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学生募集
学生募集
当研究室への配属を希望される学生向けの情報となります。
※ 2026年度は電気通信大学での卒研配属がないので注意してください。
今年度の配属に関する情報です。
大学の配属プロセスに則って決定します。
※ 2026年度は電気通信大学での卒研配属がないので注意してください。
下記の日程にて、研究室の紹介・相談会を実施しています。
2026年11月22日 第2回オープンキャンパス in 調布祭(11:00~17:00)
当研究室の紹介
進路相談などのQ&A
対面:電気通信大学 西5号館 203号室にて実施
遠隔:Zoomにて開催(URLは当日ここに掲載)
柴田研究室では、人とAI・ロボットが共に暮らす未来をテーマに、人の心理を調べる研究から、AI・VR・ロボットを使った新しいシステムの開発まで幅広く取り組んでいます。
学生にはこれらの研究ができる機会・環境を提供しています。
AIを使うだけでなく、自分でAIの仕組みを考えたり、学習方法を工夫したりする研究ができます。
機械学習や生成AI、AIエージェント、ゲームAIなどを題材に、人と協力するAIや、新しい振る舞いをするAIの実現を目指します。プログラミングやAIの知識は、研究テーマに合わせて配属後に学んでいきます。
AI、VR、ゲーム、ロボットなどを組み合わせて、「こんなものがあったら面白い」「こんな生活ができたらいい」というアイデアを実際に形にします。
UnityやWeb技術、VR機器、モーションキャプチャなどを使いながら、これまでにない体験や、人とテクノロジーの新しい関わり方を提案します。
AIやシステムを作るだけでなく、それを人がどのように感じ、どのように行動するのかを調べる研究も行います。
心理実験やアンケート、行動データなどを用いて、「使いやすい」「親しみを感じる」「一緒にいたい」といった人の感覚を科学的に分析します。人について理解し、その結果をより良いシステムの設計につなげます。
ゲーム×AI、VR×心理、ロボット×感性、医療×AIなど、自分の興味に合わせて複数の分野を組み合わせながら研究テーマを考えることができます。教員と相談しながら、興味のあることを研究として形にしていきます。
回路作成: はんだごて、ブレッドボード、マルチメーター、オシロスコープなど
計測機器: サーモグラフィカメラ、脳波計、酸素濃度計など
造形: 3Dプリンタ
図書: 図書館にない必要な書籍は研究室で購入します
研究室Wiki: Notionにて研究室で蓄えた知識を学べます
Slack: 研究室の基本連絡手段
GitHub: ソースコードや論文データなどを管理・共有します
Google カレンダー: 研究室行事を共有します
柴田研究室では、学生一人ひとりが自分の興味やペースを大切にしながら、主体的に研究を進めることを重視しています。コアタイムは設けていませんが、研究室内での進捗発表や個別相談、他研究室との合同ゼミなどを通して、定期的に研究について議論する機会を設けています。また、研究成果がまとまれば学会発表や論文執筆にも挑戦し、研究室の外にも活動を広げていきます。
学生の研究活動を推進するため、以下の研究室行事を行います。
進捗発表会
研究の進捗やアイデアを共有・議論します
研究発表や質疑応答の練習も兼ねています
個別相談
教員と個別に、研究テーマや研究の進め方、進路などを相談する機会を設けています
合同ゼミ
電気通信大学など、他大学・他研究室の学生と研究を発表し合う機会を設けています
普段とは異なる視点から意見をもらい、研究を発展させます
研究スタートワークショップ
配属後の学生を対象に、論文の探し方・読み方、研究テーマの考え方、実験・分析方法など、研究に必要な基礎を学びます
学会発表
研究成果がまとまったら、国内・国際の学会での発表を目指します
学会参加に必要な旅費・参加費は、原則として研究費から支援します
論文執筆
研究成果を論文としてまとめ、学術会議や学術雑誌への投稿を目指すこともできます
採択された研究成果は公開され、自分が取り組んだ研究として残ります
研究室ではコアタイムを設けていません。ゼミなどの研究室活動を除き、各自の授業や予定、研究計画に合わせて研究を進めます。
人によって差は大きいですが、学部生の1年間は以下のようになります。修士学生はテーマにより大きく異なるため、都度相談しながら進めます。
新しいことに挑戦するには既存の手法を知る必要があるため、研究の調査や勉強の期間をメインにしています。就職希望の人はこの時期に就活があります。他大学への進学希望の人はこの時期に他大学の研究室にコンタクトする必要があります。
テーマを決定し、中間発表を行う期間です。大学院進学の人はこの時期に入試があります。
大学院入試・就活・中間発表が終わり、研究に力を入れられる期間になります。テーマに沿って先行研究の再現や提案手法の実装を行います。
提案手法を様々なデータで検証・分析してまとめ、卒論としてまとめる期間になります。
感性情報学の研究をする場合は、被験者実験やアンケート調査が高確率で必要となるため、早めの実験を心がけましょう。
研究が調子良く進んだ場合、3月に開催される国内の学術会議での発表を目指せます。学術会議とは、研究者が集まって成果を報告し合う会議です。学会を研究者が集う学校とするなら、学術会議はコンクールや文化祭に相当します。ここで発表することは科学発展に貢献したとみなされ研究業績となります。修士へ進学する人や、奨学金免除を狙う人は積極的に狙いましょう。
研究室は2026年に発足したばかりで、まだ卒業・就職実績はありません。
現在所属中の学部生は大学院進学を予定しているため、来年度の学部生は修士の先輩がいる状態になります。
学部4年では研究の基礎を学び、大学院では卒業研究を発展させながら、国内外の学会発表や論文執筆など、より本格的な研究活動を目指します。
まだ卒業し、社会に進出した学生がいません。
卒研をやってみて「面白い」と感じた人には大学院進学を推奨しています。特に、情報系では大学院へ進学し、専門性をさらに高めてから社会に出る学生も多くいます。
とはいえ、デメリットもあるので、進路は慎重に考えてください。
感性情報学・AI・デザインの専門性を深められる
研究業績を論文・学会発表で残せる(ついでに旅行できる)
発想力・遂行力・発信力など「自主的に何かをするための総合力」が伸ばせる
学部卒業後さらに2年間かかる
学費や生活費が必要になる
研究遂行は時に思い通りにいかないことがある
もし、今は大学院に行かないという選択をした人も、社会人になった後に社会人修士として入学することもお勧めします。
大学の配属プロセスに則って決定します。わからないことがあれば柴田までお問い合わせください。
現在、前期課程(修士)のみ募集をしております。
外部から受験を希望される方は、早めに柴田までお問い合わせください。
当研究室では、専門的な知識や技術は後から学べるため配属時にはそれほど重要視していません。
その代わり、配属される学生には以下の姿勢があることを推奨しています。
研究や新しいことに興味を持てること
他の人の話を聞き、考えを尊重できること
柔軟な発想ができる: 異なる視点や技術を組み合わせ、新しいアイデアを考えられる
自発的に行動できる: 自分の好きなものを見つけて、主体的に行動できる
手が動く: 考えたことを、プログラム・実験・試作などで実際に形にできる
研究する力
論文や情報を調べる
問題を見つけ、研究課題を考える
実験や検証方法を考える
データを分析する
つくる力
AI・ソフトウェア・アプリケーションの実装
VR・電子工作・3Dプリンタなどを使った試作
統計・機械学習によるデータ分析
伝える力
研究内容を文章にまとめる
プレゼンテーションする
他者と議論する