次世代に伝えたい

朗読と紙芝居のオリーブ

オリーブの木は品種も多く、薬にもなります。そんなオリーブのようにメンバーひとりひとりの声が誰かにとって必要なものになればという願いを込めて名付けた「オリーブ」。朗読と紙芝居で「伝える」活動をめざしています。

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茨城大学紙芝居研究会が制作した次世代に伝えたい「戦争の紙芝居」三部作を紹介します。

・「ある紙芝居屋の物語〜それでも黄金バットはやってくる〜」 

・「茂木貞夫物語」

・「高橋久子物語」

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2015年からの活動の記録をタイムラインで紹介します。

活動の写真や掲載された新聞記事なども見ることができます。

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