画面右上の「+」から明細を作ります。領収書を撮影すれば自動で読み取ってくれます。電車ルートなども自動です。この「明細」を時間のある時にどんどん作成していきます。
⚠️スマホ撮影、意外と読み取りミスが多いです。過信せず確認してください。
⚠️メモには支出内容を簡単に入力してください。長くなっても改行しないでください。
まず、経費ガイドラインで、この食事代はOKかNGかを確認してください。申請時には、MFのメモ欄に「誰と(名前)」「何人で」飲食をしたかを必ず入力してください。これがないと経費として認められない場合があります。
コンビニでレジ袋を買ったときなど、消費税額8%と10%が混在するときは、スマホの読み取りに時間がかかりますが、1~2分待つと勝手に2つに分けてくれます。8%のほうに「8%」とメモを入力してください。
通常の立替精算と同じ手順で精算をおこなってください。申請画面まで進み、申請タイトルにプロジェクト名と仮払いNo.を入力してください。
Amazonの領収書ではインボイス制度の登録事業者かどうかを判断できないため、「注文履歴」の「領収書等」から「適格請求書」を入手してください。
「適格請求書」が表示されないときは、販売元がアマゾンではないということです。この場合は「領収書」を提出してください 。
スマホアプリからは精算ができません。領収書がPDFの場合はPCから精算をしてください。
はい、明細はレシートがなくてもできます。「領収書読み取り」から手入力してください。
はい。二重精算を防ぐため、当面の間は経理で預かります。経理までお持ちください。
画面下の「申請」をタップし、次の画面右上の「+」から申請を作ります。タイトルにはプロジェクト名と仮払いNo(あれば)を入力してください。承認は担当P→経理とすすみます。担当Pは大きく「この支出は〇か✕か」を判断し、経理で内容を細かくチェックします。差し戻されたら内容を修正して再度申請してください。
⚠️担当プロデューサー名が正しく表示されない場合は、明細の「部門」「プロジェクト」の入力が不完全です。
明細の「経費科目」「部門」「プロジェクト」「メモ(支出内容)」が不完全だと承認ルートが正しく表示されません。正しく入力できているかご確認ください。
申請タイトルにプロジェクト名と仮払いNo.を入力のうえ、通常の立替精算と同じ手順で精算をおこなってください。のちほど差額の受け渡しについて経理からご連絡します。
経理から現金を受け取り、精算終了です。入力済の領収書はまとめて経理に預けてください。