参加型企画 :  Okayama Goal Setting Meet Up


 プレセミナーの動画学習や基調講演を通じて「目標設定」に関する理論的な知識を学び、実際に使える「技術」へと変換していくことで、より臨床で活かすことができます。そこで企画されたのが「OKAYAMA Goal Setting Meet Up」です。本企画の目的は「頭にある知識を、明日からの実践で使えるスキルへと変換する」です。そのために全員参加型ワークショップをご用意しました。

〇企画の概要と流れ

本企画は講義とグループワークの2部構成です。まず身体障害領域、小児発達領域など各分野ごとに分かれて着席頂きます。


【STEP1】講義 13:15~13:35


 テーマ:明日から変わる目標設定~対象者の未来を描く地図~

 講師:岡野 真也 先生 (独立行政法人玉野医療センターたまの病院、認定作業療法士、MTDLP指導者)


みなさんは、日々の臨床「バランス改善」や「ADL自立」といった抽象的な目標を設定してしまっていませんか。目標が抽象的すぎると対象者のモチベーションは低下してしまいます。また、多職種と共有することや目標が達成されたかどうか評価することも難しくなります 

「SMART」とは「S」はSpecific(具体的)、「M」はMeasurable(測定可能) 、「A」はAchievable(達成可能)、「R」はRelevant(関連性)、「T」はTime-bound(期限)の頭文字をとって「SMART」といいます。

今企画では、明日からの臨床で「SMART」が実践できるよう方法を提案します。まず、個人ワークとして参加者自身の目標を「SMART」のフレームワークを活用して設定します。その後、グループワークを通して参加者同士で自身の設定した目標を共有、ブラッシュアップし、目標設定の体験学習をしたいと思います。

ご参加いただいた方が、明日から、まず一人からでも対象者の目標を「SMART」で設定してみよう!と思えていただけたら幸いです。