さらに注目していただきたいのは、「誰が発注業務の担当者でも、転記作業は1分で終わるようになった」ということです。例えば、発注担当者は発注業務に慣れているので、転記作業を手動で行っても20分で終わります。
しかし担当者が交代した場合、作業に慣れるまでは40分必要になるかもしれません。
PCの操作が得意でない場合は、さらに時間がかかる可能性もあります。このように「業務の引継ぎ」や「PC操作の得意・不得意」によって長引きがちなPC業務を、
マクロマンで「誰がやっても一定時間で終わる」ように標準化できることも、マクロマンの魅力の1つです。