12:30~13:00 受付
13:00~13:10 開会の辞
セッション1 座長 宮下脩平(東北大学大学院農学研究科)
13:10~13:50 病気の三角形について考える
峯 彰(京都大学大学院農学研究科)
13:50~14:30 感染生理を通じたRhizoctonia solani種複合体の理解
能年義輝(岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域)
14:30~15:10 うどんこ病菌と宿主細胞の時空間的相互作用解析
八丈野 孝(愛媛大学大学院農学研究科)
15:10~15:40 休憩
セッション2 座長 齋藤宏昌(東京農業大学大学院生命科学研究科)
15:40~16:20 植物の細胞膜局在型免疫受容体と病原微生物由来のリガンド探索
門田康弘(理研CSRS・植物免疫研究グループ)
16:20~17:00 アブラナ科植物黒斑細菌病の防除に向けた植物-病原細菌の相互作用
坂田七海 (岡山大学)
*予定しておりました 中馬いづみ先生(帯広畜産大学)のご講演は、演者の都合により取り消しとなりました。
セッション3 座長 松井英譲(岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域)
9:30~10:10 植物ウイルスに対するS遺伝子の役割とその応用
山次康幸(東京大学大学院農学生命科学研究科)
10:10~10:50 ウイルスと植物の相互作用におけるオートファジーの多様な役割
中原健二(北海道大学大学院農学研究院)
10:50~11:30 植物ウイルスと葉緑体との相互作用ーその結合、本当に生物学的に重要なの?ー
望月知史(大阪公立大学大学院農学研究科)
11:30~13:00 昼休み
セッション4 座長 小松 健(東京農工大学大学院農学研究院)
13:00~13:40 日本で発生するフロウイルス3種のコムギに対する病原性
大木健広(農研機構北海道農業研究センター)
13:40~14:20 自然生態系における植物とウイルスとの相互作用
本庄三恵(京都大学生態学研究センター)
特別講演
セッション5 座長 上中弘典(鳥取大学農学部)
14:20~15:00 イネにおけるファイトアレキシンの多様性とその進化
石原 亨(鳥取大学農学部)
15:00~15:20 休憩
15:20~16:20 ポスターセッション(ショートプレゼンテーション)
16:20~17:40 ポスターセッション(ポスタービューイング)
19:00~21:00 情報交換会(cafe SOURCE 別館・SOURCE BANQUET [鳥取駅より徒歩5分])
セッション6 座長 河野洋治(岡山大学資源植物科学研究所)
9:30~10:10 ジクロベンチアゾクス(ディザルタ®)の生物活性
明星亘俊(クミアイ化学工業株式会社 生物科学研究所農薬研究センター)
10:10~10:50 農業における希少糖の利用 Utilization of rare sugars in agriculture
秋光和也(香川大学農学部)
10:50~11:30 植物病原細菌のPathogenicity islands
一瀬勇規(岡山大学 環境生命自然科学学域)
11:40~12:00 学生優秀発表者表彰,閉会の辞