社会にも、学校にも「ルール」があります。「ルール」は大事なものです。「ルール」が無ければ社会は、混沌とします。会社の中の「ルール」=「就業規則」(社内規定)を現状に沿って将来に向かって作成していきましょう。
こういった企業は、就業規則・社内規定の変更が必要です。
・ 就業規則・社内規定がひな形をそのままで使用している。
・ 知人企業、同業他社の就業規則・社内規定をそのままで使用している。
・ 就業規則変更届を出していない。
・ 現状の法律に沿っているかがわからない。
・ 労働者とのトラブルがある。
就業規則・社内規定の見直しは大変重要です。もちろん、事業主または担当者が労務管理しているようでなっていない場合が、労使間の紛争につながる事が多いようです。
その際に、何を基準として、労務管理をおこなえばいいのか・・・それが就業規則・社内規定となります。
近年、雇用されている従業員の方々は、賢い方が多いようです。携帯で自分が必要とする情報を引き出す事がすぐにできるからです。それにより、少額起訴やそれが発展し通常の裁判になる場合が非常に多くなっています。
では、どうやって会社を守っていくのか?
就業規則・社内規定の新規作成及び見直しをし、御社の現状に合わせ、将来のリスクを少なくする事が重要になってきます。
そこで、弊所では事業主若しくは、担当者との打ち合わせを何回も繰り返し御社オリジナル就業規則・社内規定を提案していきたいと思います。
料 金
200,000円
300,000円
(弊所で作成していない就業規則・社内規定は、全部の箇所を拝見しどの箇所と繋がっているか等の確認作業から始めなければいけない為、時間が非常にかかる為です)
30,000円