新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
お正月のメイン料理はやっぱり「おせち」とお雑煮でしょうか?
家族一緒に頂けるのも正月ならではでしょう。でも年末からお正月にかけて豪華料理を食べ過ぎていませんか?少々、胃はお疲れかも知れません。そんなときには「鍋」で野菜をたっぷりいただくのが良いかも知れません。
最近人気の胃に優しい「鍋」を紹介しておきましょう。まずはシンプル味付で「豚バラ白菜鍋」白菜の代わりにキャベツでも美味しく優しい鍋です。次に「豆腐と水餃子の白湯鍋」これも野菜をたくさん入れていただきましょう。「豆乳と白だしの牡蠣鍋」鶏肉を入れても美味しいです。
辛いのが大丈夫な方は発酵食品を入れた「キムチ鍋」も良いですね。変わり物では「トマト鍋」あとでパスタにしてもいただけます。
でもやっぱり定番は「おでん」でしょうか。
春に木と書いて「椿」になります。
個体によって違いますが11月下旬から4月ごろまで赤い花を咲かせます。初春の花と言えます。昔から日本で親しまれている花で万葉集でも詠まれていますが、とくに豊臣秀吉が好んだことで茶席で飾る花の代名詞になりました。日本の椿はヤブツバキとユキツバキの二種に分類されます。どちらも濃い緑の葉で冬でも落ちることはありません。雪降る寒さの中で凛と花を咲かせる椿は、忍耐力と生命力の象徴とされ高貴で縁起の良い花とされています。
また秋には椿の果実が熟し、三つに割れて種子が現われます。これを絞ると椿油を採ることができます。椿油は酸化しにくく人間の皮脂成分に近いと言われています。ですから化粧品(シャンプー、トリートメント、オイル)や石鹸、高級食用油などに用いられています。
春霞は昔から春の景色を詠む和歌によく使われて来ました。
「霞立ち木の芽もはるの雪降れば花なき里も花ぞ散りける」紀貫之
情緒ある日本の春の景色は、この時期の日本付近の気圧配置が大きく関係しています。地上では植物の活動が始まり大気中に水蒸気が多く含まれるようになり、これが凝結して微細な水滴を作ります。春の移動性高気圧から降りてくる大気は蓋のようになってこの地上の空気を行き場のない状態にします。これが白っぽく霞んでしまう原因です。また大陸のタクラマカン砂漠やゴビ砂漠で発生する黄砂も4月に飛来のピークを迎えるのでこれが原因で霞む現象もあるようです。
昨今では黄砂には大気汚染物質のPM2.5が含まれて飛来したり、杉や檜の花粉による春霞もあるようで、人々の健康への影響が心配されるようになりました。日本の春の景色の美しさは昔とは少し違って来ているようですね。
5月3日は憲法記念日です。
1946年11月3日に公布された「日本国憲法」が1947年5月3日に施行されたことにより祝日になりました。
日本国憲法の大きな特徴は「戦争の放棄」です。イタリアやフランス、ドイツなどの国でも多少文言は違いますが憲法に「戦争の放棄」が明記されています。ただ日本の憲法9条のように「戦力の不保持、交戦権の否認」とまで踏み込んで明記されている憲法はめずらしいようです。
それでは自衛隊は戦力を持つ軍隊ではないの?ということになりますが、国際法上に認められる自衛権というものがあって、国の平和と独立を守り、国の安全を保つための防衛が認められていてこれが自衛隊ということになります。
近頃は「憲法改正」の論議が高まっていると言われますが、憲法は「国民の人権と平和を尊重して、国家が暴走しないように縛るための物」であることを忘れてはいけませんね。