チームの歴史を写真を交えて紹介します。
主に、過去の失敗や成長を後世に伝えていくことを目的としたページです。
現役一同温故知新を大切にすることを志し、この場をお借りしてOB/OGの歩み・失敗・功績に感謝申し上げます。
2018年度
「飛凪(ひな)」 人力プロペラ機ディスタンス部門
大会中止
2017年度
「神威」
翼の長さが26m→32mに大型化
2016年度
「暁月」
2015年度
「麗月」 人力プロペラ機ディスタンス部門
機体重量47kg、パイロット重量59kg 記録 532m
昨年度からの主な改良点: 軽量化と空気抵抗の削減
2014年度
「紺月」 人力プロペラ機ディスタンス部門 チーム記録更新 機体重量53kg、パイロット重量53kg 記録 659m
昨年度からの主な改良点: 軽量化と空気抵抗の削減
2013年度
「繊月」 人力プロペラ機ディスタンス部門 審査員特別賞受賞 チーム記録更新
機体重量55kg パイロット重量55kg 記録445m
昨年度からの主な改良点: 機体の大部分にCFRPを使用・大幅な軽量化
2012年度
「Gon Summer あるばとろす」 人力プロペラ機ディスタンス部門
機体重量67kg パイロット重量57kg 記録 37m (重量過多、フレア時に桁折れ)
昨年度からの主な改良点: 新構造、人力初挑戦
2011年度
「MoorisZ」 626Lab with albatross (OB/OG共同チーム) 滑空機部門
記録 20m (直前の試験飛行不足 / 引き起こし失敗)
幻の試験機 「Super Mooris」
重量過多により飛行出来なかったものの、一瞬浮上する
主な改良点: Moorisにペラと駆動を加えた
2010年度機体
「Mooris」 滑空機部門
記録 35m (パイロット落下地点距離 / 落下原因はコクピットアルミフレーム結合部設計ミス・結合穴部分の未補強によるもの )
昨年度からの主な改良点: 軽量化
2009年度機体
Mooris試験飛行成功するも、
大会中止
2008年度機体
「Noselena」 滑空機部門(フォーミュラクラス)
書類審査落選
昨年度からの主な改良点: 構造と空力設計の本格化
2007年度機体
「F-サッシーナ」 滑空機部門(フォーミュラクラス) 審査員特別賞 チーム記録更新
ダオスシステムが評価され、審査員特別賞を受賞。
記録 37m (空力 縦安定不足 / 試験飛行不足)
昨年度からの主な改良点: 構造・強度
2006年度機体
「鳥男」 滑空機部門(フォーミュラクラス)
記録 22m (桁折れ)
2005年チーム発足