Artist Profile (Track List順)

Shuya Okino (Kyoto Jazz Massive / Kyoto Jazz Sextet)

「Light Of The Darkness(Demo mix)」

DJ/プロデューサー/作曲家/執筆家。開店以来24年で80万人の動員を誇るThe Roomのプロデューサーでもある。KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」が英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1を獲得。これまで世界35ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。近年は音楽で空間の価値を変える"サウンド・ブランディング"の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港、レストラン等の音楽設計を手掛ける。著書に『DJ 選曲術』や『クラブ・ジャズ入門』等。

www.kyotojazzmassive.com/

www.extra-freedom.co.jp/artists/shuya_okino/

Sawa Angstrom

「Underworld feat. Kan Sano」

origami PRODUCTIONSの企画する「origami Home Sessions」から、Kan Sano氏の提供楽曲をサンプリングし制作した楽曲をリリース。

Sawa Angstrom(サワ・オングストローム)は浜田淳、吉岡哲志、児玉真吏奈の三人により結成されたエレクトロニック・ミュージック・ユニット。

浜田淳はアーバンソウルファンクバンドLainy J Grooveのメンバーとしても活躍中。YeYeのサポートを務めたり、映像作家としても活動するなど、多才な一面を見せる。

吉岡哲志はLLamaのメンバーとしてRallye Labelやwondergroundから作品をリリース。レコーディングスタジオstudio INOを運営し、エンジニアやアレンジャーとして数多くのアーティストの作品を手掛ける。

児玉真吏奈はソロとしても活動中で、2017年にP-VINEからリリースされた「つめたい煙」は、シンセサイザーを使った独特なメロディによる弾き語りや即興的な曲など、その振れ幅のある音楽性が七尾旅人や豊田道倫からも絶賛された。

声とシンセとサンプラーを用いてユースホステルやアートギャラリーやビアバーなどのユニークな場所でライブを行っている。彼らのミニマルで即興性の高い演奏やメランコリックな歌はデザイナー、映像作家、空間芸術家などのアーティスティックな人々からの評価も高い。2018年冬に1stCD-EP「DdTPt」を携えてEU4ヶ国6ヶ所と台湾2ヶ所のワールドツアーを突如決行。2019年に入り、CD付きのZINE「SYNAPSE VISUAL NOTE」のリリース、「DdTPt」のデジタル配信、さらにメルボルンのツアーも成功させ、2nd EP「OF FOOD」、3rd EP「LEVEL」、4th EP「ICE」と1年で4枚もEPをリリースするなど、今後さらなる飛躍が期待される。

UCND feat. KOYO

「Improvisation in Butter at Metro」

SOFTのベーシストUCONとKND、鍵盤奏者Shoichi Murakami、サックス奏者KOYOによる2015年12月にMetroで開催された「BUTTER」での即興演奏。

WONDER HEADZ meets yuichi FUJISAWA

「RUNWAY」

NABOWAのリズム隊、川上優と堀川達によるユニット。

ハンマーダルシマー奏者のYuichi FUJISAWA氏を迎えて新たな境地へ。

犬猿 feat. KING KURTIS FLY

「SKA BAKKA」

ベースレス・ベースミュージックを標榜する、PsycheとRastaを軸とした異系交配型ユニット。King Doggyman(Gt) God Monkey(Dr,Per)ともに京都地下音楽シーンの柱石であり、この土地の「これまで」と「これから」を体現する者である。

「犬」が発するは献身の心。飽くなき探究心は、一切の妥協を排し。三昧の境地に至る様は、まさに忠実なる音の僕。辿り着く果てはPsycheなる無限の世界。その純粋なる音像は、聴く者の脳裏にいつまでも共鳴し続ける。

「猿」が発するは慈愛の心。漂泊の楽人として、第三世界を渡り歩き。包括的な視点で捉えた知見は、彼をRastaへと導いた。喜怒哀楽、すべてを呑み込んだグルーヴは、聴く者の誰もを置き去りにせず、いつまでも傍らにあり続ける。

表裏一体、かつ、一心同体。彼らが表現する雄々しくも儚い、無常世界の投影のような音像は、相対的なものが絶対的であり得る、一つの証明である。そして、一隅を照らし続けるその生き様は、後進の者達への確かな灯。彼らの一挙手一投足、すべてに目が離せない。今後の奇行が楽しみな稀有なユニットである。

BANYAROZ

「チキンルードクラブ」

2010年大阪は天六のとある屋上でBassVocal ‘BENE’とMPC ‘POIPOI’の2人が九腸寸断にて結成。結成以来音源を持たずに活動してきたライブバンド。

『ハードヒットレゲエ』を謳うパンクでダビーな音とレベルなブレイクビーツを武器に、ジャンルを越えた夜をハードにヒットするストリートレゲエバンド。

2010年 九腸寸断にて結成

2017年 KEENとアンバサダー契約

2020年 DrumsにKenKen、Trumpet &SaxにDOCTOR HASEGAWAを仲間に迎え、初アルバムLPレコード〈HAJIKORO〉制作中

DAICHI

「Rice Terraces」

90年代中頃よりlivePA,DJ活動開始。

'99〜'00 SOFTへの加入、'08よりmarron aka dubmarronicsとのBASED ON KYOTOなどで活動しながら2017年より京都木屋町にてイベントスペースDNA PARADISEを運営。BASED ON KYOTO,Mo-Waii名義等でアナログ、CD作品をリリースする傍らCHURASHIMA NAVIGATOR ,AQATUKI等のバンドのリミックス。

近日発売予定の宮崎のHOUの楽曲プロデュースなども手掛ける。

近年は'12より毎年恒例となっている東南アジアツアーを経てアジア人のアイデンティティに重きを置いた音楽表現を展開している。

aSymMedley

「For The New( )」

aSymMedley.和泉希洋志・Izumi Kiyoshi

1968年香川県生まれ。日常生活にある五感をテーマに、音やイメージなどを自在にリミックスし作品を編み上げるアーティスト。主にサンプリング・メソッドによる絵画、 立体、映像、洋服、料理などを制作。1990年初個展。以後数々の展覧会やパフォーマンスに参加。 一方で音響・音楽に関わる活動を行い、多くの国内外の音 楽家と共演。 1997年英国のレーベル(リフレックス)よりCDデビューを皮切りに、2000年、2004年,2016年にソロアルバムをリリース、aSymMedley名義で2011 年、MIRAIGAMILL名義で2019年にアルバムをリリース。その他コンピレーションに多数参加、リミックスも行う。 “SOMA”を拠点に食の提示、ギャラリーの運営、 2015年には音楽レーベルbitSOMAを始動,2020.5月6日YoshimiO(boredoms.ooioo)とのDUO、 YoshimiOizumikiYoshiduOのアルバムをリリース。

イロマキトリドリ

「砂とカサブランカ」

京都の歌うたいfuyuco.(EX-L.A.SQUASH)とギターデュオZKYKZのコラボユニットから発足。ドラマーの村木昂大をメンバーに迎えイロマキトリドリとなる。ベースレスという編成で、それぞれの豊富な音楽経験を生かし、4人だからできる音楽を奏でる旅に出たところ。2019年3月1日に1st mini album”彩”をリリース。京都を拠点に、精力的に活動中。

https://www.iromakitoridori.com/

SOFT

「Invisible flowers live at metro 03082020」

当初はプログレ、ハードコア、ノイズ等の影響をうけライブハウスを中心に活動。この頃1st.アルバム、12inchをリリース。97年頃から、テクノをはじめとしたダンスミュージックの洗礼をうけ、当時DJ中心であった野外レイブや、アンダーグラウンドパーティーで生演奏を行い、新たなシーンを牽引。活動の場をシフトしていった。またこの頃より、野外パーティーを中心に国内各地をツアーで回り始 め現在にも繋がるアンダーグラウンドネットワークを形成していった。ダブ、ハウス、ヒップホップ、ファンク、ジャズ、アフロ、ラテンetc.と雑食性を増しながら、現在も新たな刺激を獲得すべく、日々邁進中。これまでに7枚のアルバムと1枚のリミックスアルバム、2枚のライブアルバムをリリース。2度のアメリカツアーを経験。日本中のアンダーグラウンドシーンとリンクし、その交遊関係、活動の場は、ジャンル、世代を超え多岐にわたる。

http://www.softribe.jp/

https://ja-jp.facebook.com/softribe/

https://soundcloud.com/softribe/

AQATUKI

「LOVE BEAT」

クソったれの世の中にPARTYをブチ込め。初期衝動はBLUESにあり。RAVEカルチャー以降のCLUBミュージックにも共鳴しながら独自の塩味の効いた音像を練り上げ、97年の結成から20年以上に渡りフロアの一体感を保証する旗印としてあらゆるシーンのPARTYにその名を刻む。1stアルバム「AQATUKI」から7年を経た2019年2ndアルバム「AQATUKI Ⅱ」をリリース。永久熱き音の珍道中は燃え尽きても終わらない。

https://aqatuki.com/

DJ MOTIVE (deadbundy)

「Sleeping Metro」

DJ&Producer

2008年アルバム『CURE』がiTUNESのHIPHOPアルバムチャートで最高1位。2008年インディー ズHIPHOPベストアルバムに選ばれる。エレクトリックミュージックをベースにジャンルレスなトラックメイキングが特徴で、オリジナルアルバム、12インチアナログ、MIXCD、REMIX、CM曲など多数。フランスのファッションブロガーGarance Doréが制作したクリ スチャン ディオールのweb用ショートムービーにmomigaiの 「whales」「senaka」が使用される。最新アルバム『braque』、deadbundy『whole of sound』発売中 2020年ドイツのレーベルHELL YEAHよりdeadbundyの12'リリース。フリースタイルダンジョンのラッパー、裂固のアルバムを制作中。

Apple music、spotify等で楽曲配信中。

instagram/djmotive.deadbundy

#djmotive #deadbundy

Suzmenba x 吉田省念

「呼吸」

本田未明を中心に 録音やライブを京都で活動しています。現在、太田 泉.ムートン.アケビ. の4人を軸に活動中。聴いたらすぐ歌える 電子童謡歌謡曲です。

www.suzmenba.net

吉田省念

13歳でエレキギターに出会い現在に至る迄様々な形態で京都を拠点に活動。SSWとしては年にワンタイトルを目標に制作に没頭。7年目に入る京都・拾得でのマンスリーライブ「黄金の館」では様々なゲストとのライブも定番に。今回、短いメロディを 省念に送り エディットして アコースティックギター エレキギター チェロ カウベルを重ねて 送られてきた省念からのトラックにムートンの声 mpcシーケンスを重ねて出来上がりました。 こんな状況なので すべてテレワークで録音作業しました。 本田未明と吉田省念の共作です。

www.yoshidashonen.net

MDM COLUMBIA

「Mt.Shasta」

京都在住 マルチパフォーマー。少女時代から関西のアングラパーティーシーンに突入、数々のトワイライトゾーン体験が表現のルーツ。

https://m.soundcloud.com/user-265961689

Dego (2000BLACK, UK)

「below the ground floor by Kamo river」

ロンドンに生まれたDEGOはサウンドシステムや海賊放送でのDJ活動を経て90年に〈Reinforced Records〉の設立に参加、4HEROの一員として実験的なハードコア・ブレイクビーツのリリースを開始。やがて4HEROはDEGOとMARC MACの双頭ユニットとなり、タイムストレッチング等、画期的な手法を編み出し、ドラム&ベースのパイオニアとなる。傑作『PARALLEL UNIVERSE』(94年)、『TWO PAGES』(98年)以降、4HEROはD&Bのフォーマットから脱却し、『CREATING PATTERNS』(01年)、『PLAY WITH THE CHANGES』(07年)で豊潤なクロスオーヴァー・サウンドを打ち出す。DEGOはTEK9名義でダウンテンポを追求する等、オープンマインドかつ実験的な制作活動は多岐に及び、98年に自己のレーベル、〈2000Black〉を始動、ブロークンビーツ/ニュージャズの潮流を生む。KAIDI TATHAMらBUGZ IN THE ATTIC周辺と密に交流し、DKD、SILHOUETTE BROWN、2000BLACK各名義による共作アルバムを制作。11年には1st.ソロ・アルバム『A WHA' HIM DEH PON?』を発表、ジャズ、ファンク、ソウルへの深い愛情を反映した傑作となる。その後も精力的な活動を続け、12年に『TATHAM, MENSAH, LORD & RANKS』を発表。14~15年、盟友KAIDIとの共作をFaltyDLの〈Blueberry〉、FLOATING POINTSの〈Eglo〉、THEO PARRISHの〈Sound Signature〉等から立て続けにリリース。15年にはDEGO名義の2ndアルバム『THE MORE THINGS STAY THE SAME』を〈2000Black〉から発表、21世紀のハイブリッド・ソウル・ミュージックとして喝采を浴びる。17年にはかねてから試行錯誤を重ねてきたライヴ活動をDEGO & THE 2000BLACK FAMILYとして本格化し、名門Jazz Cafeでの公演を成功させる。またDEGO & KAIDIのアルバム『A SO WE GWARN』を〈Sound Signature〉から発表、ルーツに深く根差しながらも未来のビートへの飽くなき探求を続け、UKブラック・ミュージックの新しいスタンダードとなる。そして19年9月に3枚目となるDEGOのソロ・アルバム『TOO MUCH』(2000Black/日本盤CD: P-VINE RECORDS )のリリースが決定。ハウス、ブロークンビーツ、ソウル、アフロ、ジャズ、ヒップホップ等を飲み込んだ、職人ディーゴならではのジャンルをクロスオーヴァーした珠玉のサウンドとなっている。

http://www.2000black.com/

ジャッキーゲン feat 小鉄 & ターキー

「電池切れ」

京都生まれの地球人。トラックメイカー兼トラブルメイカー。15の時にカナダに渡る。タダメシ目的で教会のゴスペルバンドに加入、しかし持ち前の野蛮さからヒップホップに傾倒。その後、こじれにこじれて世界を歴訪、何度も死にかける。帰国してようやくMPCを購入。MCの歩歩とパーカッショニストの響とともにパンティーを脱ぎ捨てザストロングパンタロンXを結成。ラフにタフに横の繋がりを中心に酒ありきで活動中

Living Dead

「塔(N'ko)remix」

ストリートアート集団 Under Ground RaILL Roadのトラックメイカーであり、京都発のレーベル「ミカゲレコード」の看板を担う音楽家。元来ヒップホップベースの楽曲制作を得意としつつも、重低音ダブリミックスからメロウなアコースティックサウンドまで、振り幅広く音楽と音響を追求する彼は生粋のミュージック・ラバーである。

主な作品として、2013年1st Album "Private Anthem"をリリース。2015年 Marron a.k.a. dubmarronics とのユニット DEAD MARRONICS名義で"SOMATERIAL"をリリース。2019年 PODDとのユニットDPS名義でテープアルバム”dps”をリリース。楽曲製作では、Marron a.k.a. dubmarronics, 秋本 heavy 武士, Naganserver, Dr. Hasegawa, Meiso, ucon, コスガツヨシ, coumoly & handsomeboy, Twigy , dj Kazuma, Shimiz(soft) ,Ucon(soft)など、セッションではDJ Krush, Shing02, 家口成樹, KND(soft)など、様々なジャンルのDJやアーティスト達と共演している他、MixCDやリミックス、映像作品など様々な媒体に楽曲を提供している。

COSMIX

「Butterfly effect」

2007年京都にて結成し、京阪神各地のライブハウスや野外フェスにて活動中。

10周年を迎える2017年夏に新たにバンド編成へ進化。「聴き入りながら踊れるサウンド」レゲエ、Dub、R&B、SoulJazz、FunkRockの洪水から生まれた原始人的近未来ミュージック。内に向かいつつ外に発散するシニカルな歌詞世界と、つい口ずさむキャッチーなメロディーが必殺技。

LOFTSOUL

「Michigan Nights (Chicago Tribute Mix)」

2013年DJ生活30周年をロンドン・ブリクストンの`Prince Of Wells`で迎えたDJ 内川マサヒコは「Rhythm Of Elements」や「LOFTSOUL」名義でのリリースで知られる日本を代表するDeep/Soulful HouseのDJ/プロデューサーです。80年代のクラブシーン創世紀から現在まで活躍しており、東西の主要クラブでレギュラーDJを務めてきた他、日本各地や海外の数えきれない程のクラブにゲスト出演してきました。そして日本のDJの中でも特にディープでソウルフルなスタイルを貫く彼のプレイは国内外のDJ/ア-ティストより多くのリスペクトをされています。また、オリジナリティ溢れるサウンドメイキングとミックスセンスには定評があり、世界中のコアなファンのラブコールを受け活躍しています。(中略)1998年より続いているDJ 内川マサヒコとピアニスト/クリヤ・マコトによる「Rhythm Of Elements」はヨーロッパ・アメリカや日本を代表するレーベル(r2 Records、Future Vision、Black Vinyle、Loop Sounds、Asante、Jet Set Records...)よりリリースを続け、現在は日本を代表するDeep House Unitとして認知され、世界のアンダーグランドハウスシーンで支持されるプロダクションになっています。そして、2002年には故郷の長野・上田市にクラブLoftをオープン、素晴らしいサウンドシステムと独自のコネクションやブッキングセンスで現在も多くのDJ/アーティストから賛辞を寄せられています。そして2010年には自らのレーベルLoftsoul Recordingsをスタートし、ソロ・プロジェクト`LOFTSOUL`を始動。今までにフルアルバム3枚とリミックスアルバム1枚の計4枚のCDアルバムと数多くの12インチシングルをリリース、リミックスワークも称賛されています。現在DJとしては東京にてDeep Houseパーティー「NU DEEP」を東京・渋谷@AM-RAX、@ZEROにて開催している他、日本各地や南アフリカ(ヨハネスブルグ、プレトリア)、イギリス(ロンドン、バーミンガム)、フランス(パリ)、USA(デトロイト、シカゴ、ニューヨーク、LA)、韓国(ソウル)など世界中のDeep Houseファンからラブコールを受けてプレイしています。2014年はリミキサーとしての活躍や「Rhythm Of Elements」「LOFTSOUL」名義のアルパム、ニュ-プロジェクトに向けて精力的にレコ-ディング中です。

http://www.facebook.com/djuchikawa

http://www.discogs.com/artist/DJ+Uchikawa

https://soundcloud.com/loftsoul

NaBtok(アツカーン)

「Devote」

HAPAH / MUK(2020) / All produced

Link : https://linkco.re/MADe7Qf4

WAQWADOM / タイムカプセル 2004~2005 / All produced

KILLah BEEN / 囚 Album 公開(2013) / produced

MAXIRIES / The Ascension(2012) / produced

KOGAI UNIT / DISASTER(2011) / 5tracks produced

SALLY / U & ME(2011) 5tracks produced

ZAG SYSTEM / 39(2005) All produced

etc…

More Details

https://maxiries.com

Ken'ichi Itoi

「Ungaisouten feat. Seika Iwashita」

PsysEx(サイセクス)名義でポリリズムをテーマにアルバム6作品、12インチ3作品、カセット1作品を発表してきた。リミックスワーク、コンピレーション参加、別名義での活動等、多数リリースに関わってる。細野晴臣氏のレーベルからのアルバムリリースやAtom™、Alva Noto、Oval、AOKI takamasaとのコラボレーション作品がトピックといえる。

1997年 京都発アドバンスドレーベルshrine.jp(シュラインドットジェイピー)を発足。

2016年 ダンスミュージックに特化するサブレーベルMYTH(ミス)を発足。

2017年 本人名義によるshrine.jp20周年記念作品「EXN(縁)」をリリース。

KAZUMA + Shoichi Murakami

「playground」

20年以上のキャリアを保ちながら今なお新たな音を模索し続けるdjと音楽家・鍵盤奏者Shoichi Murakami(Kobeta Piano/UCND)による音遊び。

Junichi Akagawa

「Func」

オーディオビジュアルアーティスト・Ableton認定トレーナー。プログラミングやセンサーを用いてインタラクティブなシステムを構築し、ライブパフォーマンスやダンス作品、インスタレーションなどの制作を行う。

http://junichiakagawa.net/

乙女倶楽部最前線

「082 nojikan」

Living DeadとMarlyn Anasonicによるユニット。

アウトボードから紡ぎ出されるトラックと、エフェクターで加工された独特な声を融合させ前代未聞の音楽を目指す乙女倶楽部な最前線ユニット。

2020年より始動。楽曲の量産体制に入る。

Gr◯un土

「G∞ZON」

DJ・プロデューサー・リミキサー。大阪を拠点に世界各地で出会った音をインプット&ダンスフロアにアウトプットしている。世界20カ国を超える様々なフェスやイベントに出演。デジタルレーベル(Chill Mountain Rec)の運営。2020年今春、7年振りとなるMIX CD (Energemizmix)。L.A拠点のESP instituteより(Wakusei) Ep。MAYUKoとの合作(Liquidanz)のデジタルシングルをリリース。

sintaro fujita

「Walk to west hole」

京都生まれ京都育ち。「seQuence」主催。数あるCLUB MUSICの中でも、特に4つ打ちの ELECTRO や TECHNO をこよなく愛し、日々自らのプレイを探求し続けている。

アムステルダムの老舗レーベル"Ballyhoo Records"より"Back Pack EP"をリリース。

KND

「Gekko reconstruction」

京都在住の電子音楽家/プロデューサー。

SOFT、UCND、Kobeta Piano、Eutro、aMadoo、Final Drop、Zen ensembleのメンバーとして活動。

ソロのほか様々な形態で多分野のアーティストとのセッションを重ねている。

サウンドエンジニアとしても多くの名盤に関わり今回のプロジェクトにも参加。

MetroではKAZUMA、DJ KENSEIらと2000年より「communicate mute」を開催している。

Marihiko Hara

「TRANS」

原 摩利彦(はら まりひこ)

京都大学教育学部卒業。同大学大学院教育学研究科修士課程中退。

音風景から立ち上がる質感/静謐を軸に、ポスト・クラシカルから音響的なサウンド・スケープまで、舞台・ファインアート・映画など、さまざまな媒体形式で制作活動を行なっている。ソロ・アーティストとしてアルバム《Landscape in Portrait》、《RADIX》をリリース。坂本龍一とのセッションやダミアン・ジャレ+名和晃平《VESSEL》、野田秀樹の舞台作品、《JUNYA WATANABE COMME des GARÇONS 》パリコレクションの音楽などを手がける。最新ソロアルバムは《PASSION》。

www.marihikohara.com

Kyoto FLAVA Unit

「KARAKURI」

今迄に無い「japanese modern 」なスタイルにR&BやJAZZ.NEO SOULや環境音をブレンドしたオリジナリティー溢れるサウンドで活躍中のユニット。

クールでエモーショナルなライブに定評が有り観る者を魅了します。

2016年から現在迄自主イベント「Kyoto FLAVA Session 」vol1~9豪華ゲストを迎え大盛況で開催。参加アーティストは50名を超える。 2018年8月、デジタル配信&CDにてKyoto FLAVA Unit「contact」をリリース。2018年10月、日本遺産の「神子畑選鉱所」とコラボレーションしたMV 「KARAKURI」をリリース。 神戸新聞の紙面にて特集される。Member Vo. KEI Gt&Sampler. Yuuki Katayama Key. Takayuki Umeda

HIRAMATSU TOSHIYUKI

「hope」

これまでに国内外からソロ作品を発表。ノイズや質感豊かな電子音を緻密に構築したサウンドは電子音楽だけに限らず様々な音楽シーンから支持を得ている。

また自身は関西に拠点をおきながらヨーロッパやアジア諸国でのライブパフォーマンスなど国内外問わず勢力的な活動を続けるほか、企業のCMやwebへの楽曲提供なども手掛ける。

hiramatsutoshiyuki.com

omni sight

「playa norte」

2013年、インストバンド L.E.D.のリーダーでベーシストの佐藤元彦、BOOM BOOM SATELLITESやORIGINAL LOVEなど様々なアーティストやバンドのドラマーとして活躍してきた平井直樹により京都で結成されたユニット”omni sight (オムニサイト)”

コズミックで浮遊感あるサウンドスケープに生ドラムとベースによる有機的で強力なビートを織り込んだ実験的かつフロアライクな音場を創出。

ダンスミュージックでありながらもエレクトロニカなどの音響的なアプローチを施した緻密で独自なダイナミクスを表現する。

2015年9月、井上薫氏(a.k.a. Chari Chari) によるremix含む全8曲収録の1stアルバム”eternal return”を京都の電子音響レーベル、night cruisingよりリリース。

2018年、オーストラリアのトラックメイカーCaptain Earwax とのコラボ split e.p. "split/flip"をオーストラリアのThe Community Recordsよりリリース。独自の平熱感の中にオリエンタルな要素を加え、バンドアンサンブルと打ち込みとの絶妙なハイブリッドサウンドを創出している。

結成以来、京都、関西を中心にライブ活動を始動。2016年以降、タイ、バンコクの都市型フェスCat FOODIVAL、Music City Bangkok、台湾、野外フェスUrban Nomad Music Festival、We Are South、韓国Zandari Music Festival、Steel Art Festival、モンゴルの大型野外フェスPlaytime Festivalなど海外においても積極的なライブを展開。2ndアルバム鋭意制作中である。

Makoto Inoue

「Maple layer (Original Mix)」

Makoto Inoue (Gobsmack Records / Black Square Recordings )

20代は俳優として活動し、舞台、映画、テレビドラマに多数出演。その後、活動の場を世界に広げるためノンバーバル(言葉を使わない)パフォーマンスに注力する。ヨーロッパに拠点を移し、舞台作品を25ヶ国以上で公演。数多くのアワードを受賞し、ヨーロッパを中心に演出家としても活躍。また全ての舞台作品の音楽を自身で制作していたため、舞台作品以外に、イギリス、スペイン、ドイツのダンスカンパニーに楽曲提供をするようになる。2016年の南仏のアヴィニヨン演劇祭を最後に20年の舞台活動をやめ、音楽活動に専念する。音楽に携わるようになり、自身のルーツでもある仏教とミニマルテクノにある種の共通性を見出し、テクノに傾倒していく。2019年より拠点をベルリンに移し、現在ではテクノプロデューサーとして活動中。昨年、ヨーロッパデビューアルバムの "Wall EP" (Subwoofer Records - Italy) はビートポートチャートで17位にランクイン。2020年はすでにベルリンのテクノレーベル Black Square RecordingsやGobsmacked Records、イタリアのSubwoofer Records、Insane Industryからリリースしている。

CeeeSTee

「CHASE」

1992年生まれ、高知出身、京都在住のtrack maker/DJ

アシッドハウスが基点

track maker/DJ

Born in 1992, from Kochi, live in Kyoto

ACID HOUSE is in my mind

RELEASE

・Toe / Chimney Up Bow (NC4K)

・V.A – HIHATT REMIXES M4.ICE – ICE DO HAUS (CeeeSTee Remix) (HIHATT)

・V.A – NC4K COLLECTION Vol​.​2 M4.Frozen Gold (NC4K)

Baiyon

「Solely on the moon」

サウンドプロデューサー/DJ/アートディレクター/グラフィックデザイナーと様々な顔を持つ京都在住の日本人マルチメディア・アーティスト。

2004年米ドキュメンタリー映画「MOOG」に楽曲を提供しデビュー。自身の運営するレーベル「Descanso」を軸に様々な音楽活動を行っている。

オリジナルの楽曲のリリース、様々なメディアへの楽曲提供、コラボレーションを行ない、独自のスタイルで「Ricardo Villalobos」から「ストリートファイターII」までジャンルを横断した非常に幅広いRemixも手掛けている。グラフィック/プロダクトデザイン等を連動させ音楽だけではなくヴィジュアルを含めた世界観を提示し、それらが世界中で非常に高く評価されている。

https://baiyon.com

Cam Lasky

「Kamogawa Vampire」

京都発のDubstepレーベル KWAIOTO Recordsと、Drum and Bassレーベル KWAIBASS、ダークテクノ・レーベル KWAITRONを経営するプロデューサーであり、2017年、自身のルーツであるジャズと戦後東京をDubstepで描いた「Occupied City 占領都市」では、Beatportアルバムチャート8位。

2018年、現在の拠点である京都の怪異を音像化する「Occulted City 呪法都市」アルバムにおいては、Beatport アルバムチャート9位を獲得。

歌川広重の「名所江戸百景」を現代東京に蘇らせる、イタリア人写真家・ジュゼッペ・フランチェスコとの「東京百」プロジェクトなど、日本人固有の音楽性をリズム/グルーヴの視点から探求しつつ、年間100曲以上を精力的にリリースする Bass Music 作家である。

Akio Nagase

「Night Time High」

大阪府出身。95年より楽曲制作を開始。99年、Dubやテクノ、Acid Houseを軸としながらも既存のジャンルに捕われないダンスミュージックを幅広く提示するべく、自身のパーティMakedubをマスモトアツコとともに難波ロケッツにて開始。不定期ながら、DJ Kensei、Luke Vibertなど国内外問わず多くのDJ、アーティストを召還。並行して楽曲の制作も行い、Sound-ChannelやRudimentsから数々の作品をリリース。

SoulFire主宰SF RecordingsやPart2Styleのコンピレーションへの参加、Green Greenのリミックスなど国内のレゲエ、DUBシーンにおいても数々の楽曲を提供。

DjとしてもCarl Craig、Mad Professor、Basic Chnnel、Depth Charge、TheOrb、Zion Train、Damon Wild、Stive Bicknell、Pole、Deadbeatなどジャンルを超え様々なアーティストとの共演を果たしている。

ミニマルテクノを軸としたスタイルのSOUND ON SOUNDとしての活動や、クラブミュージックの中古レコードを扱うMakedub Recordsのバイヤー、音と闘いのエクストリームエンターテインメント、ダブプロレスのメインDJなど活動は多岐に渡る。

2018年 には Dj Gr○un土が主催するChillmountain Recordsより〝DELUSION EP〟を、翌2019年には〝Like A Acid House EP〟をリリース。

同年6月にはBoilerroom においてNicola Cruzがラストチューンに〝Like A Acid House EP〟収録のVIETNAM ACIDをプレイ。更にNicola Cruzのリミックスアルバム〝Siku Reworks〟への参加など、その楽曲も更なる注目を集めている。

ind_fris

「To M_E_T_R_O」

2009年よりind_frisとしてエレクトロニックミュージックの製作を開始。 北九州・京都・大阪への移住を経て、現在は再び出身地の愛知県岡崎市に拠点を戻し活動中。

アナログシンセサイザーやドラムマシンなどのハードウェアを中心に作り出す楽曲たちは、ハウスミュージックやディスコ、ジャズ・フュージョン、アンビエントなど多様な音楽からの影響や、クラブでの体験、自分自身の生活や日常の風景からのインスピレーションがぼんやりと映し込まれている。2017年に自身のレーベル「scaffolder recordings」を立ち上げ、カセットテープのシリーズ「Portfolio vol.1~3」をリリース。2019年3月、初となるアナログLP作品「Sink in」をリリース。

soundcloud : https://soundcloud.com/ind_fris

youtube : https://www.youtube.com/watch?v=iHCHgZC0zyM

bandcamp : https://scfrecs.bandcamp.com/

Enitokwa

「MELT CLONES」

CLASSIC-NEW WAVE-HARD CORE-INDUSTRIALを通過後90年代初期NYCの音楽文化に影響を受け音源制作を開始。

1994年、DJ K.U.D.O.aka ARTMANを中心にSpaceLab Yellowのレーベル部門として設立されたEastEdgeRecordsのアーティストA&Rとしてキャリアをスタート。現在はDJ、楽曲制作ともエンターテイメントを極力排除し、場所と人の無我の共振を深めることを至上に活動している。

2015年にShigeki Ieguti(PARA, Kruispunt, EP-4[fn.ψ]) ,MAYUKo(CROSSBRED, SYNTH SISTERS)との即興演奏Project ”Kruispunt”、 2016年にはHIROSHI WATANABE aka

KAITO、YOSHITAKE EXPE等5名の盟友を迎え制作されたソロアルバム”2069”をセルフレーベルnon-entertainment-researchからリリース。2017年10月に同レーベルと江戸時代から続く茶問屋、宇治香園との共同リリースアルム”o.n.s.a.”をリリースした。

THE BED ROOM TAPE

「GIFT」

景山奏のソロ・プロジェクト。

2013年、奇妙礼太郎、児玉奈央、NAGAN SERVERが参加した『THE BED ROOM TAPE』が高い評価を獲得。2015年12月、川谷絵音(indigo la End/ゲスの極み乙女。)が参加した『YARN』をリリース。2016年3月、後藤正文( ASIAN KUNG-FU GENERATION )、ちゃんMARI(ゲスの極み乙女。)、BASI(韻シスト)が参加した『Undertow』をリリース。インストゥルメンタル・バンド、Nabowa、ichikoroのギタリストとしても活動している。

http://www.nabowa.com/

http://ichikoro.com/

http://instagram.com/kanadekageyamaa

Polar M

「Kestrel」

音楽家。繊細ながらも強い情感をもったサウンドスケープ。これまでにアルバム『Hope Goes On』等を発表し、国内外で数多くのライブ・パフォーマンスを行う。また映像作品やCM、展示へ の楽曲提供、ソフトウェアに関する執筆など幅広く活動している。また音楽家・原 摩利彦と共 に、ユニット”Marihiko Hara & Polar M”としても活動し、2枚のアルバムを発表。2016年には俳優・ 桐谷健太への楽曲提供もおこなった。

www.polarm.net/

Churashima Navigator

「Asadoya Yunta」

沖縄の伝統民謡の祝祭的感覚、霊性とテクノ、ダブ、ベース・ミュージック等のエレクトロニック・ミュージックを融合したChurashima Navigator。

2017年には日本〜タイ〜モンゴルツアーを成功させ、2018年1stアルバム『LIFE IS TREASURE』、2019年 『LIFE IS TREASURE REMIX』をリリース。

その楽曲はジャイルス.ピーターソンを始め数多くのDJにプレイされて話題を呼んだ。

https://soundcloud.com/budryukyulabel

https://churashimanavigator.bandcamp.com

https://www.instagram.com/churashimanavigator/

Marron-IEGUTI ambient duo

「New Day」

PARA、EP-4 [ fn.ψ ] などのシンセサイザー奏者、サウンドプロデューサー。家口成樹 / Shigeki IEGUTI(http://shigekiieguti.com)とBased On Kyoto、marron trio等のギタリストmarron aka dubmarronibs

Hiromasa Shirai

「titlle-11」

1982年京都に生まれの

PA,ビートメイカー、DJ

母親の影響で子守唄にBill Evansを聞いて育つ。高校よりレコード中毒になりはじめ

現在も症状は発症中。手にしたサンプラーとシンセを軸に音の鳴るモノを利用して遊びつつ、気の赴くまま自己消化する音楽を創っている。老後の楽しみに向けJAZZDRUMを嗜んでいる最中。自身のペースで音楽を楽しんでいる。

hakobune

「April 1st」

兵庫県出身の音楽家。レイヤーを重ね合わせ音風景を描く。

2007年よりhakobune名義で活動を開始し、これまでに66作のフルアルバムを各国のレーベルから発表している。2016年には6枚組のベストアルバムが京都shrinejpからリリースされた。

http://hakobunemusic.jp/

akira∞ikeda aka Aki-RaSunrise

「Reconection」

Visual Sound Artist

Hadou Artist

水を奏でる音楽家

京都出身。京都在住。

Rem Kina

「Voices from Saiin」

アレクサンドル・モーベール 音楽プロデューサー, 映像制作、ヴィジュアルアーティスト。 アルル国立高等写真美術大学、ル・フレノア国立現代美術リサーチプログラムを主席で卒業した後、 ヴィラ九条山 (2012 年 ) と東京ワンダーサイト (2013 年 ) にレジデンスアーティストとして滞在。 彼の作品は世界中の多くのアートセンター、ギャラリーやフェスティバルで発表されてきた。フォーラム京都の創設者兼ディレクター。

Takashi Himeoka

「Erice」

DJ/プロデューサー。京都出身、東京在住。

Kyohei Fujimoto,YugaとともにPhreakを主宰。

2019年にレーベル第一弾となるUTAKATA EPをリリース。

https://soundcloud.com/takashi-himeoka

https://www.discogs.com/ja/artist/3776893-Takashi-Himeoka

Dreams Dub Crew

「So Low Akama Remix」

京都メトロで10年以上続くモンスターパーティー「NIGHT TIME HIGH」のキャプテンGATE MINUTE MANことTAMAI-SoLow-Iと、世界を股にかけるパンクバンド「LOS PEPES」のベーシスト、蛾のように舞い蚊のように刺す!NAKAGAWA-MOSQUITO-SEISUKEによる、フューチャースペースダブユニット!泣く子はもっと泣け!DREAMS DUB CREW!!

RAWFILA

「TRAPPIST-1 ACID SYSTEM」

RASSWAXX RECORDINGS 主宰

METROにおいてはKAZHIRO名義として2001年〜2009年頃にかけて『Still Echo』『Re:Vives』『Patchware on demand』『Constructive Gravity』『Adam』など多岐にわたるジャンルのPARTYのRESIDENT, FRONT ACT, CLOSERとしてDJで活動する。

また『communicate mute』『Rebeldam』etcのDopeなPARTYにもDJで参加。RAWFILA名義に変更後、2010年に唯一のレーベルとしてのPARTY『GRASSWXX NIGHT』、2016年に『Angle meets Grasswaxx Recordings』をMETROと共同で開催する。

www.grasswaxx-recordings.com

Yellow Color Tester

「SHIGARAKI HAARP~Red Army as Virus 」

Hide ULTRA BIDE. Synth Bass

Eri Drums

Lee Tabasco. Guitar

Recorded at Hide’s Fake River Studio

CDHATA

「Foundation Stone」

Yahoo公認フェス番長、日本最強(狂)サイケデリックジャムバンド"Dachambo"のシンサイザー担当

CD HATA名義のテクノDJとしても、野外フェス、クラブイベント出演、日本のみならず、オーストラリアやアメリカのフェスティバル、フランス~スペインDJツアーなど世界中のフロアを歓喜の渦に巻き込んでいる。300ページに及ぶ「Logic Studio テクニカルマスター」執筆や、clubberiaの音楽機材コラム「Machine-de-MUSIC」の展開、楽曲制作の講師、Ableton Meetup Tokyo運営など多方面に音楽観を発信i-depの藤枝伸介との“Polar Chalors” Ableton認定トレーナーKOYASとの“CD HATA×KOYAS” アンビエントアルバム「Five Phases Theory」をリリースするなどサイケデリックシンセシストとしても磨きをかけ多数のレーベルからテクノトラックをリリース、Indus&RocksのリミックスアルバムにHIROSHI WATANABE a.k.a KAITO等と参加、DMC世界大会5連覇アジア人初のVestax World championに輝くターンテーブリスト兼プロデューサー DJ HI-Cによるコラボレーション・タイトル『High Field』のリリース、CD HATA×KOYASのアルバム『Synthesizer Gnosticism』をリリースとその勢いはとまらない!!!

DJ KAZE & 森羅

「風 cut by DJ SUIGUN」

森羅

関西を軸に活動するMC。

Knocktiluca(2MC)のファットな方。SLANGの残飯処理班。

2017年KNOCKTILUCA 1stAlbum “KNOCK THE DOOR”をリリース

2018年には森羅ソロ名義で精神世界をテーマとした作品”TEMPLE EP”をリリース

2020年、MALVERDE BEATZ x 森羅 名義で立て続けにシングル作品を発表し、共感と反感を食い荒らしている。

KAZE

DJ トラックメイク

1987製 京都club metroにて10年以上続くparty NIGHT TIME HIGH のオーガナイザーの1人。独自の感覚で四つ打ちからbreakbeatsをcrossoverさせる。豪州より帰国後プレイにエモさも加わり、ドラマのある時間をお届けする。12inchをNTHRよりリリース。MIXCD,MIXtapeを各地にBOM。



ikkaku

「PhaseControl」

京都を中心に活動、極力音とリズムを被せずに4人で演奏を行う。

kazuki yamada(guitar),UxDxN(Bass/Omnichord),尊師(Samplerpad),suzuki morita(Drums)

shun sumoguri & Water

「自助の朝」

詩人で役者の素潜り旬、DJで役者の作曲家 Water

とある映画の打ち上げで居合わせたふたりで作るポエトリーリーディング・ミュージック

SASAKI Hiroaki

「F.A.D」

ミニマルテクノ/ミニマルハウス トラックメーカー。 「Yotsume-Music」主宰。 ニュートラルな浮遊感とタイトなリズムで構成された楽曲を軸にDub的要素の含まれたミニマルなトラックを世に送り出している。 ミニマルハウス界の先駆者 PlayhouseのLosoulに見出されEPをリリース。 また、MosaicのSteve O'Sullivan一派 Open Recordings等からもリリースを続けている。 https://jp.residentadvisor.net/dj/sasakihiroaki/biography

YYBY

「Night fower」

009年結成。2010年10月現在の編成になる。京都を拠点として活動中。

音の響きや質感・鳴り方に対して意識的になり、とった方法がこれであった。

3人編成(Dr,Per・Ba・Electronics)という形態から彼らの音は生まれ、淡々と繰り返されるリズムを軸にミニマルやDUBの観点からグルーヴを構築している。

影響を受けた音は多種多様。それは聴いた人が判断・想像すればよいししなくてもよい。音はただ音として鳴れば良いのだ。レギュラーイベントLOW POWER主催。

●HP:https://yyby.jimdofree.com

●動画:https://www.youtube.com/playlist?list=PL_Pxn2cjcRHLuJEe99_PB57BT9COCS18M

●音源:https://linkco.re/ta0mhq9a

SUETAKE QUARTET

「TAKE 3 OVER DUB」

90年代から京都Metroや大阪NOONなど関西のレギュラーパーティや野外イベント等でDJ&オーガナイザーとして活躍。近年は機材等を用いたライブや onwa recordingsの運営や奈良の奥地で行われる野外イベントBONDISCOに自身のサウンドシステムを用いての参加、モジュラーシンセが埋め込まれたヴィーガンカフェの運営など多岐にわたる。

SUEATAK QUARTEは京都Metroで活動していた時期に、様々なバンドで活躍する名プレイヤー4人の演奏した録音アーカイブから再エディットしたバンド形態のプロジェクトです。

Drums_千住 宗臣

Bass_Kamei Nahoko

Key_Hana

Per_Red-B

Produced by Suetake

onwa recordings:

https://onwarecords.bandcamp.com

Naohiro Tomisawa

「ethos」

彼は芸術とすべての色が好きです。

He likes the arts and all of the colors.

https://soundcloud.com/naohiro_tomisawa

IPPI (VISIONS)

「SAVE THE METRO FLAG 」

京都出身、東京在住のグラフィックアーティスト。大阪味園でのFLOWER OF LIFEのフライヤーをはじめクラブミュージックのヴィジュアル制作多数。BOREDOMS、DANIEL WANG、KAORU INOUE等のCDジャケットデザインや、BEAMS、is-ness、UNIQLO等のアパレルブランドへのアートワーク提供、手塚治虫氏、松本零士氏とのコラボレーション他、自身のプロダクトブランドVISIONSのプロデュースも行う。最近ではBORE T ∞ VISION CREATIONのAD & デザインを手がけた。

WEB : http://www.ippi.jp

SNS : @ippi_matsutani