日頃の研究室の活動の様子をご紹介します
2026年10月16日 岡山一宮高校の皆さんが大学訪問に来られました!
岡山大学では,高大連携として,高校生の大学訪問,岡山大学教員の高校訪問を行なっています。本日は,岡山一宮高校の皆さんが本学に訪問されました。
全体の大学概要説明終了後は,関心のある学部・専攻に分かれて,学部・専攻の説明を受けたり,模擬授業・模擬演習を体験してもらっています。
今日は,精神看護学の新井先生と一緒に老年看護学の大槻が担当させていただきました。大槻から学部・専攻の説明後,新井先生が「血圧測定体験」の模擬演習をしてくれました。自分と友だちの脈拍を測定して,初めて本物の聴診器と医療器具を使って,実際に血圧を測ってもらいました。コロトコフ音の出現と消失が確認できた時には「聞こえた!あ,消えた!」と歓声をあげてくれました。皆さん楽しそうに体験をしていただいてとても嬉しかったです。
今日の体験が今後の進路選択に役立つことを願っています。そして2年後,岡山大学で再会できることを心待ちにしています!
岡山一宮高校の皆さん,写真撮影およびHP掲載を快くご快諾いただき誠にありがとうございます!
2026年10月12日 岡山大学次世代研究院拠点形成加速型 Autumn Seminarを開催しました!@鹿田キャンパス
2026年10月12日、岡山大学鹿田キャンパスにて、岡山大学次世代研究院拠点形成加速型 Autumn Seminarを開催しました。本セミナーでは、「歯科健診+医療介護レセプト大規模RWD解析から学ぶ!OHSAKA studyから知見を世界に発信する」をテーマに、3つの講演が行われました。
セミナー①「英語論文執筆~査読対応: 英語論文を書くための論文構造とStatistical reviewerが教える査読対応」
大阪大学ウェルネス推進機構健康支援相談センターの山本陵平教授をお招きし、英語論文執筆に必要な論文構成の基本から、Statistical Reviewerの視点を踏まえた査読対応のポイントまで、実践的な内容をご講義いただきました。
セミナー②「第一線で活躍する若手研究者から学ぶ!CQからRQへ AIとデータ駆動解析の実践」
大阪大学大学院歯学研究科 有床義歯補綴学・高齢者歯科学講座の豆野智昭研究准教授より、CQをRQへと発展させるプロセスや、AIを活用した研究の実践や課題、AIの可能性についてご講義いただきました。
セミナー③「歯科保健に関する国の動向と今後の歯科制度」
大阪大学大学院歯学研究科 有床義歯補綴学・高齢者歯科学講座の池邉一典教授より、歯科保健を取り巻く国の政策動向や、今後の歯科保健医療制度の展望、高齢者の口腔機能低下についてご講義いただきました。
本セミナーは、研究の遂行や発信を見据えた実践的な知識を深めるとともに、分野や所属機関を越えた学術交流の貴重な機会となりました。当日は、岡山大学の教職員・研究者に加え、学外からも多くの先生方にご参加いただき、盛況のうちに終了しました。ご講演いただいた先生方ならびに、ご参加いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
2026年9月5〜6日開催!第29回日本地域看護学会学術集会@幕張メッセ
大阪公立大学(前任校)の卒論生の中原愛菜さんと加納彩花さんが,卒業研究を日本地域看護学会で発表されました!私はあいにく現地参加できなかったけれど,元同僚の先生が写真を撮って送ってくださいました!
大阪府松原市で社会実装されている介護予防アプリは,卒業研究で意見を出し合いながら自分たちのアイディアが搭載された介護予防アプリです。卒業論文は,そのアプリのログデータを解析して仕上げました。その集大成としての学会発表!本当に素晴らしいです。
お二人とも新人ナースとして臨床が大変な中,抄録作成・演題登録・ポスター作成・そして発表と本当によく頑張ってくださいました。とてもとても優秀な二人なので,ぜひ大学院進学して看護学の発展を担っていってほしいなと願っています!
2026年8月20日〜卒業研究インタビュー始動!!
今日から卒業研究のインタビュー調査が始まりました!4月から研究計画書を立案して,6月には研究倫理審査の申請書を作成し,8月からはインタビューの準備をして。。。ようやく今日を迎えました!今年は,全国各地で活躍されている力のある6名のCNSさんたちにご協力をいただきました!はじめてのインタビュー調査+教科書にお名前が出ているようなCNSさんばかりで,とても緊張していましたが,さすが4年生!うまくインタビューを実施してくれました。忙しい実習の間でもしっかりと自分たちで準備を進め,研究を実施している姿はさすがだなと思いました。
CNSさんたちのお話はいわずもがなに素晴らしく,私自身もとても勉強になりました!
老年看護学IIの授業に作業療法士でもある大阪大学の武田将先生が講義に来てくださいました!
OHSAKA studyのメンバーでもある武田先生は,普段は社会疫学の専門家として研究でお世話になっていますが,今も現役の作業療法士さんでもあります。
人間の生活は無数の動作(作業)で成り立っています。高齢者は,加齢変化や疾患により,その動作がしづらくなり「生活の小さな困りごと」が積み重なり,やがて大きな生活の困りごとに発展していきます。生活の困りごとをサポートする専門家が作業療法士だと私は思っています。
高齢者の生活には作業療法がとても重要だから,ぜひ講義をしてほしい!というムチャブリにも快く応じてくださり,大阪から講義のために来てくださいました。本当にありがとうございました!
老年看護学IIの授業に車椅子再発見プロジェクトの宇佐見将太先生が講義に来てくださいました!
学生の皆さんは,プロの講義にいつも以上に真剣に,そして楽しそうに授業を受けていました。車椅子の使い方,調整のしかたは,臨床経験が豊富にあっても案外知らないものです。目からウロコの授業に私も引き込まれてしまいました。今日学んだことを活かして,患者さんに合った車椅子を提案できる看護師になってください!
講義で持ち込んでいただいた最新型の車椅子(松永製作所グレイスコア)は,松永製作所さんから寄贈いただきました!本当にありがとうございます!!
グレイスコアは本当に座り心地が良く,研究室のチェアにしたい。。。と思うほどです笑
今年の老年歯科医学会学術大会は,いつもOHSAKA studyでお世話になっている,大阪大学の池邉一典教授が大会長でした!大会校シンポジウムはOHSAKA studyで,とても素晴らしいシンポジウムでした。OHSAKA studyのPI,大阪大学の山本陵平教授には私の研究をたくさん紹介していただき(写真付きで),座長の池邉教授はシンポジウム中に聴衆の皆さんに私を紹介くださり,そして聴衆の皆様に拍手までいただき。。。感謝感激でした。そして私の研究の良き理解者であり,いつも強力なサポートをしてくださる大阪大学の豆野智昭先生とお話しもでき,研究を頑張ろうと思えました!
OHSAKA studyのメンバーに会って研究の話をたくさんして,そして,久しぶりの大阪でリフレッシュできました!
大阪に20年以上住んでいた私の一番のお気に入りの場所は,北浜〜中之島です。中之島公会堂の夜のライトアップはとても素敵ですので,ぜひ立ち寄ってください。