事例発表とSlackについて
(志賀海神社)
(志賀海神社)
Slackへの参加の手順について,変更がございます。
「プログラム集・発表論文集」でお知らせしていた手順から変更となっていますので,
下記の「参加の手順」の項をご確認お願いいたします(1月20日up!)。
期間
2023年1月28日(土)9:30〜1月29日(日)21:00
Slackを用いた質疑応答について
事例発表に関するディスカッションは,Slackのメッセージ機能を使用します。事前にSlackアプリをダウンロードしておいてください。学術大会参加申込時に登録していただいたメールアドレス宛に,大会事務局より事例研究会場への招待メールを順次配信いたします。
招待メールの配信は1月20日(金)〜1月27日(金)を予定しております。招待メールが届いた方は速やかに参加の手順に沿って登録を進めていただきますようお願いいたします。
メールが届かない方は,大会事務局 dohsa2022@outlook.jp までご連絡ください。
参加する際の留意事項
大会では,研究協力者(クライエント等)のプライバシー保護や人権擁護に最大限の配慮をするため,事例の詳細をオンラインで配信いたしません。事例に関するディスカッションにつきましては,以下の要領にしたがってオンライン(Slack)で実施いたします。
参加の仕方について
発表会場への入室について
招待メールが届きましたら,発表会場への入室が可能となります。事前に入室できるかご確認ください。ただし,2023年1月28日(土)9:30まではチャットへの書き込みや質疑等は行わないでください。
参加の手順
①Slackからの招待メール内の「今すぐ参加」をクリックし,次の手順へお進みください。
②「あなたの名前」に申込いただいた名前を「フルネーム(所属)」で入力し,「続行する」をクリックしてください。名前は必ず,「フルネーム(所属)」にしてください。登録した後でも修正可能ですが,所属を忘れずに記載してください。 例)臨動花子(〇〇クリニック)
③登録が完了するとSlackの画面が表示されます。「#0-はじめにお読みください-Slack利用上の注意-」は必ずご確認ください。
チャットによる質疑応答の開始
2023年1月28日(土)9:30からチャットによる質疑応答を開始します。発表者は,適宜ご対応をお願いします。メッセージの送信方法はプログラム集・発表論文集のp14-15の「3.発表者へ,メッセージを送る場合」をご参照ください。
メッセージの記入に関する注意
①質疑応答は,演題毎に設定されたチャンネルで行ってください。ダイレクトメッセージ機能で直接やり取りはしないようにしてください。
②Slackのストレージには上限がありますので,文献ファイルなどのファイル送付は行わないでください。先行研究等を紹介する場合にはURLリンクを送信してください。
③メッセージ記入の際は,研究協力者(クライエント等)の個人情報が漏洩しないよう配慮し,記入者個人の責任で行ってください。
④記入内容は,大会事務局によってモニタリングされています。不適切な場合は,注意喚起を行ったり,学会としての対応を検討することがあります。
チャットによる質疑応答の終了
この「事例研究会場 日本臨床動作学会第30回学術大会」のワークスペースは,1月29日(日)21:00でクローズします。