筑波大学医学医療系公衆衛生学研究生。中国で長年にわたり弁護士業務を行っており、主に相続、夫婦財産分与、法人財産保全に関する業務を担当し、中国証券業務従事者の資格も有している。
岩手県盛岡市出身。1998年生まれ。2020年度より筑波大学院の博士前期課程(情報学プログラム)に在籍。落合陽一准教授主宰のDigtal Nature Groupで研究。2016年岩手大学物理材料理工学科入学,2017年から同大学理工学部システム創成工学科知能・メディア情報コースに転学科。情報学を専攻する傍ら、学内カンパニーiFiveに所属、岩手大学公式情報アプリ「がんちゃんねる」の開発やビジネスプランの考案に従事。2018年10月から2020年3月まで Crossover Design Studio(松山研究室)に所属し、Human-Computer Interactionの文脈で演奏者の表現性や身体性を拡張するギターの研究を行った。大船渡ビジネスコンテスト2018 ドリーム部門最優秀賞、第5回全国創業スクール選手権出場、ブリティッシュコロンビア大学EGCプログラム修了、書道初段(毛筆、日本習字)など多岐に渡る分野で活動。英検1級、TOEIC 845点を取得した経験を生かし、留学生チューターや通訳業も行う。
筑波大学大学院修士課程1年、環境適合型高分子センサーの研究をしている。特に写真とメカトロニクスデザインに興味がある。