表, 東京ビッグサイト, 2025.7
平良怜南, 松森史晃, 砂川力也:速度基準を用いたスクワットジャンプトレーニングが最大筋力,スプリントタイムおよびジャンプパフォーマンスに及ぼす影響, 第13回日本トレーニング指導学会大会, 口頭発表, 大阪学院大学, 2024.11
松森史晃, 平良怜南, 砂川力也:異なるセット構造のスクワット運動が挙上速度に及ぼす影響, 第13回日本トレーニング指導学会大会, ポスター発表, 大阪学院大学, 2024.11
砂川力也, 平良怜南:スクワット運動強度の違いと速度低下率との関係, 日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会, ポスター発表, 福岡大学, 2024.8
平良怜南, 砂川力也:スクワットジャンプにおける挙上速度の特徴ー平均速度とピーク速度からの検討ー, 日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会, ポスター発表, 福岡大学, 2024.8
平良怜南, 砂川力也:速度基準によるスクワットジャンプの信頼性と速度低下率の検討, 第10回日本スポーツパフォーマンス学会大会, ポスター発表, TOC有明, 2024.7
平良怜南, 上地竜馬, 砂川力也:異なる速度低下率を用いたバリスティックトレーニングの効果検証, 第12回日本トレーニング指導学会大会, 口頭発表, 帝京科学大学千住キャンパス, 2023.12
上地竜馬, 平良怜南, 砂川力也:ベンチプレスを用いたVelocity-based trainingにおける許容セットの検討, 第12回日本トレーニング指導学会大会, 口頭発表, 帝京科学大学千住キャンパス, 2023.12
砂川力也, 石丸友豊, 平良怜南, 福地修也:ベンチプレスでの最大筋力発揮と最小速度閾値との関係ー最大挙上重量の体重比に着目してー, 日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会, ポスター発表, 同志社大学今出川校地キャンパス, 2023.9
福地修也, 砂川力也:一側性および両側性の等尺性筋収縮による活動後増強効果―ジャンプパフォーマンスの即時的変化と個体差からの検討―, 第35回日本トレーニング科学大会, ポスター発表, 国立スポーツ科学センター, 2022.12
砂川力也, 福地修也, 古謝佑汰:挙上速度基準のスクワット運動による活動後増強効果, 日本体育・スポーツ・健康学会第72回大会, ポスター発表, 順天堂大学さくらキャンパス, 2022.9
菊池雄太, 砂川力也:スラックラインを用いた体幹トレーニングがラグビー選手のバランス制御能力に与える影響, 第6回日本トレーニング指導学会大会, ポスター発表, 帝京平成大学中野キャンパス, 2017.12
砂川力也, 福地修也, 與那嶺尚進:陸上長距離選手を対象としたレジスタンストレーニングの効果, 第30回日本トレーニング科学大会, ポスター発表, 日本体育大学世田谷キャンパス, 2017.10
福地修也, 砂川力也, 與那嶺尚進:一側性及び両側性の等尺性筋収縮がスクワットジャンプの活動後増強に与える影響, 第30回日本トレーニング科学大会, ポスター発表, 日本体育大学世田谷キャンパス, 2017.10
與那嶺尚進, 砂川力也, 福地修也:上肢及び下肢における一側性の筋パワーとバットスイング速度の関係, 第30回日本トレーニング科学大会, ポスター発表, 日本体育大学世田谷キャンパス, 2017.10
上里吉輝, 中田剛尊, 砂川力也:剣道競技における打突時間と筋パワーの関係, 第29回日本トレーニング科学大会, ポスター発表, 桐蔭横浜大学, 2016.10
中田剛尊, 上里吉輝, 砂川力也:キャッチボールトレーニングがヘディングの正確性に及ぼす影響:第29回日本トレーニング科学大会, ポスター発表, 桐蔭横浜大学, 2016.10
砂川力也, 新崎哲史, 上里吉輝, 中田剛尊:スクワットの重量および挙上速度の違いが活動後増強に与える影響:第29回日本トレーニング科学大会, ポスター発表, 桐蔭横浜大学, 2016.10
上里吉輝, 中田剛尊, 砂川力也, 遠藤洋志:反復横とび:剣道競技者向けの敏捷性テストの検討:第71回日本体力医学会大会, ポスター発表, 岩手県民情報交流センター, 2016.9
砂川力也, 新崎哲史, 桑江彩乃:スクワットを用いた等張性筋収縮が活動後増強に与える影響―筋パワー及び挙上速度に着目して―, 第4回日本トレーニング指導学会大会, ポスター発表, 大阪学院大学, 2015.12
新崎哲史, 桑江彩乃, 砂川力也:上肢および体幹トレーニングが倒立の静止時間に与える影響―短期間・低頻度のトレーニング効果の検証―:第4回日本トレーニング指導学会大会, ポスター発表, 大阪学院大学, 2015.12
桑江彩乃, 新崎哲史, 砂川力也:ラダーおよび縄跳びトレーニングがSAQ能力に与える影響―大学ハンドボール選手を対象としたトレーニング効果―, 第4回日本トレーニング指導学会大会, ポスター発表, 大阪学院大学, 2015.12
砂川力也, 新崎哲史:デジタル垂直跳び測定器を用いたジャンプパフォーマンスの評価と有用性―3軸加速度センサとの比較―:日本体育学会第66回大会, ポスター発表, 国士舘大学世田谷キャンパス, 2015.8
新崎哲史, 砂川力也:そり牽引走が加速局面のパフォーマンスに与える影響―負荷の違いによる即時的効果の検証―, 日本体育学会第66回大会, ポスター発表, 国士舘大学世田谷キャンパス, 2015.8
喜屋武享, 砂川力也:8週間のジャンプトレーニングが逆上がりのパフォーマンスに及ぼす影響―踏切局面に着目したトレーニング効果の検証―, 第3回日本トレーニング指導学会大会, ポスター発表, 帝京平成大学中野キャンパス, 2014.12
増澤拓也, 砂川力也:スラックラインを用いた基底面動揺トレーニングの姿勢安定性促進効果, 第27回日本トレーニング科学大会, ポスター発表, 独立行政法人産業技術総合研究所, 2014.11
砂川力也, 増澤拓也:主観的努力度の変化がBench Pressにおける客観的出力に与える影響―3軸加速度センサーを用いた評価から―, 第27回日本トレーニング科学大会, ポスター発表, 独立行政法人産業技術総合研究所, 2014.11
平野智也, 山岸道夫, 柏木悠, 袴田智子, 砂川力也, 船渡和男:高校陸上競技中長距離選手の有酸素性作業能力および無酸素性作業閾値, 第26回日本トレーニング科学会大会, ポスター発表, 山形県ZAOたいらぐら・日本の宿古窯, 2013.11
袴田智子, 柏木悠, 砂川力也, 船渡和男.:ジュニアカヌースラローム競技選手におけるレースタイムに影響を及ぼす要因の検討. 第25回日本トレーニング科学会大会, ポスター発表, 立命館大学・びわこくさつキャンパス, 2012.12
砂川力也:体育系大学と連携した東京都スポーツ医・科学サポート事業. 東京体育学会第3回大会, シンポジウム, 国士舘大学世田谷キャンパス, 2012.3
砂川力也:東京都スポーツ医科学事業 -競技力向上を目的として-. 第9回体育・スポーツ科学関連三大学院合同研究会, シンポジウム, 国士舘大学多摩キャンパス, 2011.11
柏木悠, 一瀬潤一, 袴田智子, 金子憲一, 砂川力也, 船渡和男:高校生中・長距離陸上選手におけるラクテートカーブテストとレース速度の関連性. 第24回日本トレーニング科学会大会, ポスター発表, 早稲田大学東伏見キャンパス, 2011.11
山内亮, 下嶽進一郎, 砂川力也, 槇野陽介, 関口脩:フリーウエイトの段階的指導を導入した大学体育の授業事例. 日本体育学会第62回大会, ポスター発表, 鹿屋体育大学, 2011.9
園部豊, 砂川力也, 河野徳良, 西條修光:ストレッチング方法の違いが主観的筋疲労感覚、身体知覚、感情に及ぼす影響. 日本体育学会第60回記念大会, ポスター発表, 広島大学東広島キャンパス, 2009.8
砂川力也:上体起こしの測定方法に関する一考察. 第21回日本トレーニング科学会大会, ポスター発表, 大東文化大学東松山キャンパス, 2008.12
砂川力也:自転車こぎ運動時における外側広筋の酸素動態と有酸素性作業能力の指標との関係ーVT,LT及びOBLAとの関係からー. 第20回日本トレーニング科学会大会, ポスター発表, 東京大学駒場キャンパス, 2007.11
下嶽進一郎, 槇野陽介, 砂川力也, 上野敦史, 船渡和男:筋力トレーニング負荷設定の提案ー空気圧トレーニングマシーンを使っての検討ー. 第20回日本トレーニング科学会大会, 東京大学駒場キャンパス, 2007.11
砂川力也, 園部豊:練習後のクーリングダウンに関する基礎的研究, 第19回日本トレーニング科学会大会, ポスター発表, 立命館大学びわこ草津キャンパス, 2007.1
砂川力也, 古木宏子, 江口和美, 竹宮隆:自転車エルゴによる大腿四頭筋の酸素動態と血中乳酸の測定. 第59回日本体力医学会大会, ポスター発表, 大宮ソニックシティ, 2004.9
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