過去の卒論テーマ

清水研究室で取り組んだ卒業研究のテーマ

【2024年度:現4回生】

       近藤 良太  

       斉藤 愛 

【2024年度:現4回生】

       永迫 誠心  

       福嶋 玲香 

【2023年度】

       高橋 欣吾  スポーツ遺伝子多型の組み合わせが身体組成や運動能力に及ぼす影響

       長谷川尚子  テニスのサービスにおけるPPRの主観的重要度と心理的競技能力の関係~大学テニスプレーヤーを対象として~

【2022年度】

       谷口 誠弥  ソフトテニスにおけるサービススピードと全身各部位の静的な筋力との関係

       山元志乃舞  台高の増大に伴うドロップジャンプにおけるジャンプ能力と静的な力発揮特性との関係

              ⇒Journal of Physical Education and Sport vol.24p.149 - 158論文掲載

【2021年度】

       勝部裕三郎  ハムストリングスの肉離れからの競技復帰過程~陸上短距離選手を対象とした事例研究~

              スポーツパフォーマンス研究 14巻(p.305-316) に論文掲載

       石橋 俊介  異なる重量のハンドボールが投球動作に及ぼすバイオメカニクス的影響

       木本 匡哉  クレアチンの経口摂取が身体組成および運動能力に与える影響~摂取期間や摂取方法に着目して~

              ⇒ 山陰体育学研究 第38号(p.7-14)に論文掲載

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下,島根大学教育学部在籍時代の学生ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【2019年度】

       足羽 優介  下肢アライメントの相違がドロップジャンプ時の下肢キネティクスに及ぼす影響

       朝津 順平  男子三段跳における競技レベル別に見た跳躍比の検討

       亀田 広夢  水平面からみた走幅跳選手の踏切準備動作の特徴

       佐藤 颯真  プレッシャーが選手の実力発揮に与える心理的影響

【2018年度】

       渡邉 孝道  小学校鉄棒運動におけるバイオメカニクス的研究

       下田代祐輔  ボールスピードの変化に応じたインサイドトラップ動作の変容

              ⇒ 山陰体育学研究 第35号(p.11-16)に論文掲載,第70回日本体育学会にて学会発表

【2017年度】

       大谷 祐貴  小学生の走幅跳におけるバイオメカニクス的知見による教育効果

       小加本裕真  ターボジャブの種類別特性のバイオメカニクス的検討~やり投げの指導に向けて~

       福井 康介  チューブを用いた肩関節内外旋トレーニングがテニスのサービス動作に与える影響

       藤井 嵩大  バスケットボールのフリースローにおけるルーティーン動作のバイオメカニクス的研究

       吉田 聖史  テニス競技者におけるイップスの原因と防止に関する質的研究

【2016年度】

       陰山  夢  部活動ストレッサーとストレス反応の縦断的研究~高校女子バスケットボール部員を対象として~

                  ⇒ 第43回日本スポーツ心理学会,第68回日本体育学会,第56回山陰体育学会にて学会発表 

【2015年度】

        鈴木 真綾  記録水準の異なる女子800m走者のレース分析

              ⇒ 山陰体育学研究 第31号(p.9-14)に論文掲載