当団の歴史を紹介します。
教育学部の管弦楽の講義の一環として故折山俊也先生指導による合奏活動がはじまる。
次第に音楽専攻生以外の学生や演奏発表時は吹奏楽部の部員も参加し、管弦楽の形が取れるようになる。
「埼玉大学教育学部音楽専攻生の会」主催による「埼玉大学教育学部音楽専攻生の会演奏会」にて演奏発表をする。
次第に授業・音楽専攻とは関係なく全学から人を募って、管弦楽だけでなく室内楽をやってみたいという活動がはじまり、「室内楽同好会」が発足。
「室内楽同好会」第1回演奏会を折山俊也先生の指揮で行う。
その一方で音楽専攻での管弦楽の活動が同好会化。「(旧)埼玉大学管弦楽団」として活動を始める。
「(旧)埼玉大学管弦楽団」が「室内楽同好会」に吸収合併される。
同好会からサークルに昇格。名称を「室内楽団」と改める。
NHK浦和放送局のFM番組「うらわミュージックサタディ」に出演。
録音の当日、NHKのスタジオ内で名称を「室内合奏団」と改める。
名称を「埼玉大学管弦楽団」と改める。
全日本大学オーケストラ大会に初出場
埼玉大学管弦楽団公式Twitter(現X)の運用を開始
第100回定期演奏会を行う
公式Instagramの運用を開始
公式LINEの運用を開始