<科学研究費補助金(代表)>
桐本光
挑戦的研究(開拓),肥満脳の電気生理学的理解とニューロモデュレーションによる病態の改善,19,900,000円,2024-2026年
基盤B,静磁場刺激を在宅ニューロリハに応用するために必要な基礎データの構築,17,810,000円,2022-2027年
基盤B,静磁場暴露による低周波脳律動の誘導と関連領野との相互結合性の変化,17,810,000円,2019-2022年
基盤C,経頭蓋静磁場刺激の新たなる非侵襲的脳刺激ツールとしての可能性を探る,4,680,000円,2016-2018年
基盤C,直流電流による両側半球二重刺激法を用いたヒトの運動関連領野の可塑的機能変化の誘導,5,070,000円,2013-2015年
基盤C,静的筋収縮時の負荷形式の比較研究-錘を牽引すべきか,不動の物体を押すべきか-,4,160,000円,2010-2012年
基盤C,脳仮想病変による手指巧緻運動の可塑性:新しい神経機能回復プログラムの開発,2,860,000円,2007-2008年
渡邊龍憲(2019-2021助教として在籍)
若手,視覚運動制御機能の加齢低下に伴う脳機能結合の変化-安全運転寿命の延伸を目指して,2020-2022年
若手研究者海外挑戦プログラム(日本学術振興会),下肢の協応による筋出力調整機構の加齢変化とバランス機能に関する研究,1,400,000円,2018年
特別研究員奨励費,加齢による動的バランス能力低下に関する神経生理学的機構の解明,2,900,000円,2017-2019年
松本卓也
特別研究員奨励費,運動肢と同側の運動野を賦活する神経基盤の解明とリハビリテーションへの応用,3,100,000円,2020-2023年
堀之内峻之
若手研究者海外挑戦プログラム(日本学術振興会),自動車運転操作ミスの背景にある脳機能ネットワークの定量的解明,1,400,000円,2024年
特別研究員奨励費,グラフ理論による脳機能ネットワーク解析と非侵襲的脳刺激法を用いた安全運転の支援,3,000,000円,2023-2026年
<科学研究費補助金(分担)>
桐本光
基盤A,クローズドループ刺激による非侵襲的Deep Brainリハビリテーションの創生,47,580,000円,2023-2027年
基盤C,脳状態依存刺激を活用した手指分離運動の神経基盤解明とリハビリへの応用,4,030,000円,2021-2025年
基盤A, 新規非侵襲的脳刺激が拓くネオ・リハビリテーションとそのシステム脳科学的解明,45,370,000円,2019-2023年
新学術領域研究,非線形発信現象を基盤としたヒューマンネイチャーの理解,2018-2019年(研究協力者)
基盤C, 記憶を強化する新たな脳刺激法の開発:脳律動変調により認知症予備軍の進行を予防する,4,550,000円,2017-2019年
基盤B,運動学習および感覚学習過程における皮質内抑制回路の役割,17,030,000円,2016-2020年
基盤B,加齢および廃用性骨萎縮における骨代謝の神経性調節の解明,12,610,000円,2013-2016年
基盤B,運動遂行に伴う感覚情報処理に関する神経基盤の解明-MEGとTMS用いた研究-,18,590,000円,2013-2015年
基盤C,報酬と連合性ペア刺激による新しい運動練習:相反性抑制機能の回復戦略,4,850,000円,2013-2015年
挑戦萌芽,経頭蓋直流電気刺激が脳機能に及ぼす影響-電気・磁気・光技術の応用-,3,910,000円,2012-2015年
基盤C,メカノトランスダクション機構を介した筋-骨組織への磁場及び運動刺激効果,3,900,000円,2012-2014年
基盤B,運動遂行に伴う感覚情報処理機構の解明-脳磁図を用いた研究-,1,140,000円,2010-2014年
基盤C,関節肢位に対応した筋への出力情報の解析,2,730,000円,2007-2009年
渡邊龍憲
基盤B,静磁場暴露による低周波脳律動の誘導と関連領野との相互結合性の変化,17,810,000円,2019-2022年
新学術領域研究,非線形発信現象を基盤としたヒューマンネイチャーの理解,2018-2019年(研究協力者)
<ひらめき☆ときめきサイエンス KAKENHI(研究成果の社会還元・普及事業)>
桐本光
フライングスタートの秘密 -反応時間の計測がひもとく脳と運動神経の役割-,340,000円,2016年
部活動に役立つ医科学講座 “巧みな運動を制御する脳”,390,000円,2015年
“運動の司令塔” - 思ったより難しくないぞ!脳 -,460,000円,2014年
ヒトの運動を制御する脳に詳しくなるための医科学実験講座,420,000円,2013年
もっと部活動が楽しくなる医科学講座 -動いて,食べて,学問して-,490,000円,2012年
ヒトの巧みな運動を支える仕組みとその障害-脳みそから骨の髄まで学びつくそう-,430,000円,2011年
ヒトの運動が“いい感じ”にできるとき,それがうまくいかなくなったとき,430,000円,2010年
トキめき体験! ヒトの巧みな運動とリハビリテーション 入門編,450,000円,2009年
<その他>
桐本光
公益法人立石科学技術振興財団研究助成(A),代表,AIロボットと迷走神経刺激によるデュアル・クローズドループ型手指機能訓練法の開発,2,500,000円,2024年.
公益財団法人 中冨健康科学振興財団,分担,神経障害性疼痛に対する 経頭蓋静磁場刺激の有効性と安全性に関する研究,1 ,500,000円,2024年.
公益財団法人 中冨健康科学振興財団,分担,経耳介迷走神経刺激によるコリン作動性神経回路を介した脳賦活効果,1,500,000円,2024年.
共同研究(株式会社エクォス・リサーチ), 非侵襲的脳刺激による人の能力向上, 1,000,000円,2019年
共同研究(エクォス・リサーチ), 非侵襲的脳刺激による人の能力向上, 1,000,000円,2018年
磁気健康科学研究振興財団 研究助成金, 頭頂連合野に対する静磁場刺激による半側空間無視症状の改善効果を検討する, 700,000円,2018年
公益財団法人 鈴木謙三記念医科学応用研究財団, 頭頂連合野に対する静磁場暴露による半側空間無視症状の改善, 700,000円,2018年
テルモ生命科学芸術財団 生命科学助成, 静磁場暴露を用いた大脳半球間抑制の可塑的変化誘導法の開発,1,500,000円,2017年
日本作業療法士協会 課題研究助成制度,代表,脳卒中患者の感覚運動機能回復に適した運動イメージ・パラダイム -経頭蓋直流電流陰極刺激による脳仮想病変作成法研究-,700,000円,2010年
医科学応用研究財団 研究助成金,分担,直流電流刺激による一過性脳機能調節法を用いたヒトの視覚系と前庭・小脳系の機能連関の解明:失調患者に対する新たなリハビリテーション手法の開発に向けた基礎研究,1,000,000円,2007-2009年
渡邊龍憲
立石科学技術振興財団,運転能力の低下した高齢者を選別する新しい生理学的評価システムの開発,2,500,000円,2019年
中冨健康科学振興財団 ,大脳皮質運動野に対する静磁場刺激による筋出力発揮調整能の改善効果の検証,1,500,000円,2019年
ミズノスポーツ振興財団,イップス罹患者の大脳皮質運動野は過剰興奮しているか?,1,000,000円,2019年
明治安田厚生事業団,二重課題条件下における発揮筋力調整機能の加齢変化とその神経生理学的機序の解明,500,000円,2018年