あしたのショウ
くすのきしげのり
ぼくは、大きな交通事故にあった。
いま歩く練習をしている。
やっと行けるようになった学校では、
クラスのみんなが、車椅子のぼくに特別やさしくしてくれた。
たくさん手伝ってくれて「ありがとう」なのに、
「ありがとう」と言えば言うほど
泣きたくなってくるのは、なんでだろう。
ぼくが下を向いていると、親友のユウマの声がした。
ユウマの一言で、ぼくもみんなも変わりはじめてーー。
いちにちおこめ
おこめって、おいしいな。おこめってどうやってつくってるんだろう? よし、いちにちおこめになってみよう!
いちにちたねもみ! おこめは、たねもみっていうちいさな「たね」からつくるんだって。にょきにょきにょきっ! いっかげつでこんなにのびるんだ~!
一粒のおこめができるまでを描いた、食育にも役立つ絵本です。
おかしのいえの
けんせつがいしゃ
あさのますみ
ある日きつねさんが訪れたのは、理想のおかしのいえが建てられる「おかしのいえけんせつがいしゃ」! すきなおかしや色を選んだら、さっそく工事にとりかかりましょう。
キャンディーの柱に、ホットケーキのゆか、まどはドーナツ? それともバウムクーヘン? きつねさんと一緒に選んでいくと……せかいでたった1つ、あなただけの「おかしのいえ」が完成です!
みきつきみ
ひまをもてあます世界一の大泥棒の前に、貧しい村の少女ミラが現れた。ミラに「貧乏も盗める?」と言われた大泥棒は、夜になると村の全部の家に忍び込み、札束を置いてきたが…。大泥棒はミラの村から貧乏を盗めるのか?
たった2℃で…
地球の気温上昇がもたらす環境災害
キム・ファン
地球の平均気温が2℃あがると、環境災害がはじまる。地球の気温上昇をとめろ! 地球温暖化による環境の変化がもたらす生きものたちへの重大な危機を、絵で直感的にわかりやすく表現した絵本。
たねはいのちの
おわりとはじまり
鈴木純
植物観察家・鈴木純が植物のいのちのみなもとである「たね」の神秘を、観察会に参加しているような楽しさとおどろきをまじえて紹介。「たね」の個性的な美しさにせまり、新たな魅力を発見できる写真絵本。
だれのせい?
ダビデ・カリ
クマの兵士は自分の剣の切れ味を試したくて、森中の木を切っていた。そんなある日、上流のダムから水があふれ、自分でこしらえた砦が壊れてしまい…。砦を壊したのはだれ!? 漫画家ヤマザキマリ初のイタリア語翻訳絵本。
トドにおとどけ
大塚健太
トドさんに誕生日ケーキをとどけることになったカモメさん。ところが、おうちから出てきたのは、トドさんによく似たアシカさん。次に出てきたのも、これまたよく似たアザラシさん。やっとトドさんに会えたと思ったら…。
にぎりめしくんと
のりむすびくん
てぶ
にぎりめしくんとのりむすびくんは、自分の“具”が何かを知る旅に出ます。たどり着いた先で明かされる「本当の自分」とは――?
にっげろー!
katakata
生き物をモチーフとし、身近な生物が生態系の中で繰り広げるドラマを、楽しく躍動感に満ちたグラフィックで描き出した。「にっげろー!」を合い言葉に、対象年齢3歳くらいから親子で楽しめる繰り返しのシンプルなストーリー。
のこったのこった
山田慶太
東西の両横綱による大一番!
激しい立ち会いから思わぬ展開に…。
ページを開いたらもう止まらない!
最後まで一気に見せます読ませます!
なんど読んでも笑えます!!
早口ことばがじゃまをする
桂三実
令和6年NHK新人落語大賞を受賞した桂三実の創作落語が絵本に!
早口ことばがそのまんまリアルになって目の前に出てきたら?
おかあさんの出産で病院へいそぐコウタとおとうちゃんを、リアルになった早口ことばが邪魔しにかかる
くどうたけお
どろぼうおおかみのコッソリーノがたどり着いたのは、フランケンが支配人のぴったりホテル。デザートルームやゆうえんちルームなど、どんな希望にもぴったりの部屋がたくさんあります。すると、コッソリーノは「おたからの部屋もあるはずだ!」と探しはじめますが…。
とくながけい
【書店員が選ぶ絵本新人賞2025大賞受賞作】
身近で見慣れたあれこれが、覗いてびっくり、まさかの中身!
回転ずしは人力で、公園の噴水は、実は……。
自由でユニークなアイデア、
水彩や色鉛筆を組み合わせたノスタルジックなタッチと巧みな構図で 、
読む者にページをめくる楽しみと新たな視点を与えてくれる絵本です。
やばい やばい
太田久美子
すごい、たのしい、かわいい、おいしい……
いろんな言葉があるけれど、ななちゃんの口癖は、
ぜーんぶまとめて「やばい、やばい!」。
ある日、ママが言いました。「やばい、ばっかり言ってると、やばいやばいおばけが出てきちゃうわよ~」その時です。ななちゃんの頭の上に、にやりと笑う黒くて丸いやつが現れたのです。