名前:重富 尚太 / Shota Shigetomi

学位:博士(機能数理学)

所属:九州大学マス・フォア・インダストリ研究所

役職:学術研究員,JST CREST 「設計の新パラダイムを拓く新しい離散的な曲面の幾何学」研究参加者

連絡先:s-shigetomi[at]imi.kyushu-u.ac.jp, shotashigetomi743+work[at]gmail.com

所属学会:日本数学会,日本応用数理学会

興味:可積分系,離散微分幾何学,テータ函数

趣味:英会話,旅行,写真,芸術系いろいろ

ORCiD: 0000-0003-0978-000X


古典核形成理論に関する研究成果が九大理学部のトピックスとして取り上げられました!(日本の研究.comにあるプレスリリース記事からでも読めます)

・カライドサイクルに関連する研究成果のわかりやすい解説が九大理学部ニュースで読めるようになりました!

最近はカライドサイクル(Kaleidocycle)の研究をしています.

楕円テータ函数を使ってカライドサイクルの明示公式を構成したので,論文化します!現在執筆中なので少々お待ちください.


カライドサイクルにはいろいろな種類があって面白いです.構成部品の形状や素材もある程度自由に変えられるので,様々な応用可能性を秘めていると思います.

九大理学部ニュースの取材を受けました!