以下の紙類はリサイクルができない「禁忌品」です。
これらが混入しないよう、ごみ出しの際に十分ご注意ください。
臭いの付いた紙
(例:石けんの包み紙、洗剤や線香の箱など)
汚れた紙
(例:油の付いた紙、ティッシュペーパー、ピザやケーキの箱など)
防水加工された紙類
(例:紙コップ、紙皿、ヨーグルトやアイスクリームのカップ、カップ麺の容器など)
カーボン紙
(例:宅配便の伝票など)
感熱紙
(例:ファクス用紙、レシートなど)
複合素材の紙
(例:アルミ箔が貼られたティーパック、湿布薬の袋など)
写真や金属・プラスチックが付いたもの
(例:スプリングノート、プラスチックフック付きのタグなど)
辞書など布やビニール製の表紙が付いた本
緩衝材として使用される紙類
(例:鞄・靴の型崩れ防止材、宅配便の隙間を埋める紙、卵の紙パック、果物用の紙パッキン、家電製品の角当て材など)
※これらは再リサイクルができません。
焼酎や豆乳などの内側にアルミが貼られた紙パック
※「紙パック」と表記のあるもののみ回収可能です。
段ボール箱の中に雑誌や雑紙を入れない
レジ袋にいれるのも不可です。
段ボールのガムテープ結束はNG
まとめる際は紐で結束してください。また、段ボールは広げてだしてください。
新聞・雑誌雑紙・段ボール・牛乳パックは、4種類に分別してください
空き缶にタバコの吸い殻を入れない
アルミ缶は軽く潰してから出してください。
濡れた古布回収できません
濡れないようにビニール袋に入れて出してください。
バッグ、ベルト、ぬいぐるみ、布団、敷きパッド
枕、バスマット、トイレマット、スリッパ、靴など
不織布のもの