2024年6月16日(日)

東京藝術大学大学美術館陳列館（東京都台東区）

「#不和のアート ：芸術と民主主義 vol. 2」内

シルクスクリーンで、デザインをTシャツやバッグなどに刷ってプロテストグッズが作れるワークショップ。パレスチナのスイカやオリーブ、家を奪われたパレスチナ人の“帰還”を意味する鍵のモチーフ、「STOP GENOCIDE」などのデザインを用意した。

2024年7月15日(月)

渋谷ヒカリエ（東京都渋谷区）

パレスチナ連帯グッズのチャリティー販売。ZINEの他に布パッチやステッカー、缶バッジ、Tシャツなどのラインナップ。土地柄、若い年代の来場者が特に目立った。

2024年7月26日(金)-28日(日)

苗場スキー場（新潟県）

NGOビレッジ アトミックカフェブース

すぐに身につけられる連帯グッズ（布パッチ、ステッカー、Tシャツ）のチャリティー販売と参加型作品の展示。「夏のZINE祭り」と「フジロック」合わせて312,850円の寄付金が集まった（原価除く）。

2024年8月17日(土)-18日(日)

ギャラリートウド（東京都墨田区）

アーティストが持ち寄った、パレスチナや人権を考えるための本を読みたいように読むスペース。読書やお喋り、ボーッとするなど過ごし方は自由。出入りも自由。学びはもちろん、人と直接会って話すこと・ケアの重要性を運営側が実感する場となった。

2024年8月25日(日)

BONUS TRACK（東京都世田谷区）

「パレスチナに出会うマーケット」内

段ボールに用意されたデザインを貼ったり・自分で描いたり、オリジナルのプラカードを作成するワークショップ。「デモの時は時間がないけど…」とじっくり手描きで描き込んだり、プラカードを作っている間に会話をしていくなど過ごしてもらった。