奈生総研 - 問いや気付きの連続性部会

問いや気付きの連続性部会

第5回　11月18日(火)

　令和8年度2月16日冬季研究大会の実戦発表者が決定しました。問いや気づきの連続性部会から、生活科、総合的な学習の時間ともに1名ずつ発表して参ります。また、１２月の部会内での実践発表についての最終確認も行いました。次回はいよいよ部会内での実践発表です。

第4回　9月30日(火)

　完成した単元構想図を発表し、これまでの取組の成果を共有しました。互いの構想を比較しながら、児童の学びを深めるための工夫や改善点について意見を交わしました。実際の子どもたちの様子や、これからの進め方についての悩みなども交流することができました。１２月の部会内での実践発表と、県の冬季大会に向けて研究委員、事務局一同、研修に励んでいきます。

第3回　8月27日(水)

　単元構想図の途中経過をもとに交流を行い、互いの進捗状況を確認しました。他校の取り組みから刺激を受け、今後の授業実践に活かしたいアイデアを得ることができました。２学期を迎えるにあたり、モチベーションを高められる良い機会となりました。

第２回　6月17日(火)　

　所属先の実態について交流し、それぞれの学校や学級の児童の様子、教育環境、課題などを共有しました。互いの取組を知ることで、今後の研究活動の方向性を考える視点を得ることができました。また、事務局への質問を通して、研究の進め方や年間の流れを確認し、全体の見通しを持ってスタートを切ることができました。

第1回　6月17日(火)　

　所属先の実態について交流し、それぞれの学校や学級の児童の様子、教育環境、課題などを共有しました。互いの取組を知ることで、今後の研究活動の方向性を考える視点を得ることができました。また、事務局への質問を通して、研究の進め方や年間の流れを確認し、全体の見通しを持ってスタートを切ることができました。

２０２４年９月３０日（月）にオンラインにて第５回部会を開催しました。秋の研究大会で発表される研究委員の先生の実践の進捗について交流しました。

第５回部会

２０２４年９月３０日（月）にオンラインにて第５回部会を開催しました。秋の研究大会で発表される研究委員の先生の実践の進捗について交流しました。

探究の過程.pdf

第4回部会

２０２４年９月６日（金）にオンラインにて第４回部会を開催しました。秋の研究大会で発表される研究委員の先生の実践の進捗について交流しました。

第3回部会

２０２４年７月29日（月）にオンラインにて第３回部会を開催しました。研究委員の先生方の１学期の実践や、２学期からの単元構想を交流しました。また、「figjam」というサイトを活用しながら単元構成の方法について考えました。

第2回部会

２０２４年７月１６日（火）にオンラインにて第２回部会を開催しました。今年度の研究活動を行うための役割分担を行いました。

第1回部会

２０２４年６月１８日（火）にオンラインにて第１回部会を開催しました。部会メンバーの自己紹介や、今年度の研究活動を行うための役割分担について確認をしました。