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A. いいえ、違います。 必ずしも自分が歌うことにこだわっているわけではありません。目的さえ達成できるなら、むしろ代わりに歌ってくれる人がいる方がありがたいこともあります。
A. 団体に入るメリットはあまりありません。下手に入ると運営のための負担や出費が増えることがあり、現時点では自分でやる方が効率的だと考えています。
中には、実力ではなくお局や派閥に気に入られた人がソロを歌う団体もあります。「人間関係や運も実力のうち」と言われれば一理ありますが、現実には努力と評価が必ずしも比例するわけではありません。
団体所属は、自分を売る以外ほとんどメリットがなく、むしろデメリットが大きいです。
🔷 団体に入るメリット(ある人にはある)
1. 宣伝してもらえる
→団体の看板で信用を借りられる。自分を売る目的がほぼメイン。
2. 舞台経験を増やせる
→ただし質は一定保証されず、ノルマ付きのことが多い。
3. 人脈ができる場合もある
→「使える人脈」かどうかは運次第。変なマウント合戦に巻き込まれるリスクも。
🔥 デメリット
1. 金銭負担がほぼ確実にある
(年会費や楽譜代をはじめ、チケットノルマ、ピアノ伴奏や助演への謝礼、衣装代、交通費などすべて自腹)
→“金を払って立つ舞台”は、自分を消耗品扱いされる最たる例。出れば出るほど赤字で虚無感が増す。
2. 自分に合わない演目・役をやらされる
→団体の穴埋め要員になりやすく、扱いが軽い。特に合唱では声質に合わない曲も多い。
3. しがらみ・忖度が発生する
→意見や行動が縛られ、自由がほぼ消える。
4. 出来レース・内約事情がある
→努力よりもコネや派閥で評価が決まる場合がある。真面目にやるだけ損。
5. クオリティの負担を背負わされる
→団体の力量不足を出演者で補う必要があり、特にプロほどしんどい。
6. 比べられる・消耗する土俵に立たされる
→これが一番つらい。努力してきた人ほど不公平感を感じやすい。
💡 その他ストレス
•人間関係のストレス(同調圧力、パワハラ・セクハラ)
•無駄な上下関係
•稽古や本番での体力消耗、移動時間のロス
•感情を削られる
正直、「人に助けてもらえる」より「人に疲れさせられる」ことのほうが圧倒的に多いです。
A. 側から見ればそう感じる方もいるかもしれません。が、少なくとも「遊びで」やっているわけではありません。
A. この問い自体が少し的外れだと思います。そもそも、音楽とビジネスは相性が非常に悪いからです。
稼ごうと思えば、聴衆受けを狙って量産型・短期成果型の演奏にすることも可能ですが、そうすると声や技術の質を必ず落としてしまいます。
また、聴衆は熱しやすく冷めやすいため、短期的な人気を得ても、心に長く残る演奏にはならないことが多いです。ある意味、それは一発芸に近いと言えます。
もちろん、その手段は音楽業界で生き残る方法としては有効かもしれません。しかし、心身ともにボロボロになってまでやりたいのかは別問題です。
特に声楽のように、声帯や技術を長年かけて育てるタイプの音楽は、「効率重視のビジネスモデル」との相性が最悪です。
目先の利益を追いかけることはできませんが、時間をかけて成熟させ、その価値を感じ取ってくれる人たちと出会うことで、結果的に少しずつお金へと変換していくことは可能だと思います。
さらに音楽家に限らず、プレイヤーは消耗品であり、替えはどこにでもいる存在です。
そういう点からも、最初からお金で価値をはかる発想は、音楽の本質とは合わないと考えられます。
A.クラシック音楽やオペラは、たしかにポップスやロックに比べれば日常的に耳にする機会は少ないかもしれません。
でも、それは「人気がない」というよりも、「触れるきっかけが限られている」だけだと思っています。
本来は誰にとっても楽しめる豊かな世界なので、まず「今ある音楽の素晴らしさを、そのまま伝えること」を大切にしています。
もちろん、新しいチャレンジやクロスオーバーにも可能性はありますが、ベースにある作品そのものの魅力を知ってもらうことが、一番大事なことです。
それはやりません。理由は明確で、「器用さ」だけで成立するような一時的なコラボでは、音楽としての中身が薄くなるからです。
その場の話題にはなるかもしれませんが、深い表現や本質的な価値は残りません。
そもそも、方向性や根本が違う人と無理に組んでも、お互いに体力を消耗するだけで、長続きもしない。
結果的に、音楽的にも人間的にもストレスになるだけです。
仮にファンが増えても、それは「その場のノリ」でついただけの浅い関心で終わる可能性が高い。
そういう“瞬間的な人気”よりも、“本質を理解してくれる人”と深く繋がる方がずっと意味があると思っています。
それはやりません。理由はいくつかあります。
まず、最新の研究や史料によって常に情報が更新されてしまうため、
「今正しい」と思っていることが、数年後には変わっている可能性があるんです。
そうなると、動画のように修正が難しい媒体では、誤情報が残ってしまうリスクがあります。
さらに、動画編集には時間と労力が非常にかかるうえ、
すでに優れた解説者や専門チャンネルがたくさん存在します。
そして、それらも今後も正しいという保証はどこにもないんです。
今から同じ土俵で戦っても、差別化はなかなか難しいでしょう。
だからこそ、「配信者」よりも「橋渡し役」でいたいと思っています。
専門家の情報をわかりやすく整理したり、誤解を解いたりして、興味を持つ人を次のステップへ導く。
それが、今の時代にできる最も現実的で、意味のある発信の形じゃないかなと感じています。
A. 正直、まだ分かりません。
まずはやってみて、結果を見てから次を考えたいです。
最初からゴールを決めると縛られてしまうので、柔軟に対応したいと思っています。
音楽は、1つ課題をクリアしても次の課題が必ず出てくるので、ゴールを固定するのは難しいと考えています。
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