障がいや配慮の必要なお子さんへ
よつばは、障がいや発達上の特性、健康上の事情など、配慮を必要とするお子さんの利用を大切にしています。
障がいの名称だけで判断するのではなく、お子さんの様子、必要な支援、家庭での状況、学校での過ごし方などを伺います。
受入れを前提に、施設環境や職員体制、安全面を確認しながら、お子さんが安心して利用できる方法を一緒に考えます。
利用について不安がある場合や、事前に伝えておきたいことがある場合は、申込み前からご相談ください。
よつばが、この支援を大切にする理由
子どもが幼い頃には、さくらんぼ学園をはじめ、多くの支援者や関係機関に支えていただきました。安心して相談できる人がいること、子どもの特性を理解してもらえること、家庭だけで抱え込まなくてもよいことが、どれほど大きな支えになるかを、家族の立場から経験してきました。
また、20年以上にわたり放課後児童クラブの現場に携わり、16人の障がいのある子どもたちと、その保護者、きょうだい児(障がいのある兄弟姉妹をもつ子ども)に関わってきました。
一人ひとりの特性や家庭の状況は異なり、必要な支援もそれぞれ違います。子ども本人だけでなく、保護者やきょうだいを含めた家族全体を理解し、継続して関わることの大切さを学んできました。
こうした家族としての経験と、支援者としての実践をもとに、よつばは、障がいや配慮の必要性を理由に、子どもや家庭が地域から孤立しないことを大切にしています。
支えていただいた経験を、今度は地域の子どもと家庭へつないでいきます。
相談から利用開始まで
診断や手帳の有無にかかわらず、お子さんの利用について不安や配慮してほしいことがあれば、申込み前からご相談ください。
保護者の方から、お子さんの得意なこと、苦手なこと、落ち着いて過ごせる方法、学校や家庭での様子、健康面や安全面で注意することなどを伺います。
施設環境、活動内容、職員体制などを確認し、お子さんが安全に安心して利用できる方法を一緒に検討します。
保護者の同意を得たうえで、学校、行政、医療・福祉等の関係機関から必要な情報を伺う場合があります。
利用開始後も、お子さんの様子や成長、環境の変化に応じて保護者と情報を共有し、支援方法を見直します。