由来
甲子園洲鳥町は、1920年(大正9年)に埋め立てられた枝川(えがわ)とその支流の申川(さるがわ)と、現在もある新川に挟まれた砂地に住宅が建てられ、1926年(大正15年)には今津字洲鳥と称され、1938年(昭和13年)には今津洲鳥町となり、1964年(昭和39年)に現在の甲子園洲鳥町と改称されました。
現在のまちは、阪神甲子園駅から徒歩5分圏内と非常に交通至便な地域で、買い物にも便利な地域です。また、何と言っても甲子園球場に隣接する地域として、近年は球場利用者のマナーが比較的向上され、とても住みやすい地域です。
令和5年3月31日現在
人口 1133人
世帯数 577
男 513人
女 620人