ワンちゃんやネコちゃんを家族に迎える場合は、かならずペット飼育細則を読んでください。
以下にはかんたんにルールの概要を記載します。
飼育できるワンちゃんまたはネコちゃんの数は、その住戸の住民数を超えないようにしてください(あくまでも目安・盲導犬や介助犬は頭数に含みません)。
家族に迎える場合は「飼育申請書兼誓約書」の提出をお願いします。
毎年関係諸法令に定められた狂犬病の予防注射接種を受けてください。
タウンハウスの共用部ではかならずリードをつけてください。
タウンハウス敷地内や周辺でうんちやおしっこを放置しないようにしましょう(かならずおしっこは十分な量の水で流すようにお願いします)。
住民同士でトラブルが発生した場合は飼育されている方が責任をもって対応してください。
残念ながら亡くなってしまった場合、「飼育終了届」の提出がルールとなっていますが、落ち着いてからでもいいですし、口頭でお伝えいただくだけでもかまいません。
万一、ルール違反してしまった場合は理事会からご注意します。改善いただけない場合は飼育禁止しなければならないのでご協力ください。
猛獣や猛禽類、法律に触れる特定動物や他の住民に危害を及ぼす恐れのある動物は飼育できません。
さかなや鳥、うさぎやフェレット、カメなどの小動物、昆虫は飼育細則の対象外です。