実証上は、つけているだけで大丈夫です。ただし、それではApple Watchの魅力が生かし切れておらず、実証への参加が苦痛になってしまいます。ご自身の生活に合った使い方を探索してみてください。
記録しなくても実証上は問題ありませんが、記録されると日々の運動状況が詳細にみれるようになりますので、記録することをおすすめします。
睡眠時は充電しながら、睡眠分析アプリを利用することをおすすめします。
本実証において、睡眠データは大変重要なものです(どのデータも大事なのですが)。これまでの研究では、日々の歩数を測ることはできても、睡眠データを取ることはできませんでした。今回の実証でこのデータを正確に取ることができれば、まさに画期的な、世界に類のない調査研究となります。
どうか忘れないで下さい。
普段使っていた目覚ましを、睡眠分析アプリに置き換える、あるいは同時利用する習慣をつけていただければ忘れることはなくなります。
次の方は、Apple Watchを装着して睡眠データを取ることをお勧めします。
・睡眠データがうまくとれない
・iPhoneを睡眠時そばに置いておく習慣がなく、つい忘れてしまう
・iPhoneの充電が途中で切れてしまい、データが取れない(充電しながら睡眠アプリを使用することを推奨しております)
・Apple Watchを装着して睡眠データを取る方法は、以下「詳細はこちら」をご覧ください。
まずは 設定>通知 からQOLノートからの通知がオンになっていることをご確認ください。
通知がオンになっているにも関わらず、通知がこない場合は、 設定>集中モード からおやすみモードなどの設定をご確認ください。こちらから、通知をオフにする時間帯をご確認いただけます。おやすみモード中でも通知を許可にするアプリケーションを選択できますので、ご希望に合わせ通知設定を変更してください。
大丈夫です。