「東柏」という町名は、平成2年(1990年)1月に「戸張」からの住居表示変更により誕生しました。当町会は、昭和46年(1971年)に刈込町会から分離し「井戸田台町会」としてスタートし、地名の変更に合わせて「東柏町会」となりました。
東柏は、柏駅から約2km圏内という便利な場所にありながら、緑豊かな森に囲まれた静かで落ち着いた街並みが魅力です。旧文京区グラウンドの宅地開発などを通じて多くの方が移り住み、活気ある地域となっています。東柏エリアは「刈込町会」「ヴェルデヴィータ柏の杜自治会」「東柏町会」の3つの自治組織で構成されており、当町会は小規模ながらもアットホームで顔の見える関係を大切にしています。
安心して暮らせる街づくりと、住民同士の親睦を深めるため、年1回、自主防災団が中心となり、戸張第3公園にて安心・安全のための防災訓練を実施しています。また、年1回親睦懇親会を開き、ご夫婦やご家族での参加も多く、和気あいあいと食事やおしゃべりを楽しむ大切な交流の場としています。
旧文京区グラウンドの開発時には、地域で交渉を重ね、象徴である大きなケヤキの木を残した公園として「東柏文京公園」が作られました。隣接するおしゃれなロココ様式の建築「シャトー ド コーマル」を背景に、自然の癒やしを感じられる住民の憩いのスポットとなっています。
東柏町会 会長 黒川 重夫(2026年9月編集記載)
刈込町会は、住民が「安心して暮らせる町会」を目指し、隣近所の顔の見える関係を大切にして活動しています。
主な取り組みとして、毎月1日〜3日の「防犯の日」のプレート掲示や、毎月第一月曜日の下校時における防犯パトロールを実施し、地域の安全を見守っています。
また、毎年11月には町会と自主防災組織が共同で、「無事です」プレートの掲示訓練など、町会員全員参加の防災訓練を実施し、災害への備えにも注力しています。さらに、自主防災組織を中心に、年2回の要支援者訪問や防災研修も行っています。
現在は、町会内の高齢化が進み、若い世代が少ないこと、それに伴い町会全体のイベントが少なくなっていることが課題です。
しかしその一方で、親子会を中心に「夏祭り」や「ハロウィンパレード」、「いちご狩り」などを企画し、活発に活動している一面もあります。
今後は、無理のない範囲で、世代を問わず誰もが気軽に楽しく参加できる交流の機会を少しずつ増やしていくとともに、ふるさと協議会が開催する各種イベントにも、町会員の皆様に声をかけて積極的に参加をしていきたいと思います。
刈込町会 会長 木村 昇(2026年6月記)
東二丁目町会は、国道16号線の「桜台入口」交差点から500mほど入ったところにあり、戸建て住宅や集合住宅(アパートなど)が立ち並ぶ、落ち着いた地域に位置しています。主に戸建て住宅の皆さんで構成するこじんまりとしたアットホームな町会です。
町内には歴史のある荒久山公団エリアがありますが、こちらは現在は「UR都市機構エステート荒工山自治会」として柏中央ふるさと協議会に所属しています。
住民の構成は、地域の事業者をはじめ、サラリーマン世帯や年金生活を送られるご高齢の世帯など、さまざまな方が暮らしています。
近年では全国的な傾向と同様に高齢化が進み、子供さんと同居したり、施設に入所された等で、空家を売却される方も多く、世帯数減少などの課題もあるなか、高齢者や一人世帯も増加傾向であるため当町会では「互いに支え合い、助け合えるまちづくり」を大切にしています。
東二丁目町会 会長 知久平 豊(2026年9月編集記載)
東三丁目町会は、市川柏線の「新田原交差点」から分岐する柏印西線沿いに位置しており、バスの運行本数が多く、移動や通勤・通学の利便性に優れた地域です。
地域内には幅員2m程度の狭小な道路が多く残っており、これらは現在、主婦の皆さんの自転車、ご高齢の方のお散歩、児童の通学路として日常的に利用されています。
一方で、近隣の主要交差点(新田原スクランブル交差点や学園入口変形交差点)の混雑を避けるため、抜け道として住宅街へ進入する車両も少なくありません。すれ違いの危険度が高いため、町内通行時には歩行者・車両ともに十分な安全注意を呼びかけています。
当町会は地形的に水害に強い高台・立地に位置しています。また、電気や水道などの生活インフラ(ライフライン)も安定して供給・維持されており、安心・安全な暮らしの基盤が整っています。
東三丁目町会 会長 宗信 修(2026年9月編集記載)
弥生町会は、 高齢者と子育て世代が安心して暮らせる町つくりを目指して全世代で協力できる様な町会作りを目標としています。
「みんなで声掛け挨拶から始めよう」や「500円ワンコインで買い物に行こう」としてやよいタクシーの本格運営をしています。
また、柏第二中学校避難所運営委員会設立にともない具体的な訓練準備計画の打ち合わせをしています。
町会行事としては
9月 防災訓練および炊き出し訓練をかねたBBQ大会の開催
12月 餅つき大会を開催
を行い、町会員の親睦と協力体制の確認をはかっています。
弥生町会 会長 阿部 誠一(2026年8月記)
(補足:やよいタクシーの情報はこちら)
八幡町会が誕生したのは昭和42年(1967年)10月のことです。何故「八幡町」という町名になったのでしょうか。その昔、この地域に「八幡神社」と呼ばれる小さな祠(ほこら)があったことからこの町名があるようです。しかし明治初年の合祀令により現在の戸張・香取神社に合祀されたと伝えられています。
町会発足当初の八幡町は、自然に恵まれた緑豊かな地域で、世帯数も100を少し超える程度でしたが、現在は、町会未加入を含め500世帯にも及ぶ住宅地に変貌しています。
今、町会の皆さんの絆は、11月に町会独自の三世代ふれあいの集い、12月に歳末恒例の餅つき会等いくつかの施策によって繋がっています。平成29年(2017年)には創立50周年を迎えました。
それから、週2日 町内会パトロールも行っています。町会役員、OB有志で編成されたメンバーで令和3年(2021年)から続いています。また、新田原交差点において、登下校時の子供たちの見守りも近隣町会の人たちと実施中です。高齢者や子供達が安心して暮らせる街をめざして町会員皆で努めています。
八幡町会 会長 野尻 勝利(2026年9月記)
関場町会は、昭和42年の住居表示変更と同時に発足しました。それまでは、柏市戸張関場台と関場の二つの字名に分かれておりました。発足当時は6世帯でしたが、現在約450世帯に及ぶ住宅地となっております。
・暮らしやすく、災害に強い「高台の街」です
名戸ヶ谷小学校から坂の上を見上げると、高台にある住宅が見えます。そこが関場町です。高台の土地に住宅が位置しているため、大きな水害の心配もなく豪雨による災害も発生していません。
近くには、名戸ヶ谷保育園、名戸ヶ谷小学校、ホームセンター、柏市近隣センター、コンビニエンスストア等があり、生活するのに便利な環境です。交通の便も良く「新田原」「刈込」「刈込坂」と3つのバス停を利用して柏駅まで15分足らずで行くことができます。
・世代を超えて受け継がれる地域行事があります
2027年は、町会発足60周年を迎えます。町会行事として、8月には「盆踊り夏祭り」を、12月には「もちつき大会」を継続して開催しており、関場町で育つ子どもたちの思い出づくりや住民の交流を大切にしています。また、「もちつき大会」は、防災の「炊き出し訓練」も兼ねた催しとなっております。
これからも「ふるさと関場町」の魅力を未来へつなぎ、誰もが参加しやすい温かいまちづくりに取り組んでまいります。
関場町会 会長 種村 滋(2026年7月記)
あかね町会について
柏市は、昭和40年中頃から首都圏のベッドタウンと産業都市として著しく発展を遂げており、誠に目に見張る思いです。
これに伴い昔の面影が年々失われつつあります。
当町会も昭和42年12月22日に名戸ヶ谷と戸張の一部から分離して「あかね町町会」として、産声をあげました。
位置的には、柏駅東口から南方向1,5kmで新田原地区に位置しており住宅やマンションが林立し約400世帯以上が居住する閑静な住宅エリアです。
最近では、若い世代の転入者が終の棲家として、新しい住宅建設が進んでいます。
防犯防災体制については、週2回のパトロールや夜間パトロール等実施して毎年「電話de詐欺空き巣ゼロ運動110日」にエントリーし柏警察から受賞されています。
行事に対しては、子どもからお年寄りまで楽しめる、夏祭り・餅つき大会・いちご狩り等を実施しています。
あかね町会 会長 森 仁志(2026年5月記)
柏ハイムは1975年3月にあかね町で誕生した、4棟・総戸数123戸のマンションコミュニティです。創立半世紀を超えた現在も、豊かな植栽に囲まれた静かな住環境を大切に守りながら住民同士のつながりを育んでいます。現在、居住者の高齢化やライフスタイルの多様化に対応するため、 柏ハイム自治会ではICT(情報通信技術)の活用を積極的に進めています。防災訓練の案内や自治会活動の情報共有、各種連絡業務の効率化などを通じて、現役世代を含む幅広い住民が参加しやすい運営体制の構築を目指しています。伝統を大切にしながらも、時代に合わせたコミュニティ運営へと歩みを進めています。
これからも住民同士の絆を深めるとともに、一番身近な地域として新田原地域ふるさと協議会の皆さんとの交流を広げ、未来へと繋いでいきます。
柏ハイム自治会 会長 小林 克(2026年6月記)
大塚町は中心部より前後左右歩いて5~6分程度、細い道路が行き交っているこじんまりとした町会です。が、「学園入り口」「新田原」という二か所のバス停があり、柏駅まで15分から20分程の丁度良い距離感の住宅街となっています。
以前から多世代同居の下町のような家族的な雰囲気の町でしたが、部分的な開発もあり、比較的若い世代の方々の移入もみられるようになりました。
が、御多分に漏れず高齢化も進み、賑わいの商店会も、皆様ご存知の「町の餃子屋さん」と他県からもご贔屓のノンセクシュアル「理容店」との二軒となっています。
街づくりのコンセプトとして、防災防犯の為にも、成長した子供たちも、高齢の方々も、挨拶を交わしあえ、顔見知りであり続ける街づくりを目指して、法人化したこともあり、町会員の全員が「大塚町が故郷」という思いで参加していただける街づくりに向けて励んでいます。
今年度は、老朽化した「倶楽部」建物のリフォームに取り掛かり、新たな防災拠点としての活用を目指していきます。
大塚町会 会長 宮崎 泰行(2026年8月記)
千代田町会は、昭和31年(1956年)7月1日に発足し、令和8年(2026年)に70周年を迎えました。
千代田地域は、かつて電電公社(現NTT)の職員社宅の建設や職員向け宅地分譲などを契機として発展してきました。それに伴い、電気・水道・ガスなどのライフラインや道路・下水道が整備され、郵便局、商業施設、近隣センター、千代田町公園なども整っていきました。現在では戸建住宅に加えてマンションも増え、さまざまな世代の方が暮らす地域となっています。
柏駅東口から徒歩圏内にあり、近隣には柏レイソルのホームスタジアムをはじめ、スーパー、コンビニ、ドラッグストア、医療機関などもあり、生活の利便性に恵まれています。地域の中心にある千代田町公園は、日頃から子どもたちや親子連れなど多くの方に利用され、春には桜が咲き、夏には町会の「納涼夏まつり」の会場となります。
町会活動の拠点は「千代田ふるさとセンター」です。旧千代田近隣センターの解体を受け、町会員からの寄付と柏市の支援により整備され、平成24年度(2012年度)から地域の集会・交流の場として活用されています。
町会では、納涼夏まつりをはじめ、防火・防災、環境美化などの活動に取り組んでいます。災害時の安否確認にはトランシーバーを活用するなど、地域の安全・安心につながる取り組みも進めています。また、町会だよりやホームページ、LINEなどを活用し、地域情報をより早く、分かりやすく届けています。
発足から70年。地域を取り巻く環境や暮らし方、町会に求められる役割も変化しています。これまで築かれてきた地域のつながりを大切にしながら、新しく住民になられた方や若い世代にも参加しやすい、開かれた町会を目指して活動していきます。
千代田町会 会長 田崎 堅志(2026年9月記)
ヴェルデヴィータ柏の杜自治会は元文京区の運動場が宅地開発されて出来た、東柏1丁目にある新しい自治会です。柏駅から南東に2.2kmほどの場所に位置し、国道16号の柏トンネルに隣接しています。2011年初頭から入居開始し2016年に全部で169世帯になりました。なお、ヴェルデヴィータはイタリア語で「緑の生活」という意味です。
住民の多くは子育て世代が中心で、毎日元気に遊ぶ子供達の声が公園などからよく聞こえてきます。子供達の成長と共により一層賑やかな町になればと願っています。新田原地域ふるさと協議会へは2011年4月に加入し、当時は13番目の加入でした。隣町の東柏町会さんはじめ多くの方のご協力を得ながら活動させていただいております。イベントでは、特に大運動会のあまりの盛大さに驚かされました。今後様々な場面で活動に参加できればと思っています。
これからの新田原地区を盛り上げて行く為に次の世代と共に、住民みんなが一団となって頑張っていきたいと思っておりますので、今後とも宜しくお願いいたします。
ヴェルデヴィータ柏の杜自治会 会長 権田 香織(2026年8月記)