2022年4月に会員募集して活動開始し、以来第一週目以外の毎週水曜日9:30ー12:00、大体5〜10名で活動しています。
2025年7月現在、これまでの活動回数は143回、参加延べ人数は1.140名。
会員数は現在約30名です。
住宅地を山道でつなぐ1ルート(宝山〜穴虫ルート)を開通させ、1つの尾根道(本郷山ルート)を一部整備中、1つの期間限定の散策路(美化センター権現山コース)を整備しました。また、これらのルートは、継続的に整備しています(期間限定ルートは当該期間のみ)。
◾️2022年2月- 宝山〜穴虫ルート(東小磯と西小磯を山道でつなぐルート)
・2023.3 道普請、ゴミ撤去
・2023.7 地球守による町道環境土木工事
・2023 坂田昌子氏による山の整備
・2024年6月 大磯小学校6年生「総合学習」授業で活動見学
◾️2024年10月 虫窪・権現山散策路整備(美化センター「宝の山まつり」にてお散歩ルートの整備)
・2025.1 高田宏臣氏による環境保全型農道整備講習会
・2025年3月 大磯小学校6年生「総合学習」授業で活動参加
◾️2025年5月 本郷山(西小磯)東西縦断ルート 下見と竹林整備
神奈川県大磯町は少なくとも縄文時代から人が住んでいたことがわかっています。古くは彼らが利用し、古墳時代、平安、鎌倉、江戸時代と脈々と受け継がれ、車社会になるつい60年頃前まで利用されてきた山道が、今、利用されずに廃れ、忘れ去られ、藪に飲み込まれようとしているものがあります。これらの途切れてしまった古道、山道※を整備して復活し、滞った流れを再び取り戻して大磯町内のあちこちをつなぎ、多くの人が通行・散策できるように、活動を行います。
(※古来から使われてきたこうした山道は、赤道(あかみち)と呼ばれる公道であることが多く、管轄である(所有は市町村)関東財務局に赤道とはなにか、私たちが通行していいものなのかたずねると、「古来から道として利用されてきた赤道は、個人の都合で買い取ることは基本的には出来ない。赤道は私たちの共有財産です」と断言。あの山のあの道も、向こうの山のあの道も、私たちの道なのです!)
先人たちの足音に耳を澄ませながら汗を流す楽しい作業を、行政に任せてしまうのはもったいない! 山や川が元気を取り戻すようなやり方※で整備したい!
だから、私たちの手で、私たちの道を復活させませんか?
※ 『土中環境』の著者である高田宏臣先生のやり方を参考に、①その土地に降った雨水を地面に浸透させる②風の通り道を作る③土中に菌糸を張らせる、ことを意識した改善を、その他の専門家の方々のやり方も参考に、この土地に合ったやり方を試行錯誤しながら、もちろん、道の所有者である大磯町(および必要があれば隣接する土地の地権者も)の了解を得て活動します。
大磯古道山道つなげ隊 オダギリミホ
(2022年3月、市民団体として登録しました!)