研究業績
３０．Yutaka Shimizu，Shinobu Yamamoto，Saburo Nishimura and Naoki Numazu
Associations between jumping ability and isokinetic strength of the trunk and lower limb extensors: analysis of countermovement jump and rebound drop jump trials（2024）
Journal of Physical Education and Sport，Vol.24 (issue 1) ，p.149-158.
２９．清水悠，木本匡哉，西村三郎
クレアチンの一括摂取が身体組成およびベンチプレスの最大挙上重量に与える影響 （2023）
山陰体育学研究，第38号，p.7-14．
２８．清水悠，勝部裕三郎，伊藤千紀，西村三郎
ハムストリングスの肉離れからの競技復帰過程：陸上競技短距離400m選手を対象とした事例研究（2023）
スポーツパフォーマンス研究，14巻，p.305-316．
www.jstage.jst.go.jp/article/rjsp/14/0/14_2186/_article/-char/ja/
２７．Yutaka Shimizu, Saburo Nishimura and Soichi Matsushita
Angular Momentum in Skilled Kicking Pullover Performed by Elementary School Children（2022）
Topics in Exercise Science and Kinesiology, Vol 3, issue 1.
２６．小山宏之，柴田篤志，清水悠，苅山靖，広川龍太郎
2021年主要競技会における国内男子走幅跳選手の助走最高スピード，踏切前の接地位置と記録の関係（2021）
陸上競技研究紀要（2021年度版），第17巻，p.190-194．
２５．清水悠，小山宏之，苅山靖
オーバーレイを用いた棒高跳における助走最高スピードの推定法の検証 （2021）
山陰体育学研究，第36号，p.16-21．
２４．清水悠，小山宏之，苅山靖，柴田篤志
男女棒高跳における助走最高スピードの推定に向けた取り組み（2020）
陸上競技研究紀要（2020年度版），第16巻，p.203-206．
２３．小山宏之，柴田篤志，清水悠，苅山靖，広川龍太郎
2020年主要競技会における国内男子走幅跳選手の助走最高スピード，踏切前の接地位置と記録の関係（2020）
陸上競技研究紀要（2020年度版），第16巻，p.199-202．
２２．Yutaka Shimizu, Saburo Nishimura and Soichi Matsushita
Technical Tasks in Forward Upward Circling of Elementary School Children According to the Skill Level （2020）
Journal of Physical Education and Sport, Vol 20, issue 4．
www.proquest.com/openview/a8bd3638182443111166bbc7fd009230/1?pq-origsite=gscholar&cbl=1006394
２１．下田代祐輔，清水悠
ボールスピードの増大に伴うインサイドトラップ動作のバイオメカニクス的変容 （2020）
山陰体育学研究，第35号，p.11-16．
２０．柴田篤志，杉浦澄美，苅山靖，清水悠，奥野哲弥，澤田尚吾，小山宏之
日本トップレベルの女子走高跳競技者における踏切動作のキネマティクス的特徴 （2019）
陸上競技研究紀要（2019年度版），第15巻，p.251-256．
１９．小山宏之，柴田篤志，清水悠，苅山靖，広川龍太郎
2019年主要競技会における国内男子走幅跳選手の助走最高スピード，踏切前の接地位置と記録の関係（2019）
陸上競技研究紀要（2019年度版），第15巻，p.238-242．
１８．柴田篤志，清水悠，小山宏之
女子三段跳における助走スピードと各歩の跳躍距離および跳躍比とパフォーマンスとの関係 （2019）
体育学研究，第64巻，第2号 p.573-585．
www.jstage.jst.go.jp/article/jjpehss/64/2/64_19023/_pdf/-char/ja
１７．清水悠
一流男子走幅跳選手の踏切準備および踏切動作に関するバイオメカニクス的研究 （2019）
筑波大学大学院 人間総合科学研究科 体育科学専攻 博士論文
１６．小山宏之，柴田篤志，清水悠，苅山靖，長澤涼介，広川龍太郎
2018年主要競技会における国内男子走幅跳選手の助走最高スピード，踏切前のストライドと記録の関係 （2018）
陸上競技研究紀要（2018年度版），第14巻，p.201-205．
１５．柴田篤志，清水悠，小山宏之
女子走幅跳高校記録保持者の高校 3 年間にわたる踏切および踏切準備におけるキネマティクス的特徴の縦断的変化 （2018）
陸上競技研究紀要（2018年度版），第14巻，p.67-75．
１４．Yutaka Shimizu, Michiyoshi Ae, Norihisa Fujii and Hiroyuki Koyama
Technique Types of Preparatory and Take-off Motions for Elite Male Long Jumpers（2018）
International Journal of Sport and Health Science，Vol. 16，200-210．
www.jstage.jst.go.jp/article/ijshs/advpub/0/advpub_201817/_article/-char/ja/
１３．柴田篤志，小山宏之，清水悠
競技レベルが異なる男子ジュニア走幅跳競技者の踏切動作の特徴 （2017）
陸上競技学会誌，Vol. 15，9-17．
１２．清水悠
小学生における走幅跳の助走局面に関する分析 （2017）
山陰体育学研究，第32号，p.1-5．
１１．柴田篤志，小山宏之，清水悠，村木有也，久保理英
高校トップレベルの男子棒高跳選手における跳躍動作の特徴－高校記録保持者の跳躍を対象として－（2016）
陸上競技研究紀要（2016年度版），第12巻，p.9-17．
１０．清水悠，鈴木真綾
地方大会レベルにおける女子800m走者のレースパターン （2016）
山陰体育学研究，第31号，p.9-14．
９．柴田篤志，小山宏之，清水悠
高校生トップ男子走幅跳選手のパフォーマンス変化と踏切動作の変化（2014）
陸上競技研究紀要（2014年度版），第10巻，p.113-117．
８．小山宏之，広川龍太郎，清水悠，榎本靖士
助走スピードから見た世界ジュニア男子棒高跳選手と日本ジュニア選手の比較（2014）
陸上競技研究紀要（2014年度版），第10巻，p.109-112．
７．坂本慶子，清水悠，浅井武
女子サッカー選手のインステップキックにおけるスイング動作特性（2014）
体育学研究，第59号，p.771-788．
www.jstage.jst.go.jp/article/jjpehss/advpub/0/advpub_14040/_pdf/-char/ja
６．小山宏之，村木有也，柴山一仁，清水悠，苅山靖
競技会における一流男女走幅跳および三段跳選手の助走スピード分析②（2012）
陸上競技研究紀要（2012年度版），第8巻，p.46-64．
５．小山宏之，村木有也，柴山一仁，清水悠，苅山靖，阿江通良
助走スピードから見た日本男子走幅跳選手と海外選手の比較（2012）
陸上競技研究紀要（2012年度版），第8巻，p.43-45．
４．築野愛，阿江通良，小山宏之，村木有也，柴山一仁，苅山靖，清水悠
記録水準の異なる女子三段跳の跳躍動作に関するバイオメカニクス的研究（2012）
陸上競技研究，第90号，No.3，p.17-26．
３．阿江通良，清水悠，矢田恵大
陸上競技における動きの標準値（標準動作）について（2011）
陸上競技研究紀要（2011年度版），第7巻，p.64-66．
２．小山宏之，村木有也，柴山一仁，清水悠，築野愛，苅山靖，阿江通良
競技会における一流男女走幅跳および三段跳選手の助走スピード分析① （2011）
陸上競技研究紀要（2011年度版），第7巻，p.37-49．
１．清水悠，阿江通良，小山宏之，村木有也
標準動作モデルからみた一流走幅跳選手の踏切準備および踏切動作の特徴（2011）
陸上競技研究，第85号，No.2，p.23-30．