高井研池本班での研究活動の流れ
注意:本プロジェクトは高井研究室の研究活動の一部であり,研究室としての指導方針ではありません.あくまでの池本のもとで研究を進める場合にのみ適用されます.
B4の研究室配属者とM1からの研究室配属者で池本の班に配属希望の学生は,4-6月上旬にかけて研究室全体の輪講で最適制御や確率統計の基礎知識をつけてもらいます.その後,院試勉強と並行しながら,Sutton の教科書を使ってバンディットや強化学習の基礎的な内容の輪講を行います.院試以降,基本的にはプロセス制御・運転支援での活躍を見据えた具体的な研究課題を決め,逐次的意思決定技術の適用法を考えていきます.
M1からの新規配属の学生は,最低限年明け1~2月に原稿の締め切りがある人工知能学会全国大会 (JSAI) で研究成果を発表できるように研究に取り組んでください.B4に関してもスケジュール的にはハードですが,卒論と並行してJSAIへの投稿が目指せると修士以降の研究活動・就職活動に関してかなり有利に働くと思うので頑張りましょう!
基本的に修士の学生は自発的に研究を進めていただき,自動制御連合 (連合),システム・情報部門学術講演会 (SSI),人工知能学会全国大会 (JSAI) などの国内会議で最低1度は研究成果を外部発表することをノルマにしています.最終的に国際会議発表や論文誌投稿までもっていけるよう研究に取り組むことがベターです.
M2で修論を書くころには,少なくとも個別のテーマに関しては池本よりも詳しい状態になっていなければなりません.
注意:まずは高井研に所属する必要があります.一般的には,大阪大学工学部電子情報工学科に入学していただいて,電気工学コースに配属され,B4で高井研に配属されるルートと,大阪大学大学院工学研究科電気電子情報通信工学専攻(電気工学部門)の院試を突破していただき,高井研に配属されるルートの2つがあります.私自身は研究室主宰者ではなく,研究室への受け入れ権限はありませんので,まずはなんらかの方法で高井研所属になる必要があります.
プロジェクトメンバーの卒論・修論タイトル例
※個人情報のため名前は伏せさせていただきます.また諸事情によりタイトルを一部改変している可能性があります.
FY 2025
卒研:オンライン凸最適化によるパラメータ同定を用いた Sim-to-Real 強化学習
卒研:REINFORCE によるモデル予測経路積分制御におけるコスト関数設計