オオサキ発達ラボが、原始反射のトレーニングを始めて3年になります。
きっかけは、ある子どもの言葉でした。「ぷ」と「ぶ」の濁点と半濁点を見分けられない子どもが教えてくれたことです。「赤で書いた字は読めるときがある。運動の後は、青も読めることがある」
そんな脳内の神経の接続エラーの問題なら、字を読めるようになる可能性はあるんじゃない?あらゆる手法を数分ずつ試して、劇的に良い変化が出たのが、原始反射でした。
残念ながら原始反射は、統計エビデンスは十分ではない領域です。マニュアルもほぼ存在せず、ラボで翻訳した僅かなテキストと、あとは試行錯誤です。少しでもトレーニングがズレると効果が出ませんが、トレーニングがはまると、直後から変化が出て、別人のように伸びていきます。まだまだ手探りの部分が大きい原始反射ですが、劇的な反響をいただいています。
私たちは、発達凸凹キッズが持っている伸びしろを信じて、これからも挑戦を続けて参ります。親子の希望となる、誠実でアットホームな療育を目指します。
オオサキ発達ラボ 代表 大﨑春佳
H.Osaki
Career / Skill
大阪市立大学商学部卒業。ブックオフ・コーポレーション株式会社、ハッピーテラス株式会社の勤務を経て、地元大津にUターン。
約150名の発達障害児と関わる/全国規模の放課後等デイサービスのプログラム開発/発達障害雇用/オペレーションマネジメント/採用育成 他
Profile
6歳と3歳のママ業をなんとかこなしながら、ラボを細々と立ち上げて、まもなく3年になります。このホームページは、下の子を抱っこで寝かしつけながらスマホで作りました。ぜんぜん寝ない子でした!
趣味は百均工作とメダカと読書。好きな本はコンティキ号漂流記です。
Comment
子どもの発達がグンと進み、顔つきが変わっていく様子が大好きです(鳥肌がたちます)。その子らしい素敵な人生に羽ばたいてくれるよう、全力を尽くさせていただきます。ご両親からは、戦友と思っていただけると嬉しいです。
明確な成長
頑張ってラボに通ってきてくれるファミリーが安心できるように、運営は真摯です。着実にキッチリ効果を出していきます。
講師から保護者のかたへ、成長や今後の見通しを、都度お伝えします。
「後ろからの声かけを聴きとれるようになりましたね」 「肘回しができるようになりましたよ!手首とバラバラに動かせています」
通塾数カ月で、安心して明るくなるママさんが多いです。
お子さんは、1年程度で見違えるように、スッキリした印象になります。学校や地域で驚かれるようです。
子どもの「めっちゃ楽しい~」は、プロのスキルから
「すごく楽しいみたいです」と、よく保護者の方から言っていただきます。正直、ホッとしています。
楽しいことは、ラボが徹底している療育の基本です。
トレーニングの難易度が、子どものすべての能力の凸凹にジャストフィットすると、子どもが大喜びするトレーニングになります。逆に、子どもが課題に取りくめないときは、大人側に凸凹の見落としや調整ミスがあります。か、どの子と何をするときも、共通です。
子どもたちには、ラボでは不安なく思いっきり楽しんでほしい。子供は楽しいと、元気になります。キャーキャー楽しんでいる間に、凹を伸ばしています。
その子らしい健全な人生を送ってほしい。その日まで家族に伴走します
発達凸凹キッズの子育ては、とてもハードです。些細なことで子どもは荒れやすく、ファミリーが疲弊します。時間はあっというまに流れて、次の人生のターニングポイントがやってきます。
荒れかたを最小限におさえて、活発で楽しい毎日を過ごしてもらいましょう。その間に、次のステージへの準備をしましょう。
適切な目標設定、やらないことを決めて本人を説得する、次の困りごとを予測して対処方法を作っておく・・・このあたりは、ラボが得意です。ご家庭は安心して、毎日の基本的な子育てに集中してください。
最後は、笑顔でラボを卒業してね! オオサキ発達ラボは、習いごとの枠を超えて、その子の幸せな人生を願っています