巡検・地域調査実習
巡検・地域調査実習
阪大人文地理学教室では、教員や学生の有志による巡検を実施することを試みており、関西近辺での日帰りの巡検を不定期で実施しています。また、夏休みには地誌学演習の授業として、入念な準備をしたうえで、3泊4日程度の地域調査実習を行います。
巡検の記録(2025年〜)
大阪市大正区・浪速区・西成区(参加者28名)
2026.6.23
巡検は、まず、明治初期に大阪の紡績業の発展を支えた三軒家(大正区)から始まり、皮革産業が歴史的に発展してきた旧渡辺村(現在のJR芦原橋駅周辺)まで歩きました。
その後、西成区へ移動し、複数のエスニック・コミュニティが集住する鶴見橋商店街などを巡りました。
商店街で各自昼食をとった後は、大阪市の直営事業として運航されている渡船を利用して再び大正区へ戻りました。最後に、大正区のなかでも沖縄からの移住者が特に多く居住する平尾地区を巡りました。
大阪市内にみられる周縁性や、そこで形成されてきた独自の地域コミュニティの歴史的な足跡を辿ることができた巡検でした。
大阪府池田市
城下町からの変容
2025.6.11
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(地域調査実習)
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