《あなたと共に》
自分に対する悩みもありますね。そんな時のヒントです。
私も、結構同じようなことで悩むことがあります。
先輩たちの知恵を借りながら、ぼちぼち暮らしています。
それでも悩みが解決しない時は、
楽笑会でみんなと話をしましょう。
ご参加、お待ちしています。
※ここで言う「先輩」とは、私(北風)の先輩のことでもあり、自助グループに来てくださったすべてのメンバーさん達のことです。
※「なかま」と「できる」はEOLECTで特別に定義された言葉です。
EOLECTは、ネガティブ感情について「何か対処すべきだと警告するアラームのような働きがあります。」と言っています。(EOLECTテキストver.2.0 p.9より引用)誰かに対して怒りを感じたということは、何か対処した方がいいよ、と警告してくれてるんですね。さて、それはいったいどんなことでしょうか。まずは、それを考えてみましょうか。
以前にも同じようなことはなかったでしょうか。その時はどんなふうにして乗り越えたか、解決したか、思い出してみませんか。そこに解決のヒントがあるかもしれません。もしかしたら誰かの助けを借りたのかもしれません。それは、誰だったでしょうか。今度も助けてもらえないでしょうか。あるいは、積極的に何かをしたのではなく、時間の経過とともに解決していった、というようなことだったかもしれません。
ずっと考えていると、不安はどんどん大きくなります。そんな時は、その不安を一旦棚上げにするのはどうでしょうか。不安は未来の感情ですから、今は解決できないことが多いです。なので、その不安な出来事が実際に起こるまで棚に上げておきます。その時の方が良い解決策が、いろいろ具体的に考えられます。人の助けも借りやすいです。私たちには、きっと解決する力がありますし(=「できる」)、手を貸してくれる人たちもいるはずです(=「なかま」)。
あぁ、やっちゃったー!と反省モードに入ったら、ちょっとストップしましょう。マズいことを言っちゃった場合、マズいことをしちゃった場合、反省するよりも、自分にできることを考えるのがお勧めです。相手に対して謝れそうだったら何はともあれ「ごめんなさい」と言えばいいですね。謝れそうにない時には、謝ろうと思える時が来るまで待つのがいいと思います。そして、次に同じことがあったら、ほんの少しだけでいいので、前と違うことができないか考えておくのはいかがでしょうか。
ある先輩さんのお話です。アドラー心理学を学んで、「ありがとう」や「ごめんなさい」を言うのは、関係づくりにとても良いと知りました。ところが、お子さん(もう成人しています)に対してどうしてもありがとうが言えません。頭では言いたいと思っているんですよ。さて、この先輩さんはどうされたでしょうか。お風呂に入っている時に一人練習をしたんだそうです。何度もありがとうと口に出して練習した結果、ある時お子さんに向かって「ありがとう!」と言うことができました。その話を聴いて私はちょっとウルウルしてしまいました。
どちらにしたらいいか、とても迷うことがあります。例えば、誘われた場所に行った方がいいか行かない方がいいか?ーー行かないと迷惑をかける人がいるよなー、でも行くと嫌な人と会って話をしないといけない、でも私が行かないのはまずいと思う、でも行ったらなんか面倒なことになるかもしれない・・・。こういう場合は、頭の言うことを聞くより体の言うことを聞く方が確かです。行った時のことを想像すると体の感じはどうかしら?行かないと想像したらどうかな?ーーそうやって体の感じを味わってみて、嫌な感じ(妙な緊張感)が少ない方を選ぶのがお勧めです。