令和8年2月21日山行報告 福寿草観察
栗平での福寿草(青梅草)観察を兼ねた山歩きを今年も行った。参加者は7名で宮ノ平駅に集合。
天気は良く暖かくなり絶好の日和になった。青梅丘陵ハイキングコースへの道に入る。
森はまだ冬の装いで静かな道を歩き、途中日向和田からの道に入り、急坂を登るとメインルートに出る。
道脇の幼木にビニールテープが何本も巻かれている所があったが何のためかよくわからない。このコースは4月にトレイルランの大会があるため、走っている人もかなりあった。
しばらく歩いてからコースを外れて林道に出る。ここを少し下ったところが栗平の集落で、畑仕事をしている人もいた。福寿草は満開には少し早いがかなり咲いていた。一重咲きと八重咲のものがあり、ふつうの福寿草よりやや青みがかり、透きとおった感じできれいな色だ。花茎が長く、細かく切れ込んだ葉との調和が良い。ベンチもありここで昼食にする。梅も咲いていて暖かくのんびりできた。集落の裏山を登っていくと見事な竹林の中に入る。
少し下ると急登になり、登りきったところがノスザワ峠で、またメインルートに戻った。かなりアップダウンのある道を歩いてから、またメインルートを外れ物見山に登る。ここから下りになり、少し登り返すと桝形山に出る。
物見山はその名の通り、桝形山も三田氏の辛垣城の出城があったところで、北条氏との戦いに備えていたことがしのばれる。景色は良く、奥多摩の山々や多摩川の流れが望める。最後に三田氏の菩提寺海禅寺を見学して二俣尾駅に出て解散した。
(2月21日)
栗平
福寿草
福寿草
福寿草観察
桝形山から奥多摩を望む