数学や理科の思考力で、伸び悩んだら、数学専門塾へ!
学習村のオンライン数学+ぷらす教室
学習村個別の特徴:反転学習➡生徒の理解を口頭で確認しながら反復練習
数学や理科の思考力で、伸び悩んだら、数学専門塾へ!
学習村個別の特徴:反転学習➡生徒の理解を口頭で確認しながら反復練習
今年の夏は、新規生に対して、1対2に近い価格で、1対1オンライン数学を楽しむことができます。とはいえ、新規生徒に関してはいつでもこんな感じなんですけどね。まず最初に、学習村の「イズム」を体感してもらい、自分がどこでつまづきやすいのかとか、自分の思考の癖の落とし穴に気づいてもらいたいと思っております。
日程➡7月19日~8月31日の午前10時~午後6時までの間から 料金➡高校生:8回30800円 中学生:8回26400円
対象:基礎から数学を特訓したい人 教材➡高校生:白チャート 中学生:チャート式数学
*高校生で青チャート、学校の質問を希望する生徒は、通常の価格となります。
★学習村を始める生徒の大半はこんな生徒たち
がんばっているように見えても、伸び悩んでいる・・・
簡単な問題でのミスが多い・・・応用問題はできているのに・・・
中学の時はできたのに・・・中2まではできたのに・・・
★それではこうした生徒たちに共通するよくある実態をご存じですか?
こうした生徒たちは、基本的にはまじめですので、定期テストや模試の後、疑問点があればきちんと質問をして「解決」していきます。それでは1ヶ月後に、その定期テストや模試で満点近くとれているでしょうか?学習村では、実際にその実験をしたことが何度もあります。その結果は、同じような点数になっていることが多いのです。質問した問題(自分で解決できない難しい問題)は意外とできている一方で、できていた問題を忘れてしまい、点数的にはあまり進歩していないのです。ここでおかしなことが起こっていることにお気づきでしょうか?難しい問題ができているのに、簡単な問題で間違えるのです。これと似たことが起きてはいないでしょうか?
★このような場合に本当に必要な学習とは?
仮に定期テストや模試の結果が60点だっとしましょう。自分で見直しをしてもらうと、90点までは自分でできます。そして残りの難しめの10点分を質問してきます。いい質問であることも多いので、教える側としても、こんなにいい質問ができるんだから、大丈夫と思っていると、そうとばかりは言い切れません。時間をおいて、同じテストをすると、また60点ぐらいのこともあるのです。こうした場合、その生徒にとって本当に必要な学習は何だったのでしょうか?学習村は「60点→90点の部分の復習をしっかりとすること」と考えます。90点から100点の部分の質問よりも大事なことは、60点から90点までの「簡単に自分で見直してわかったつもりになれる部分」なのです。人は、簡単なところでつまづくのです。
★毎日の学習から改善していきます
学習村では、数学の基本軸を着実に身に着けるために、中学生も高校生もまずはチャートの例題を使用します。中学生ならわずか120問程度、高校生でも毎日1日1問ペースで継続すればラクラクできる量です。しかし実際には入塾時点で、チャートの例題ですら、すらすらできていないことがよくあります。学校での多くの課題をこなしているのに、チャートの基本例題すらあいまいになっている・・・。数学が苦手だからといって、暗記数学に偏ってはいませんか?あるいは、毎日の学習をさぼり続ければ、チャートの例題も3年分ならば1000問となり、遅れるほどに後で挽回するのはかなり大変になります。受験期に入ると、チャート式のような網羅系問題集はすすめられない場合もあるのですが、1年生ならまだ間に合います。受験期にはチャートの例題がスラスラ解けるようになっていれば、素早く受験体制に入ることができるでしょう。
【中学3年間】425問【高校3年間】理系:白838問、青1100問 文系:白682問、青885問
★学習村の考える数学や理系科目の個別指導の最適解の指導方法とは?
私の個別指導のスタートは、よくある1対3型でした。しかし1対3では考える時間が少なすぎると感じていました。そこで自分で塾を始めるにあたって、考える時間をとるために、1対6の個別指導からスタートしました。そして今は1対1や1対2の口頭確認指導が、弱点発見的にもコストパフォーマンス的にも、数学の個別指導の最適解だと考えています。書かれた答案では、理解はしていなくても、流れでなんとなく答案を書いているだけのこともあります。しかし対話では浅い理解はあっという間に見抜かれてしまいます。入試で面接試験があるのは、会って話せばすぐにバレてしまうことを確認している面もあるのでしょう。「わかったつもりを見逃さない」究極の最終形態の個別指導が口頭確認指導だと学習村は考えています。
理数系と英語(特に中学英語)の伸び悩みに特に強い学習村をよろしくお願いいたします。
学習村の岡村文昭です。学習村は小さな学習塾ですが、みなさんの学力を大きく伸ばすために頑張る塾です。学習村のスタートは1997年です。それ以前は、個別指導塾で働いていました。指導の面白さを初めて知ったのは、英語の校内順位が260位(中1の3学期)の生徒との出会いでした。個別指導のワークでは対応できずに、手作りしながら、のんびりとした性格の生徒とマイペースに英語中心に取り組みました。その結果、最高61位(実力テスト)まで199番アップしました。こんな出会いもありました。中1の3学期に英語の得点が26,27点の生徒が中2の最後に78点になり、さらにその先の大学入試では愛知淑徳大学文学部英語学科に進学したこともありました。私は数学の方が得意だと見られがちなのですが、中学で好きな科目は英語でした。おそらく洋楽や洋画が好きだったからでしょう。そんなわけで、理系の農学部の出身ではありますが、英語が苦手な中高生もよかったらご相談下さい。
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