土曜アーツチャレンジ

土曜日は、ひとりでも親子でも楽しめる作品制作の体験プログラム。

作家のユニークな視点やアイデアを楽しみながら自分ならではの作品をつくります!

会場はまちのアートスポットでも展開していきます。

【スペシャルプログラム】

燃えろ!アートのパワー!

さいたまアートパーク 2022-SUMMER-


旧中央消防署で2日間限定のスペシャルプログラムを開催!さいたまで活躍する作家の野外空間を存分に生かした造形ワークショップとパフォーマンスから熱いアートのパワーを感じてください。消防士さんとのコラボレーション企画、夕暮れには盆踊りも行います。ぜひご参加ください。


※ワークショップは汚れても良い服装でご参加ください。

※熱中症対策(水分持参等)のうえ、ご参加ください。

※開催当日、中央区役所の駐車場は使用できません。お越しの際は公共交通機関をご利用ください。

7月23日(土)開催プログラム

①13:10~ 彩るディスタンス(絵画・ペインティングワークショップ)

②14:00~ フォトグラムワークショップ(日光写真体験ワークショップ)

③15:00~ さいたま市消防局特別救助隊による訓練展示

④15:40~ Cantanua.パフォーマンス(歌・ギター演奏)

⑤16:20~ ラウンドテーブルミーティング

⑥16:40~ 盆踊り


【日時】7月23日 13:00~17:00

【会場】旧中央消防署(さいたま市中央区下落合5-7-18)

【申込】7月5日(火)10:00~(定員に達し次第終了)

【定員】①20人、②10人③20人、④20人、⑤⑥観覧自由⑤、⑥は申込不要

7月23日(土)

①彩るディスタンス(絵画・ペインティングワークショップ)

空間や地面に広がる大きなキャンバスに、絵筆やペンで自由にペインティング!自分のからだも使って手がたや足あともつけて、カラフルにダイナミックに絵を描きます!

【時間】1310~1350

【講師】寿の色

【定員】20名


フォトグラムワークショップ(日光写真体験ワークショップ)

光に反応する感光材の上に直接、物を置き、光の当たった場所と当たらない場所(影)の差で写真を写す「フォトグラム」という方法で、集まった人たちの等身大の影を撮影します。(雨天時は、ポストカードサイズの作品を制作します。)

【時間】14:00~14:40

【講師】浅見俊哉

【定員】10名


さいたま市消防局特別救助隊による訓練展示

消防士による訓練などを紹介します。

日ごろから市民の皆様の安全を守っている消防職員による訓練の様子を実演します!

緊急事態が起きた場合を想定して、救助訓練の様子をお届けします。消防士の活動の様子をご覧ください!

【時間】15:00~15:30

出演】消防署職員

【定員】なし


Cantanua.パフォーマンス(歌・ギター演奏)

ライブタイトル:「音とことの葉と静寂と」

- 静けさの中に生まれる 音と音の対話 ことの葉の世界 -

絵を描くように彩るタカスギケイ (g) のアンビエントサウンドと、静謐さをまとう新城温古 (vo, pf) の歌声で優しく空間を包みます。

【時間】15:40~16:10

【出演】Cantanua.(新城温古・タカスギケイ)

【定員】なし


⑤ラウンドテーブルミーティング

参加作家と会場にいるみなさまで、さいたまのアートについて自由に意見交換をします。

【時間】16:20~16:40

【定員】なし


盆踊り

役割を終えた建物を労う、まつる意味も込め、さいたま市地域ゆかりの音頭を「モバイル櫓」を囲んで踊ります。

【時間】1640~1700

【定員】なし

終了しました

寿の色

浅見俊哉

さいたま市消防局

Cantanua.

7月24日()開催プログラム

①13:10~ 彩るディスタンス(絵画・ペインティングワークショップ)

②14:00~ フォトグラムワークショップ(日光写真体験ワークショップ)

③15:00~ さいたま市消防局特別救助隊による訓練展示

④15:40~ 藤井絵理香パフォーマンス(和太鼓演奏)

⑤16:20~ ラウンドテーブルミーティング

⑥16:40~ 盆踊り


【日時】7月24日 13:00~17:00

【会場】旧中央消防署(さいたま市中央区下落合5-7-18)

【申込】7月5日(火)10:00~(定員に達し次第終了)

【定員】①20人、②10人③20人、④20人、⑤⑥観覧自由(⑤、⑥は申込不要

7月24日(日)

①彩るディスタンス(絵画・ペインティングワークショップ)

空間や地面に広がる大きなキャンバスに、絵筆やペンで自由にペインティング!自分のからだも使って手がたや足あともつけて、カラフルにダイナミックに絵を描きます!

【時間】13:10~13:50

【講師】寿の色

【定員】20


フォトグラムワークショップ(日光写真体験ワークショップ)

光に反応する感光材の上に直接、物を置き、光の当たった場所と当たらない場所(影)の差で写真を写す「フォトグラム」という方法で、集まった人たちの等身大の影を撮影します。(雨天時は、ポストカードサイズの作品を制作します。)

【時間】14:00~14:40

【講師】浅見俊哉

【定員】20


さいたま市消防局特別救助隊による訓練展示

消防士による訓練などを紹介します。

日ごろから市民の皆様の安全を守っている消防職員による訓練の様子を実演します!

緊急事態が起きた場合を想定して、救助訓練の様子をお届けします。消防士の活動の様子をご覧ください!

【時間】15:00~15:30

【出演】消防署職員

【定員】20人


藤井絵理香パフォーマンス(和太鼓演奏)

日本古来より様々な場面で演奏されてきた楽器、和太鼓。ずどんとお腹に響くその音色は他の楽器には無い大きな魅力です。パワフルでエネルギッシュな和太鼓の演奏を、耳でも頭でもなく、全身で聴いて、体感してみてください!

【時間】1540~16:10

【出演】藤井絵理香

【定員】20人


⑤ラウンドテーブルミーティング

参加作家と会場にいるみなさまで、さいたまのアートについて自由に意見交換をします。

【時間】16:20~16:40

【定員】なし


盆踊り

2日間のプログラムのフィナーレを彩る時間をその場の参加者、みんなとつくります。

【時間】16:40~1700

【定員】なし

終了しました

寿の色

浅見俊哉

さいたま市消防局

藤井絵理香

旧中央消防署

〒338−0002

埼玉県さいたま市中央区上落合5-7-18



《アクセス》

JR与野本町駅東口から徒歩5分


【台風接近にともない延期となりました。】

なりきりパティシエ☆「夢のお菓子」作り体験

(粘土でお菓子の彫刻をつくります。)

終了しました

皆さんはお菓子を作ったことはありますか?

本物のお菓子はどんなに素敵に出来ても、食べるとなくなってしまいます。

でも、固まる粘土でつくる「夢のお菓子」はなくなりません。

食べることはできないけど、作品として飾ってずっと楽しむことができます。

みんなでパティシエになりきって「夢のお菓子」を作ってみましょう!


【日時】(変更前)8月13日 14:00~16:00

  (変更後)9月24日 14:00~16:00

【会場】マーブルテラス

【講師】石上城行

【申込】定員に達したため、終了しました。

【定員】20

石上城行

マーブルテラス

〒330−0061

埼玉県さいたま市浦和区常盤10−21−9

コミューンときわ1階


《アクセス》

JR北浦和駅から徒歩10分

JR南与野駅から徒歩14分


カッパ師匠が泳ぐ↑↑↑」

終了しました

カッパ師匠サイン会、カッパ師匠とツーショット撮影、カッパ茶屋づくり、カッ パ師匠の六次元体験、その他。( なにが起こってもけっしてカッパ師匠や主催 者に詰め寄ったり訴えたりせず、未知を楽しんでしまう人のみ参加して下さい ) 目の前に田園風景の広がる space845 のロケーション を体験しながらカッパ師匠とのひとときを楽しもう!

【日時】910日 12:00~16:00

【会場】space845

【講師】カッパ師匠

【申込】8月3日(水)10:00~(定員に達し次第終了)

【定員】20名

カッパ師匠

space845

〒339−0013

埼玉県さいたま市岩槻区大口639−1

《アクセス》

東武野田線岩槻駅東口から

朝日バス越谷・しらこばと水上公園方面

下飯塚バス停から徒歩20分

○○の目線で描く

終了しました

「虫の目、魚の目、遠くの国で戦う人々の目には世界はどのように見えているか? いつもとは違う○○の目線で絵を描きましょう。会場周辺を散歩して色々な目 線で見てみましょう。それをもとに作品を描きます。


【日時】1029日 14:00~16:00

【会場】師岡制作所

【講師】平川恒太

【申込】9月3日(金)10:00~(定員に達し次第終了)

【定員】20名

平川恒太

師岡制作所

〒337-0021

埼玉県さいたま市見沼区膝子359-27

《アクセス》

国際興業バス 七里駅入口発

膝子下バス停徒歩3分

国際興業バス 大宮駅発

さいたま東営業所バス停徒歩12分

野田宝永バス停徒歩15分

手に触れることのできる写真を作ろう

定員に達しました

いわゆる芸術写真ではなく、わたしたちの暮らしに大量に存在している土着的で俗っぽい写真のことを「ヴァナキュラー写真」といいます。1839 年に写真が発明されて間もない頃は、被写体となった人の髪の毛や手紙、花などと写真が組み合わされることで、写真に写る人物に最大限に存在感を与えようとさまざまな工夫がなされていました。このワークショップでは、写真が気軽に撮影できる現代のヴァナキュラー写真について一緒に考え、大切な人やペットの写真と思い出の事物を組み合わせて、写真を身につけるアクセサリーや、写真を室内に飾るためのオブジェを制作します。


【日時】11月26日 14:00~16:00

【会場】RaiBoC Hall(市民会館おおみや)5階情報発信コーナー

【講師】鈴木のぞみ

【申込】10月4日(火)10:00~(定員に達し次第終了)

【定員】20名

鈴木のぞみ