レガ市(REGA_CITY)は人間、亜人、亜獣、怪獣、ハーフ亜人などが共存する多様性のある社会である。
すべての市民に対して「平等平和思想教育」がなされ、みな手を取り合って日々の生活を送っている。
レガ市はホワイトホールからの流入物によって台地が成り立ち、太陽も月もない亜空間も存在する。
空には途方もない青白闇が、北南には白闇が、東西には虚海が佇み、アテンド者が地上に現れると夜が訪れる。
行方不明駅に地球から漂流者という絶望者が流れ着くことがあるが、彼らもレガ市の市民の一員である。
ゆらぎとひずみと呼ばれる現象や怪獣の暴走などの脅威も存在するが、社会は回っている。
戦争や重大犯罪もほとんどなく、牧歌的で穏やかな理想郷である。そうでなければらなない。
日本人の研究技術者や知識層を乗せた豪華客船が、無傷のままホワイトホールから亜空間に落下。
彼らが亜空間に訪れた最初の漂流者の一群、通称レガ市開拓者たち(はじまりの漂流者)である。
ホワイトホールからの流入物の蓄積がクッションとなり、全員と豪華客船はほぼ無傷であった。
この時、ホワイトホールからの流入物により山や川や沼等の環境が形成され、独自の亜空間産動植物と現実世界産の動植物が混在する独自の生態系ができていることを確認。
行方不明駅の存在を確認するも、破壊しようとしても傷一つつかない異常な堅牢さが判明。
亜空間の探索を試みた地籍調査班が、「ここから先(関東と関西くらいの広さの自然環境造成エリア)は、いくら進んでも虚無の地と虚無の海しかなく、生態系を利用して衣食住を作り上げ、自然環境造成エリアの周辺で暮らしていくしか生き残る術がない」と報告。
これを受け、本格的なレガ市の構築が開始される。
前年の0年の漂流した日を0年0月0日としてレガ市年表(レガ歴)を作り、これをもってレガ市の誕生、レガ市市民の日とした。
この期間で日本語教育を行い、日本に則った社会システムを構築することに決まり、初めてレガ市市議会が発足するが、同時にこの亜空間を理想郷にすることができるという可能性と期待でレガ市開拓者は理想郷にするべく争いの種になる高度文明の技術を一部知識層のみに与え、新たに生まれる市民には与えないというレガ市法_文明文化維持法という牧歌的かつ閉鎖的世界の構築を始める。
亜空間には夜がなく、無限に続く青白闇が上空に広がり北南を白闇と東西を虚海に囲まれており、ただ明るさがホワイトホールを光源として発生していた。
しかし、レガ市で生まれた子供がふざけて地下発掘作業現場に侵入したときに光源が消える=闇が訪れた。その日からその子供の血筋の者は決まった時間に地下と地上を出入りするようになった。これが白鷺家である。
亜空間自体が歪むゆらぎとひずみ(揺らぎと歪み)を初めてレガ市開拓者は体験する。
体調不良者が続出し、一部の家屋にゆがみが生じる大混乱が発生。
20分ほどでゆらぎとひずみ(揺らぎと歪み)は治まったが、学者や研究者たちはこれが亜空間特有の現象であり、再度同じようなことがあることを想定するも、具体的な対策は講じることができない。(超常的な自然の摂理であるため)
生まれてくる子供の中に特殊な要素を持つ子供が生まれ始める。また同時期に現実世界産の動植物ではない新種の種族の個体かつ人間と同様に感情を持つ種族の個体が生まれ始める。
レガ市開拓者たちは学者や研究者層であったためこれが新しい亜空間で産まれ出でる種族であると確信、厳重に注意を払い観察を続ける。
それとは別に普通の人間の子供、普通の動植物の子孫が生まれており、明確に差が分かれていく。
レガ市開拓者たちは亜空間のもつゆらぎとひずみ(揺らぎと歪み)の影響、もしくは亜空間、またはホワイトホールの超常的なエネルギーで遺伝子に変質が起きたのではないかと推察する者もいたが、真偽は不明のままである。
亜空間の生態系や山や海などを研究する亜空間生態系研究センターを設立。
亜空間生態系研究センターではに特殊な要素を持つ子供や新種の種族の個体かつ人間と同様に感情を持つ種族の個体なども同時にレガ市開拓者たちが先導して調査研究を行い始める。
レガ市開拓者たちの資料をすべて取りまとめるレガ市の絶対条件を取りまとめた本が書かれる。これを書いた社会学者のルイーズはのちのルイーズ商業経営専門学校の名前となった。
レガ市議員層たちはレガ市の絶対条件を指標に議会運営を貫くと決意。この決意に至るまでを指揮した政治家であり芸術家であったレオナルドはのちのレオナルド芸術服飾専門学校の名前となった。
レガ市開拓者たちの子孫がレガ市市議会を引き継ぎ、市民生活を運営していく。彼らをレガ市議員層と呼ぶ。
レガ市議員層は秘匿された地球の文明的物資の在り方やレガ市運営の大鉄則を引き継ぎ、代々守っていく。
レガ市はホワイトホールを北にして中央にレガ市の文化的施設を建造し、市民活動が滞りなく継続できる体制を樹立した。
定常的なゆらぎとひずみの効果や発生条件をある程度予測可能にしたDr.ウィリアムはのちのウィリアム医療福祉専門学校の名前となった。
亜人(人型の人間と他(動物/魚/鳥等、または表皮が植物/鉱物等)の特徴を持つ生命体)、亜獣(人型以外の特徴と言語を理解する亜空間産の動植物とは別の生命体)、怪獣(人型以外の言語を理解しない亜空間産の動植物とは別の生命体)が固有種として出現しはじめる。
このとき昆虫型の亜人や亜獣は誕生していない。これは昆虫は脊椎動物と進化がの過程が異なるためではないためではないかとされている。
レガ市議員層は亜人や亜獣にレガ市市民教育を徹底して受けさせ、管理及び統括を行う。
この段階でレガ市は人間が頂点に立ち、亜人や亜獣を管理する構図になっている。
このとき亜人や亜獣、怪獣などの亜空間産の生物はホワイトホールや行方不明駅に近づくと体調不良を起こすという事実が発見され、亜人や亜獣、怪獣などをホワイトホールや行方不明駅に近づけさせないようにレガ市法_亜生物特定エリア進入禁止法令が定められる。
亜人と人間が交わったことで産まれる「人間と亜人との間に生まれたハーフ亜人」の子供が生まれる。
レガ市議員層はたちはこれをレガ市市民として受け入れ、レガ市法_市民の権利法令を施行した。
突発的なゆらぎとひずみはその場で静止し続けることである程度被害がなくなることが立証された。これは以前から言わさされていたことではあったが、それを発見したDr.コンラッドはのちのコンラッド研究大学院の名前となった。
レガ市議員層は人間より肉体が優れていることが多い亜人や亜獣、怪獣を一部飼いならし労働力として順応させる。
この飼いならしを行った第一人者のDr.ドリスはのちのドリス総合大学の名前となった。
まだ、亜人や亜獣にレガ市市民教育は行っていても平等的な教育には至っていないが、社会としては成立している。
亜獣や亜人が反抗するため、それらを鎮圧する鎮圧器具を開発。この開発者のDr.ポールはのちのポール総合大学の名前となった。
怪獣が行方不明駅やホワイトホールに誤って近づいてしまい暴走するためレガ市に被害を与えていたが亜的誘引フェロモンの確立によって暴走をある程度防ぐことが可能となった。
亜的誘引フェロモンを確立したDr.ヒューイはフェロモン研究の開拓者であり、のちのヒューイ医学生物大学の名前となった。
亜空間産の人間、亜人、亜獣たちが通常では近づけないエリアがほぼ無限ではないかという提言がなされた。この提言を行い実証実験を行った第一人者のDr.フローレンスはのちのフローレンス芸術デザイン大学の名前となった。
教育エリアを子育て世帯を中心に各地帯には子育て後世帯とシニア世帯を奥社会計画が立案される。これを提案したDr.ピエールはのちのピエール社会経済経営大学の名前となった。
東西南北にある虚海や白闇付近にある亜空間産の人間、亜人、亜獣たちが通常では近づけないエリアにいぶつ結晶があることを発見。発見者のDr.エミリーはのちのエミリー工学技術大学の名前となった。
亜人と亜獣たちが人間に対して人権など基本的権利を要求し始める。これを先導した亜人のマリーはのちのマリー農林水産専門学校の名前となり、扇動した亜獣のサッチモはのちのサッチモ工学技術専門学校の名前となった。
亜人たちの集落や亜獣たちの集落がコミュニティとして勢力を増し始める。
また、亜空間の余白エリアにレガ市議員層たちがあらたに盛り土等を行い新たな市民活動エリアを亜人や亜獣たちに作らせはじめ、日本の関東と関西を足したぐらいの面積であったレガ市の領土が広がり始める。
地積調査団の一団がこの先には永遠が広がっている、果てがないとレガ市市議会に報告、この亜空間が想定以上に超常的な場所であると確認。
レガ市議員層はレガ市開拓者たちが残した現実世界の文明と技術の情報を再確認するもレガ市運営の大原則があることから文明開化を断念。
しかし一部の技術革新派と呼ばれる者たちが現れ始める。
青白闇が**ほぼ無限**であるという論を立てて証明実験を立てたDr.ヘンリーはのちの ヘンリー航空海上交通運輸専門学校の名前となった。
ホワイトホールから流れ込む物資の量が増える第一次増干渉期を初めて迎える。
ホワイトホール周辺の家屋や山々や湖を飲み込む大災害レガ市大大災害となり、レガ市のエリア見直し計画が求められることになる。
この年にホワイトホール周辺を取り囲む巨大な堤壁を作ることが提案され、計画及び実行が開始される。
長年人間に使われていた亜人と亜獣が共同して人間に対して反抗し戦争を起こすレガ市暗黒の時代が到来。
この戦争をレガ市民族戦争と呼ぶ。
この争いで多くの死傷者が出る中、「亜人や亜獣は行方不明駅やホワイトホール周辺に近づくことができない」という地の利を生かして人間側が有利になる。
この戦争で失わる可能性がある資産や資源を隠匿して保管していた富豪のルイーズはのちの ルイーズ商業経営専門学校の名前となった。
しかし人間は力では亜人や亜獣にかなわず、戦場は一進一退と化す。
4年間にわたるレガ市民族戦争が終結。大量の死傷者と貴重な資源を失った。
これを機にレガ市議員層は亜人や亜獣たちに基本的人権を認めるかつ同じく市民として平等に扱うというレガ市和平条約を結ぶ。レガ市法_市民の平和条約法令を制定。
ここから人間と亜人、亜獣などコミュニケーションがとれるもの全員に同じ教育を必ず与えるといレガ市法_平等教育法令が制定され、実施されていく。
レガ市議員層は亜人や亜獣にも政党を持たせ、コミュニケーションがとれる三種族(人間、亜人、亜獣)でレガ市市議会を運営することを提案、亜人と亜獣はそれを了承する。
士主党(自主:人間)、合健党(剛健:亜獣)、創像党(創造:亜人)が設立。
合健党、創像党は、まず戦争を指揮していた者たちが党首となりレガ市市議会に参画し指揮を執る。
レガ市議員層は合健党、創像党の党首にレガ市法_文明文化維持法がなぜ制定されているのか、なぜ文明が制限されているのか、なぜ物資を市民に広く渡さないかというトップシークレットであった秘匿された現実世界の文明的物資の在り方やレガ市運営の大鉄則を限られたものにのみ共有する。
亜人と亜獣の党首はそのトップシークレットの趣旨を理解し、尊重する。
局所的かつ大規模なゆらぎとひずみ(揺らぎと歪み)が発生し、レガ市南西部開発エリアが一部消滅するという事態に見舞われた。
しかし原因もわからず対処方法も不明のため、市民たちは恐怖におびえることになる。
技術革新派が亜空間生態系研究センターの一部職員たちを扇動し、文明社会を目指そうとする動きをみせる。
しかし技術革新派が大量生産を行おうとした文明機器をめぐって知識の奪い合いが生じ、市民格差や紛争が絶えなくなる。
レガ市市議会はこれを受け止め、技術革新派に是正を要求、技術革新派はレガ市法_文明文化維持法改を共同で制定。市民に蔓延した文明技術を用いた物品をすべて回収するレガ市の開化の芽かきとして歴史に残される。
技術革新派は解散を余儀なくされ、今後文明の制限がさらに抑制されることになる。
このとき、レガ市法_レガ市反逆罪が制定され、レガ市に混乱をもたらすものを処罰することとなる。
簡易なインフラ設備は上下水道、ガス、電気等個別に施設は既にレガ市に設立されていたが不定期に怒るゆらぎとひずみ(揺らぎと歪み)の影響から被害を被っていたため代案が模索される。
そして堅牢な行方不明駅の地下にインフラセンターを集約する案が持ち上がり、実際に地下を掘り進めることができること、地下にも地上の行方不明駅の影響からかゆらぎとひずみ(揺らぎと歪み)の影響を受けないことを確認。
これにより長期にわたるインフラセンターの地下への移管計画**及び**電気ガス上下水道の再整備が進められるようになる。
416年にレガ市法_文明文化維持法改が制定されたが、秘密裏に文明機器を交換し合うブラックマーケットが誕生する。
レガ市警察はブラックマーケットを摘発。レガ市市議会でも重要課題として議論され、市民に対する再教育の徹底が論じられることになり、実際に教育がさらに厳しさを増す。
第二次増干渉期を迎え、一時的に大量の物資が流れ込み流入物を監視及び利用することが難しくなる。
これを機にホワイトホール流入物管理監視センターを作る必要性が議論され始め、建造中の巨大な堤壁を管理し物資を管理分配監視する目的でホワイトホール流入物管理監視センターの前身である物資管理部隊がレガ市の公的組織として発足。
不定期に発生するゆらぎとひずみ(揺らぎと歪み)が長期的におこる異常期間を迎える。これをレガ市いびつの期間という。
- 1か月ほどで終息したが、市民たちは結束し乗り越える初めての試練を超え種族間の結束が深まることとなった。
レガ市は第一次減干渉期を迎え、物資が極端に不足する異常事態となる。
レガ市市議会では亜空間生態系研究センターに巨額の費用と人員をさくことになる。
- この第一次減干渉期を乗り越え、さらに種族間の結束が深まることとなった。
亜空間生態系研究センターでは流入物資が日本の昭和や明治由来の物品が主であり、他のエリアからの物資であると特定できるものの傾向からホワイトホールはいわゆるバミューダトライアングルなど行方不明者が頻発する地域と日本の神隠しが起こるエリアを主として定期的につないでいるという仮説に行きつく。
しかし、レガ市開拓者たちが亡くなっており、現実世界がどのような場所文化風俗であるかを落ちてきた物品から推察するしかなく、この仮説は推定にしか過ぎない。
レガ市は第二次減干渉期を迎え、物資が極端に不足する異常事態となる。
これは7か月ほど続いたが、第一次減干渉期の教訓をもとに備蓄をしていたことから被害は最小限に抑えられた。
レガ市の住民が同じ8日間を繰り返すという超常現象に初めて遭遇する。
レガ市議員層は改めて亜空間の異常性と超常性を体感し、さらに保守的になる。
長期かつ大規模なゆらぎとひずみ(揺らぎと歪み)が発生。これをレガ市悪夢の時代と呼ぶ。
3年にわたりレガ市の市民たちは苦しみを味わったが、さらに種族間の結束が深まることとなった。
レガ市の唯一の教育機関と亜空間生態系研究センターを合併し、レガ市教育機構として研究と教育を行うようになる。
307年から745年間にわたる超巨大堤壁、及び地下の巨大深穴がようやく完成し、過干渉期が100回続いても物資を適切に配分できる体制が整う。
しかし、ホワイトホールの動きは予測不可能であるため、この堤壁も直ぐにあふれる危険性を書かせる。
物資管理部隊あらためホワイトホール流入物管理監視センターが設立され資源物資の確認再配分などを行う。
レガ市市議会にて暗黙の了解であった物資の分配を見直し、レガ市法_物資平等分配法が制定される。
これにより、本格的にホワイトホール流入物管理監視センターが物資を選定し、レガ市9大組織に振り分ける体制が整う。
一般市民に精密機器等の文明的重要物資を広めない、レガ市法_文明文化維持法改二も同時に制定される。
一般市民向けの文明の進化を「手紙、ラジオ、ブラウン管テレビ、タイプライター等の程度」に制限し、技術革新を意図的に停滞させることが再度認識され厳しく監視されるようになる。
422年から640年間にわたる地下インフラセンターへの集約とレガ市をめぐるインフラ地下道がようやく完成し堅牢な行方不明駅の地下にインフラ集約センターを建設される。これを レガ市立生活基盤管理センターと呼ぶ。
これは、レガ市の電気・ガス・水道などのインフラ管理を一元化する目的で設立される。
レガ市立生活基盤管理センターなど墨入り組織において、厳しい試験を突破した者のみが正式な職員となる制度が開始。
施設職員には「業務の責任」と「市の基盤を支える使命感」を象徴するため各組織の色を刷り込んだ入れ墨が彫られる。
Dr,ヘッド名乗る顔を隠した男性がレガ市のテレビの2chの電波をジャックして「最新技術は最高だ」「地球文化は最高」と叫びながら口淫による淫行現場を90秒間の間見せつけるというショッキングな大事件が起こった。
これにより市民は大パニックになったが首謀者は不明のまま。
技術革新派による挑発ではないかという声もあったが、わざわざ技術革新に悪影響を及ぼすプロモーションを行ったのかどうか真偽は不明。
白鷺家が地上にでると夜が訪れるため、地下のからくり屋敷で夜を運ぶ役目をしていたときに初めて「漂流者」を発見し保護する。漂流者第一号と呼ぶ。
漂流者第一号が漂着。レガ市に適応。男性。ちくばエクスプレス乗車年2031年。レガ市市営住宅居住。レガ市図書館に勤務。
レガ市市議会では漂流者を丁重に扱うが漂流者が亜空間の食事を受け付けないという異常事態を知り漂流者を一時隔離し様子を見る。
レガ市市議会では49日を経過したら漂流者が食事をとれるようになったためこの原書を49日の試練と命名し漂流者にレガ市の教育を施す。
漂流者第二号が漂着。レガ市を拒絶。男性。ちくばエクスプレス乗車年2009年。漂流者居住地帯に居住。無職。レガ市市議会に漂流者居住地帯の新設と漂流者の権利を申請した。
同時にホワイトホール付近に禁忌のドアのドアが発生したのをホワイトホール流入物管理監視センターが発見されるも、行方不明駅と同じように亜空間産の者は近づけないため機密情報保護安全管理室を囲むように建設して秘匿している(トップシークレット)」となる。
同時に「49日を経過する前のみ行方不明駅やホワイトホールに干渉出来る可能性が高い(トップシークレット)」ことを発見する。
漂流者第三号が漂着。レガ市を拒絶。男性。ちくばエクスプレス乗車年2029年。漂流者居住地帯に居住。無職。
漂流者第四号が漂着。レガ市に適応。男性。ちくばエクスプレス乗車年2017年。レガ市市営住宅居住。レガ市食肉加工センターに勤務。
漂流者第五号が漂着。レガ市を拒絶。男性。ちくばエクスプレス乗車年2011年。漂流者居住地帯に居住。無職。
漂流者第六号が漂着。レガ市を半拒絶。女性。ちくばエクスプレス乗車年2027年。漂流者居住地帯に居住。宝飾品加工の自営業を営む。
漂流者第七号が漂着。レガ市に適応。男性。ちくばエクスプレス乗車年2009年。禁忌のドア実験被験者。無職。
漂流者が行方不明、ホワイトホール、禁忌のドアに接触し特定の条件を満たすと「別の場所に行ける」「ホワイトホールの出力に影響を与えられる」可能性を実証するため1名の漂流者を実験的に禁忌のドアをあけさせる実証実験を行う。
1か月後禁忌のドアが開き「浦島太郎状態(レガ市と現実世界の歴史と時間のズレ)になり廃人状態で漂流者が帰還。
「どうやって帰ってこれたのか、条件は、向こうにも同様に禁忌のドアのような建造物があったのか」等聞き出すことがでずに実験は失敗。
帰還した漂流者が持ち込んだウイルス(コロナウイルスのように人間や亜人のハーフしかかからないもの)により通称まだらパンデミックが発生。
ウイルスの起源は秘匿され「風邪ウイルスが悪質化したもの」と市民に伝えられる。(漂流者の関与を隠す)
廃人状態になった実験の禁忌のドア実験被験はホワイトホール流入物管理監視センターの地下深くに幽閉されることになる。待遇はいいが腫れ物に触る扱い。
人間が社会システムの基盤をつくって実質運営していた(三種族で議会運営しているにせよ)、かつ行方不明駅やホワイトホール周辺は人間やハーフ亜人でないと管理が不可能であったためまだらパンデミックの被害は甚大だった。
亜人や亜獣が人間たちに代わって7年間人間達を支えることにより、レガ市の種族間の結束が強くなり、「種族が手を取り合わないとレガ市は成り立たない」という教訓と共同意識が生まれ完全に定着した。
これにより医療教育関係とホワイトホール流入物管理監視センター(精密機器技術開発部門)に優先的に高度文明物資が割り当てられられるようになり医療が飛躍的に進む結果となった。
漂流者は隔離後に定期的に医療チェックを受ける義務があるというレガ市法_漂流者監視管理法令の原案が提出され、管理や監視体制が厳重になり医療チェックを受けない場合強制拘束され無理やり医療チェックを受けさせる(平和思想のレガ市からすると異常な措置)を行うようになった。
漂流者はレガ市に対して不信感を、レガ市は漂流者に対して差別感情を抱くようになる。
現実世界(地球)に絶望している漂流者たちは粗暴で陰鬱な者が多く、またレガ市の教育とは反する「生殖行為を繁殖時以外に行う」ことからそれを色狂いと揶揄され漂流者たちは迫害の目を向けられるようになる。
レガ市市議会では漂流者の流入を止める寳保を模索しているが行方不明駅が動く条件を知らない、かつコントロールが不可能なため漂流者たちをいかにして順応させるか、教育するかの議論が活発になる。
漂流者は絶望者であり「色狂い」「モラルがない」と差別されることが多くなったため、一部の漂流者は漂流者だけのコミュニティ(集落)を作ることを1147年の漂流者第二号の「漂流者居住地帯の新設と漂流者の権利を申請」を再度レガ市市議会に申請し、レガ市市議会はこれを承認。漂流者滞在地帯が新設された。
漂流者たちの間で漂流者になる条件がちくばエクスプレスで全車両中1名のみで絶望者であると噂されるも、それをレガ市側でどうにかできる問題ではない(現実世界と亜空間は直接つながっていない)ため、この事実をレガ市市議会に伝えていない。
- 漂流者の一部で行方不明の漂流者の話(禁忌のドア実験被験者)が出るようになり、さらにレガ市と溝が深まる。
漂流者第八号が漂着。レガ市に適応。男性。ちくばエクスプレス乗車年2005年。バルタ・レオンハーケンが8人目の漂流者となりレガ市に流れ着き、レガ市の教育を受ける。
バルタ・レオンハーケン(特殊案件危機管理対策部緊急事態対応マネージャー)が初めてレガ市立生活基盤管理センターの施設職員として採用される。
レガ市市議会では異例のこととして歓迎の祭典を開く。
ウイルス性のまだらパンデミックは7年間に及び人々を苦しめたため「漂流者を禁忌のドア、ホワイトホール付近に近づけてはならない」というレガ市_漂流者監視管理法令が制定され、「実験自体を緘口令を引き無かったこと」にした(闇に葬った)。
アイド・エニシダ議員が自身の息子であるイドニア・エニシダ及び亡くなった妻のセイラ・エニシダに対して性暴力をふるっていたとして秘密裏(レガ市市民からして性暴力事件はショッキングすぎるため)に起訴されるも、アイド・エニシダが技術革新派であり息子のイドニアに「地球式とするの英才教育(英雄色を好む:英雄なら暴力も性暴力も許される)」を施した事態を重く見た議会があらたにレガ市_レガ市反逆教唆罪を制定し、処刑した。
誘蛾塔ネットワーク運用センターの障害対応フィールドエンジニア部の施設職員であったチヒロ・カナリカが虚海に複数回侵入しいぶつ結晶を大量に持ち帰るも、発狂。
しかし、チヒロは怪獣が暴走するタイミングを予言のように言い当てるようになる。
そのため、チヒロを比較的軽い罰を受けさせ、司令官に任命し、発狂したことを隠匿する。
そして、レガ市法_亜生物特定エリア進入禁止法令改として空の青白闇、北南の白闇、東西の虚海への許可のない立ち入りを厳罰化することとした。
現実世界から超能力を使って亜空間の広大かつ無限に思われる土地を使用して物理的に「天国と地獄」を建設をしたいという新造会の亜空間支社の代表者がホワイトホールを使って奇跡的に侵入してくる。
無断で防衛センターを建設し、レガ市市議会に協力を要請するもレガ市市議会はそれを拒否。
レガ市市議会は亜空間支社の代表の蘭にホワイトホールを用いて現実世界からやってきたことを吹聴するな、市民を巻き込まなければ防衛センターを強制撤去しないことの約束を取り付ける。
防衛センターに滞在する亜空間支社の代表者はその条件をのむも、水面下でブラックマーケットを通じて現実世界に興味がある市民に勧誘を行う、
技術革新派の残党がこの行動に目をつけ、亜空間支社の代表者に接触を試みる。
漂流者第九号が漂着。レガ市に半適応。男性。ちくばエクスプレス乗車年2012年。イベリエ・エルドリッジが9人目の漂流者となりレガ市に流れ着き、レガ市の教育を受ける。
漂流者第十号が漂着。レガ市に半適応。男性。ちくばエクスプレス乗車年2026年。スパティフィラ・ピースリーが9人目の漂流者となりレガ市に流れ着き、レガ市の教育を受ける。
レガ市立生活基盤管理センターの施設職員として採用される。
漂流者第十一号が漂着。レガ市に適応。(男性/女性)。ちくばエクスプレス乗車年2005年。RM_LFMCプレイヤーが11人目の漂流者となり、レガ市に流れ着き、レガ市の教育を受ける。
RM_LFMCプレイヤーがレガ市立生活基盤管理センターの施設職員試験に合格し、入所する。
禁忌のドアから漂流者が帰還した時に外部世界から侵入した『現実世界産でも亜空間産でもない別の場所から来た意思を持つ侵略植物がレガ市立生活基盤管理センターに猛威を振るう。
漂流者第十二号が漂着。レガ市に???。(男性/女性)。ちくばエクスプレス乗車年2025年。高校生BFSHプレイヤーが12人目の漂流者となり、レガ市に流れ着き、緊急事態であったため保護を受けずに謎の羽虫ギモンちゃんと共に地下道を独断で歩き始める。