パレスチナとウクライナでは、
今も民間人への残虐な攻撃による悲惨な状況が続いています。
ガザではイスラエルによる攻撃により6万人以上の民間人が犠牲となり、
子どもたちの飢餓の被害も深刻化しています。
一方、ウクライナではロシアの侵略が続き、
広範囲にわたる違法な併合と住宅やインフラへの容赦ない攻撃によって
多くの人々と生き物たちが苦しみの中にいます。
なぜこのような暴力や残虐な行為を誰も止めることができないのか?
かつて植民地を支配し、
現在も続くさまざまな根深い差別を乗り越えられずにいる日本に住む
私たちにとっても、けっして他人ごとではありません。
この海の向こうに、パレスチナとウクライナがあります。
私たちは潮風の届く多文化共生のまち・川崎に集い、
パレスチナ・ウクライナを思う展覧会を開くことにしました。
この展覧会を通じて「水平線の向こう」に目を凝らし、
虐殺を止めるために、私たちにできることをみんなで一緒に考えていきたい。
そんな思いを共有できたら幸いです。
参加アーティスト
阿部尊美、イイヅカ・サトコ、飯沼知寿子、Watermelon Alliance、カナリア、木村りべか、鯨井蜻郎、後藤瑞穂、戸山恢、齋藤レイ、坂内美和子、櫻川豊敏、砂守かずら、タジマカズコ、花田伸、土方美雄、Nada Rajab、Birzeit University、Fadi、三木祥子、Yuliia Bondarenko
共催:オリンピック終息宣言展実行委員会、パレスチナ あたたかい家
協力:パレスチナに涙を。さっぽろ
日程
2025年 9月16日(火)-21日(日)
10:00-19:00(入場は18:30まで)
※16日は13:00開場 21日は17:00終了
会場
アートガーデンかわさき 第2展示室
〒210-0007 神奈川県川崎市川崎区駅前本町 12-1
エレベーターあり
JR川崎駅 北口改札を出て右手の階段から直結、徒歩2分
京急川崎駅 中央口を出て右手、徒歩5分
入場無料
(会場ではパレスチナ、ウクライナで暮らす人のための寄付を募ります。できる方はぜひご協力をお願いいたします。)
イベント情報 (♿︎各会場にエレベーター完備)
9月18日(木)19:00〜20:30 (開場18:30)
「ウクライナ、パレスチナの声を写真で伝える」 ※要予約
講師:安田菜津紀(認定NPO法人Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト)
司会:周香織(クルド人難民Mさんを支援する会 事務局長)
9月21日(日)13:30〜16:00
「パレスチナ・ウクライナ 歴史認識と検閲を考える」 ※先着順
講師:アライ=ヒロユキ(美術・文化社会批評)